食欲不振のときには彩り豊かなものを(?)
あの「はいはい道新」を読んで、「おいらも負けないぞ!」と思った、その数時間前。
私はお昼ご飯を食べた。いつもどおり弁当である。
弁当を食べた数時間前、朝の札幌駅構内の Kiosk で私はその弁当を買った。
あまり食欲が旺盛でなかったので、今回は小さめの弁当にした(でも705kcal!)。
ヤマザキの「三色鶏弁当」である。
ここで小うるさく難癖をつけているくせに、買っちゃった。
この弁当-というか、Kioskに置いてあるヤマザキの弁当-の不思議なところは、価格表示がないことである。価格は棚に貼られた小さな値札で確認するしかない。
商品そのものに価格表示がないということは、売られている店によって価格変動があるということなのだろうか?
なお、私は391円で購入した。
前にも書いたが、この鶏が衣付きではなく、照焼きだったら良いのにと思う。
シェーンベルク(Arnold Schoenberg 1874-1951 オーストリア→アメリカ)の「色彩(Farben)」。
「5つの管弦楽曲(5 Orchesterstucke)」Op.16(1909/改訂'22,'49)の第3曲。
第1,2,4,5曲は、「予感(Vorgefuhle)」「過ぎ去ったもの(Vergangenes)」「急転(Peripetie」「助奏付きレチタティーヴォ(Das obligate Rezitativ)」で、第3曲と第5曲において、シェーンベルクは和音の色彩変化の試みを行なっているのだそうだ。
おかゆに納豆って、なかなか斬新ですね。
MUUSAN
が
しました