※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  むかしの列車に『禁煙』という概念はなかった
 土曜マチネーだった第167回の翌月は、7日の開催。ってことは『さっぽろ雪まつり』の真っ最中ってことか。指揮者とピアニストのホテルをおさえるのたいへんだったんじゃない?

19770207SSO_168th01

19770207SSO_168th02

19770207SSO_168th03

19770207SSO_168th04

19770207SSO_168th05

19770207SSO_168th06

19770207SSO_168th07

19770207SSO_168th08

19770207SSO_168th09

19770207SSO_168th10

19770207SSO_168th11

19770207SSO_168th12

19770207SSO_168th13

19770207SSO_168th14

19770207SSO_168th15

19770207SSO_168th16

19770207SSO_168th17

19770207SSO_168th18

19770207SSO_168th19

19770207SSO_168th20

 私のこの日のお目当ては「三角帽子」。この日のプログラムにもある(全曲ではなく)組曲の方は、私がクラシック音楽を聴くようになった年に早くも知り、ぜひとも生で聴いてみたいと思っていた曲。
 期待通り、ノリノリ気分にさせてもらった。

 メシアンの曲は気難しく感じ、ブラームスの第2コンチェルトは長~く感じた。いまでこそ-歳をとったせいかどうかその因果関係は不明だが-この曲をはじめずいぶんとブラームスを聴くことが多くなったが、若いころはあまり得意じゃなかった。というか、できれば目の前で大太鼓やシンバルが鳴り響く曲を欲していたのである。

 どうでもいいけど『札城幌之』ってなぁ……(7ページ)

2016-10-05_0

 もし自分が乗った特急列車の同じ車両にああいうサングラスをかけたおじさんがいたら、ちょっと嫌かなって思うだろうな。私なら。

BrahmsPf2 では、円熟味を増したいまの私がこのところ聴く頻度が高い、ブラームス(Johannes Brahms 1833-97 ドイツ)のピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.83(1878-81)を。