※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。
むかしの列車に『禁煙』という概念はなかった
むかしの列車に『禁煙』という概念はなかった
土曜マチネーだった第167回の翌月は、7日の開催。ってことは『さっぽろ雪まつり』の真っ最中ってことか。指揮者とピアニストのホテルをおさえるのたいへんだったんじゃない?
私のこの日のお目当ては「三角帽子」。この日のプログラムにもある(全曲ではなく)組曲の方は、私がクラシック音楽を聴くようになった年に早くも知り、ぜひとも生で聴いてみたいと思っていた曲。
期待通り、ノリノリ気分にさせてもらった。
メシアンの曲は気難しく感じ、ブラームスの第2コンチェルトは長~く感じた。いまでこそ-歳をとったせいかどうかその因果関係は不明だが-この曲をはじめずいぶんとブラームスを聴くことが多くなったが、若いころはあまり得意じゃなかった。というか、できれば目の前で大太鼓やシンバルが鳴り響く曲を欲していたのである。
どうでもいいけど『札城幌之』ってなぁ……(7ページ)
もし自分が乗った特急列車の同じ車両にああいうサングラスをかけたおじさんがいたら、ちょっと嫌かなって思うだろうな。私なら。























ディアギレフの勧めで書かれたんですよね?