土曜日はなかなか暑かった。
昨日は土曜日以上に暑かった。
まったくもって頭から吹っ飛んでいたが、昨日、妻の言葉で気づかされ、押し入れの中から箱を出し、箱の中から扇風機を出し、組み立てて使い始めた。
夏といえば扇風機は、使う頻度はともかく、いつでも使えるようにスタンバイさせておかなければならないのに、なんでこんな基本的なことを忘れるのか、自分で自分に大爆笑である。
この暑さのおかげで、イチゴは次々開花し、絹さやえんどうもぐんぐん伸びて花を咲かせ、タネをまいたレタスもレタスらしい姿になったが、それはまた別な機会に報告するとして、暑いときに外に出るときはやはり帽子は必需品である。
でないと、頭皮が日焼けしてしまう。脳天がゆだってアホになってしまう。
ムレにくいとは書かれているものの、帽子感覚でかぶるとけっこう暑そうだ(外出時はこの上にさらに帽子をかぶることになるのだろう)。
良心的な価格とはいうが、安すぎるのも不安である。いや、私にはいまのところ必要ないものだけど。
しかし、これをかぶって前向きな明るい気持ちになれることは良いことだと思う。
でも、そのわりにこの広告の写真が妙に暗いのが、これまた気にかかる。
マーラー(Gustav Mahler 1860-1911 オーストリア)の「さすらう若人の歌(Lieder eines fahrenden Gesellen)」(1883-85/改訂'91?-96)を。
ジャマイカ!(←意味不明)
MUUSAN
が
しました