EDIFICE630  6年で擦り傷だらけに……
 週に1~2度の在宅勤務が導入されるようになって、それまでもただでさえ感覚が鈍っていたのに、さらに拍車がかかったのが曜日感覚である。

 前回-いまから6年ほど前のことだが-腕時計を買い替えるとき、新たな時計に課せられた条件は、

 ① 電波ソーラーであること
 ② 曜日表示があること

 であった。それまでの CASIO の LINAGE は日付表示はあったが曜日表示はなかった。

 曜日なんて忘れるわけ、もしくは勘違いするわけないだろうと思っていたが、学生のように曜日ごとにカリキュラムが違うのとは違い、サラリーマン生活をしていると案外と混乱するものだ。
 そんなんで朝のゴミ出しを忘れたりしたものなら、悔やんでも悔やみきれない大失態ってことになるのである。

 そんな厳しい条件をクリアし、買い替えたのが上の写真の CASIO の EDIFICEであった。

 文字盤のなかの左側の小宇宙が曜日を指してくれている。
 この時計はとてもお気に入りである。が、ベルトのトラブルで何度か治療を要し、いまのベルト(時計バンド)は純正品ではない。それも別に構わないのだが、ずいぶんと傷つき、また曜日表示もちょいと老いが進むと小さくて瞬時に判別できない。

 そんなことを考えながら、この半年ほどを過ごしてきた。
 私の中には、新たに買うならこれだという候補もあった(カタログももらってあった)。腕時計に関してはCASIOファンの私なので、それまたCASIOの製品である。

202103EDIFICE800  50%OFFを見逃すわけにはいかない
 先日、たまたまビックカメラに行ったときに、腕時計の売り場を見ると、なんとその候補の時計が半額になっているではないか?
 そこで私はヨドバシにも行ってみた。
 同じく50%オフだった。
 どうやらモデルチェンジが近いようだ。

 ということで、「えぇ~っ!これから暖かくなっていく季節。確実に生ゴミを出すための曜日確認に必要だ!」と自分に言い聞かせ、購入した。
 私にとって2代目の EDIFICE である。

 わかりやすい曜日表示ではないか!
 なお、もちろんこの『SU』は『SUNDAY』のことであり、『SUIYOUBI』の略でないことは言うまでもないだろう。

 実は、私にはストップウォッチ、タイマー、ワールドタイムといった機能は必要ない。でも、これまで買ってきた腕時計にはもれなくその機能が備わっていた。
 今回買った製品もそれらの機能が備わっているが、デジタルでそれらを表示するようになっているので、文字盤がシンプルでうるさくない。運動もしないくせになんであんな時計をしているんだ?と不思議がられる恐れも少なくなるだろう。そんなところが、これまた私の購入欲をそそった。
 さらに先代の EDIFICE にはなかった、暗所でのバックライトも備わっている。

 この時計はソーラーではあるが電波時計ではない。
 時刻はスマホとブルートゥースで自動的に同期するのである。
 私も昨年からスマホを持つようになったので、これまた問題なしである(前回購入時はガラケーだったのでブルートゥース対応機は買えなかったということだ)。

 問題は、私はすぐに腕時計をあちこちにぶつけてしまって傷つけてしまうことである。

Beethoven7Bernstein ブリテン(Benjamin Britten 1913-76 イギリス)の「日曜の朝(Sunday Morning)」。
 歌劇「ピーター・グライムズ(Peter Grimes)」Op.33(1944-45)の第2幕第1場への間奏曲で、このオペラの間奏曲を演奏会用の管弦楽曲にした「4つの海の間奏曲(4 Sea Interludes)」Op.33a(1944)の第2曲。

 このバーンスタインの1990年ライヴ録音は、いまのところセットものの1枚としてでしか聴けないようだ。

 あっ、写真を撮ったのは日曜の午後であることを申し添えておく。