この春のJR北海道のダイヤ改正。
その前日の12日の朝、私は札幌駅の精算窓口で「明日からのダイヤの『冊子』の時刻表はありますか?」と尋ねた。返って来た答えは「もう作ってないんです」というものだった。
これは1年前と同じ答えだった。
だが、そうは言っても去年の場合はその『ミニ時刻表』は存在していた。江別駅ではもらえたのだ。今回は(も?)札幌駅では配られないのかもしれない。
そう思いつつ、因果関係はないが、改札内の弁菜亭で昼用の弁当を買った。
もう言うまでもないだろう。この弁当が何という駅弁かは……(念のため正解は ↓ *)
前日の夕方の状況
帰りに札幌駅でもう一度、冊子の時刻表はありませんか?と尋ねる疑い深い私。
もちろん朝とは違う駅員さんだ。
「もう作っていないんです」と寂しげな表情でつれない答え。
帰りの電車の「ダイヤ改正」の中吊り広告が、妙に目につく。
その横の広告の「新卒採用エントリー受付中」の文字が切ない。
だって新卒採用どころか、JR北海道は若手を中心に辞める人がかなり増えているという新聞記事を目にしたばかりだったから。
野幌駅前のイルミネーションを車窓から眺めながら、江別駅で、ミニ時刻表があるか尋ねる決意を新たにする。
江別駅に着く。
窓口の駅員さんに「明日からのダイヤの冊子の時刻表はありますか?」と尋ねる。
駅員さんは窓口の内側のカウンターの下の方に手を伸ばす。おっ!あるのか?
と、1枚っぺらの『江別・高砂駅発車時刻表」を取り出し、「もう作っていないんです。江別駅発のこれならありますが」と言った。
どうやら、今回は本当にミニ時刻表は作られていないようだ。
とうとうと言うべきか、この春は笑顔の大橋センセイに会えない改正になってしまった。
氷山さんが「ネットで調べられるといっても、始発や終点がどこかとか、接続がどうかって情報が必要ですから、ミニの時刻表は重宝しますよね。なくなると困りますね」と前日にメールが来ていたのだが、困ったことは現実になってしまった。
なお、こんなこともあろうかと、書店で「北海道時刻表」は購入してあったしっかり者の私である。
とにかく春だってことは間違いないので、「伊福部昭トリビュート 春の音楽祭 イン キタラ」でも聴こうではありませんか、みなさん!
えっ?タワレコ・オンラインでは取扱いなしだって?
もう?
なんてこったい。







自慢じゃないですが、私は東京ディズニーランドに行ったことがありません。