節目の誕生日ってことと、それに伴う長年のお勤めお疲れさまでしたってことで、妻と食事(ディナー)をしに行こうと考えたのだが、このご時世で外食っていうのも落ち着かないし、食べたあとも気がかりな2週間を過ごすことになるだろうから、デパ地下でおいしいものを買い込んで家で食事を楽しもうということになった。
12時から13時の時間帯を外し、しかもサツエキからちょっと離れたところが良いだろうと、目星をつけたのが京王プラザホテルの中華料理店「南園」。
ところがスマホで調べるとランチ営業はお休み中。しかも3月いっぱいでランチどころか閉店するという。
なんてこった。コロナの影響はここまで来ているのだ。
そこで大丸百貨店のレストラン街に行ってみる。
閉店を知った ESTA の「四川飯店」のことも脳裏をよぎったが、たぶん混んでいるだろうし、なんとなく担担麺って気分でもなかった。そもそも ESTA のレストラン街のフロア自体が、13時過ぎでもなかなかの混雑状況のような予感がした。そこには私も妻も近寄りたくない。
大丸百貨店のレストラン街は予想以上に閑散としていた。
そして私たちはたまに奮発しようと、「宮川本店」に入った。ひっさしぶりの鰻である。
注文したのは、うな重の中間レベルの「竹」。
「ブラックニッカクリア」の4リットルペットボトル並みの価格である。そう考えると、あらためて鰻の値段の高さを嘆きたくなる。
でも、おいしかった。
とってもおいしかった。
次の節目の誕生月である60年後の2月にもうな重を食べたいものだ。
今日も私の生年である1961年に作曲された作品を。
にしても、「宮川本店」のなかでも、けっこう声高に会話している客(男2人組と男女2人組の2組)がいて、ちょっとなぁって思ったなぁ……





いつかは「梅」を食べてみたいものです。