揚げ油と皮の油のWパンチ
今週は火曜日~木曜日という週の中央ゾーンで出社。
札幌圏に居住の人はおわかりのように、その3日間は特に道路も歩道も見事すぎるアイスバーンで、出勤の行き帰りの歩行は非常に危険であると同時に非常に難儀した。
なお、火曜日の朝は「はまもと内科」の前(極めてローカルなスポットですまない)のところで足を滑らせて転びそうになったが、K点越えをしても転倒しないように必死にこらえ体勢を整えていたジャンプの原田選手のように必死に耐えた。自分をほめてやりたいほどの踏ん張りで体勢を立て直した私だったが、そのあと今日にいたっても右太もも痛に襲われている(翌日がいちばんひどかった)。
あいかわらずクオリティの高い銀鮭、そしてそれに華を添えるおいしいおかずたちである。であるが、前回、今回とちょっと気になることがあった。
それは鶏の唐揚げについてだ。
以前はそうではなかったはずなのに、このところの2回は入っているのが唐揚げというよりは《皮揚げ》なのだ。つまり『正肉』部分が実に少ない。写真をご覧いただいても、明らかに《肉塊》に程遠いことがわかるだろう。このような部位は「鶏皮三昧弁当」を開発し、そちらに回していただきたい。
私はこの唐揚げ、脂っぽく感じて半分残してしまった。
飽きにくい幕の内弁当「いしかり」
水曜日は「どーしよーかな、ぜーたくかな」とは思ったが、駅弁の「いしかり」にした。
駅弁は高いが、どうもコンビニなどの弁当に食傷気味になったときに、特に「いしかり」のような幕の内系はそんな後ろ向きな気分を前向きにしてくれるのだ。
そしてこの日は、もうおにぎりをプラスするなんてことはしないで耐えた。
それにしても、いま朝の通勤に利用している電車だと、札幌駅に着いたときにまだ「知床とりめし」が入荷していないのがとても残念だ。
ところで、スキーのジャンプといえば、私は転倒を免れた2月2日の北海道新聞朝刊のスポーツ面に、一瞬ドキッとするような記事が載っていた。
何がはまったのかと、おじさんはちょっとヘンなことを想像してしまったではないか!
こういう表現はしないようアドバイスしておきたい。
と、話が長くなってしまった。
タイトルの『かにめし』の話は明日に順延することにしよう。
クープラン(Francois Couprin 1668-1733 フランス)の「略式礼服,または3人の寡婦(Le petit-deuil, ou Les trois veuves)」。
1717年刊の「クラヴサン曲集第2巻」のなかの「第9組曲」(全10曲)の第9曲である。







よーくわかります。