1月19日(火)
この日はひじょうに天気が悪く、暴風雪。札幌では雷の音も聞こえた。
JRの運行状況をネットで見ていると、午後になって運休列車が増え始めた。
ということで、15時ころに早退。
なお昼食には、いつもの kiosk でいつもの「銀鮭弁当」を購入。
15時半ころに江別に着いたが(この列車は江別が終着)、駅では「次の岩見沢方面、岩見沢行きは17時発となります」とアナウンスされていた。1時間半も列車がないとは。
むかしは岩見沢行きのバスがあったが、すでに廃線。
もし江別から先が運休になったら、公共交通で江別からは岩見沢方面に行く術はないということだ。札幌から高速バスってことになる。
1月20日(水)
札幌は一日中天気が良かったのに、仕事を終え江別に着くとけっこう雪が降った形跡が。
江別も雪が降る予報ではなかったのに。
それはともかく、この日は駅弁購入。
1月21日(木)
およそ3か月ぶりの歯科通院。
定期健診である。
医師の「その後どうですか?」という問いに「すこぶる良好」と答える。
口の中の診察でも特に異常はなし。
1か所だけ歯周ポケットが深いところがあったが、そこも以前はよく腫れていたところ。深いといってもむかしに比べれば浅くなっている。その後は痛むことがないのは、電動歯ブラシできちんとマッサージできているからか?この部分も根を分割しブリッジをかけているところで、確か帯広で治療したと思う。
そのあとは衛生士さんによる歯ぐきのクリーニング。
今回はオエッとなることもなかったが、それはけっこう頻繁に「楽にしてください」と口を閉じる機会を与えられたからだ。助かった。
次回はまた3か月ほど先。
歯科医院からの帰りに東急百貨店に寄って久しぶりに天丼を購入。
もちろんイモ天を茄子天に変更した。
以上、ネタ切れのくせしてたいそうなタイトルをつけたことを反省しつつ、マーラー(Gustav Mahler 1860-1911 オーストリア)の「こんな嵐に(In diesem Wetter!)」(1904)。
歌曲「亡き子をしのぶ歌(Kindertotenlieder)」の第5曲である。
歯ぐきの移植手術って、想像するだけで怖いです。
MUUSAN
が
しました