20201116Shiretoko2  合成だったとは!
 先日、スマホのカメラの設定項目を確認しているときに「オートHDR」がONになっていることに気づいた。
 “シーンに応じてHDR撮影に切り替えます”という説明がある。
 なるほど。撮影時に画面に“HDR”と表示されることが確かにある。それもたいていの場合に(昨日の記事の弁当の写真もHDR表示が出ていた。ということはHDR撮影されたものである)。

 で、HDRって何?

 ネットで調べてみると、暗かったり逆光だったりしても上出来な写真になるよう、複数の写真を合成する機能なんだそうだ。
 ちっとも知らんかった。
 でも、スマホで撮った写真が、たとえば上の「北海道知床とりめし」のように奇妙な鮮明さの平面的な写真になるのは、絞りのせい(f/2.0で固定)だと思っていたけど、それに加えて合成による不自然さだったのかもしれないと、内心納得(でも平面的なのは、やはり絞り値のせいだろう)。

 ネット情報では、花や料理は発色が抑えられる傾向があり、また、人物はシワやシミが強調される傾向にあるのでHDRはOFFにした方がよいと書いてある。シミが増えシワも目立ちつつある私は被写体の気持ちになって、さっそくHDRをOFFにした。

 調べてみるとわがPENTAXの一眼レフにもHDR機能があることをあらためて知った。“露出の異なる3枚の画像を撮影して合成します”と取扱説明書に書かれている。ただ、もともとOFFにして使っていたので、気にもかからなかったのだ。

20201210PENTAXbook ところで、自分のカメラの機種(に近いもの)の手引書みたいのを買ったが、この件に関して調べようとしたが、この手の本ってけっこう何にも書かれていないことが多いってことを、今回またまたあらためて知った。いや、考えてみればパソコン関係の入門書的なものもそうだ。

 この写真のページなんてひどくない?(ちなみにHDR機能OFFでスマホで撮影)

 “フラッシュを使おう”の『まとめ』が“フラッシュには内蔵フラッシュ外付けフラッシュがある”ですよ!
 内臓がよじれてしまいそうになったワタシ……

BrittenStern ブリテン(Benjamin Britten 1913-76 イギリス)の「青少年のための管弦楽入門-パーセルの主題による変奏曲とフーガ(The young person's guide to the orchestra - Variations and fugue on a theme of Henry Purcell)」Op.34(1945)。

 私が持っている3種のCDはすべて事実上廃盤で入手不可。
 この演奏なんか(写真掲載のもの)、けっこう素敵なのに……