ミニ「漬物丼」状態
先週は在宅勤務や夏休み取得で2日しか出社しなかった。
先週は在宅勤務や夏休み取得で2日しか出社しなかった。
水曜日は歯科に行き、先日抜いた(いや、だから歯を)ところをいじくっていただき、さらに仮歯を作るための型取りをした。歯科医院で経験した人も多いだろうが、「では冷たいのが入ります……次に温かいのが入ります」ってニュルっとしたものを入れられるやつだ。
その帰りには、まるで行動がプログラミングされたかのように、また ESTA の地下1階に寄った。もちろん昼食用の弁当を手に入れるためである。
この日の気分は「黄河特製弁当」だったのだが、 まだ陳列されておらず断念。
茫然自失となってあたりをさまよっていると、その3秒後に「とんかつ玉藤」で「玉藤ランチ」という店の意気込みが感じられるネーミングの、しかも税込600円の弁当を発見。
茫然自失モードから生還した私は、カバンの中から使い古したレジ袋を取り出して買った弁当を入れ、それをぶら下げて会社に戻った。
さて昼。
この弁当、見てのとおり実にコスパが良い。
肉巻きフライに赤ウインナー、ミニハンバーグにヒレカツにエビカツ。左下のものはタケノコで辛い味つけ(料理名不明)。
幕の内弁当の一種と分類されると考えられる(考えなくてもいいけど……)。
ご飯は時計で言うなら、12時、3時、6時、9時の位置に4つに分けられて配置されているが、サービス精神旺盛なのはいいが、ご飯の上にピンクの漬物(ダイコンの桜漬けというらしい)をのせるというのはちょっとなぁ……(3時の場所)。
いや、ザーサイの梅和え(9時の位置)や三升漬けっぽいもの(6時の位置)も、ご飯の上にのせないほうがいいような……(入れる場所がない?)。「のりたま」みたいなふりかけ(12時の場所)がいちばんご飯に合っていた。
なお、私が最後の最後に食べたおかずは……もちろん赤いウインナーであった(つまりこの弁当には魚(魚肉)も入っていることになるのである。やはり幕の内弁当のカテゴリーに入れるべき弁当だ)。
目隠し状態で中の様子はうかがえなかったが……
今年は新型コロナの影響で、各地で祭りの開催が中止となっている。
そんななか、木曜日に私が買った弁当は期間限定の「夏のお祭り弁当」。弁菜亭(札幌駅立売商会)が作っている駅弁である。税込1,000円。奮発しちゃった。だって、お盆前だから(←意味不明)。
でも中身が見えない(見本写真が見当たらなかった)ので、ここはイチかバチかの勝負にでた私だった。
お口の中は味の祭典!
そして昼。
花火が描かれたヴェールを脱がすと……まぁ、なんていうことでしょう!
カニさんにイクラちゃんが目にまぶしい。そして知床鶏も友情出演。
列車の中で(通勤ではなく旅行中の)食べたくなるような、駅弁らしさ満載の弁当。
ふつうの弁当としては高い(日々の昼食としても高い)。が、駅弁としてはまあ妥当なお値段。しかし、この内容の充実を見ると、1,000円なら安い(私が好きではない某家具店のキャッチフレーズはここでは使わない)。
「幕の内弁当 いしかり」に150円プラスしただけで、この豪華さを味わえるのだ。
期間限定の超お買い得のサービス品といるだろう。
食べてみても、口の中はドンドンピ~ヒャララのお祭り状態。うまいっっっ!
なかでもいちばん印象に残ったのは「いかのつみれ揚げ煮串」。イカの香りが鼻腔に広がっちゃった。デザートのメロン大福も、これまたおいしかった(奇妙な言い方になるが、ちゃんと『メロンの味がした』)。
素朴な疑問だが、原材料表示にアスパラガスが書かれていないのはなぜだろう?
まっ、それはともかく、この弁当の販売は8月31日までだってことはよく覚えておいてほしい。
そこのお祭り好きのあなた!サツエキに駆けつけよう!(ご購入の際はもちろん自費で!)。
なお、私は西改札口横のキヨスク「北海道四季彩館札幌西店」で買ったことを告白しよう。
本日は16日。ってことは、本館記事も更新したってことかしら?









はい……