さようならレジ袋
 6月最後の出勤日となった29日の月曜日(なぜなら30日は在宅勤務日だからだ)は、買った弁当をレジ袋に入れてもらえる最後の日でもあった。

 私は Kiosk で毎度毎度写真を載せても目立った変化が見られない(それは食べても同様ということだ)弁菜亭の「幕の内弁当」を買った(鮭はその後も茶色いままだ)。

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 水曜日。つまり7月1日だ。
 この日からは買い物袋はもらえない。環境がどうのこうのって理屈はわかるが、Kioskにエコバッグを持っていく人なんてそうそういないだろう、場所柄として。コンビニにだって、例えば弁当を買うために小さくはないエコバッグを持っていくのは、どうもしっくりこない。

 さて、私はカバンのポケットに、月曜日に「幕の内弁当」を入れてもらった黄色っぽい色の袋をしのばせてKioskに行った。

  ようこそレジ袋
 この日買ったのは「おふくろの味弁当」である(「幕の内」に「おふくろ」なんて、初心に戻ったかのようだ)。

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 レジに持っていくと「袋入れてよろしいですか?」と店員さんが言う。えっ?私は一瞬「おふくろはおいしいですか?」と聞かれたのかと思った。
 が、すでに店員さんの手には白い袋が。

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 そう、セイコーマートと同じように、環境にやさしい素材の袋に切り替えて、提供し続けることにしたのだ。なんてすばらしいことだろう!

Sweelinck 「入・れ・てっ!」と私は言い、540円を払ってその場を離れた。

 ってことで、スウェーリンク(Jan Pieterszoon Sweelinck 1562-1621 ネーデルランド)の「エコー・ファンタジア」(ファンタジア第12番イ長調「エコー(Echo)」を。

 コンビニで弁当買うのに袋持参って、ホント、めんどうだ(←往生際が悪い?)。