続々と開花中
 まぁ、考えてみれば、よその家の庭で花が咲いたって話題はどうでも良いことなんだろうけど、育てている身としては、咲くととてもうれしいわけで、また写真を載せてしまおう。

20200623Kaleid2
▲ 色の変化が楽しめるカレイドスコープ

20200623Ice3
▲ 純白のつるアイスバーグ

20200623Charlotte1
▲ レモン色のイングリッシュローズ(ER)、シャルロット

20200623Queen of Swe
▲ これもER。クィーン・オブ・スウェーデン

20200623Yesterday
▲ 小さな花をたくさん咲かせるイエスタディ

20200621Blue2
▲ 珍しい色合いで存在感を示すブルー・フォー・ユー

20200623AbrahamD1
▲ 大輪で濃厚な香りのER、アブラハム・ダービー

20200623Noibara
▲ 素朴な可憐さのノイバラ

20200621Salvia
▲ サルビア

20200623Natsutsubaki
▲ 桃色ナツツバキ

20200623Endou
▲ 絹さやエンドウも開花

 ロシア国民楽派の「5人組」のなかで、その作品が聴かれることが少ないのはキュイ(Cesar Cui 1835-1918)だと思うが(ほかの4人はバラキレフ、リムスキー=コルサコフ、ボロディン、ムソルグスキー)、そのなかでも「オリエンタル(Oriental)」は有名である。

Cui_Midori 「オリエンタル」はヴァイオリンとピアノのための24の小品からなる「万華鏡(Kaleidoscope)」Op.50の第9曲で、セルビア民謡「明るい太陽」を基にしている。
 キュイのオリジナルのメロディーではなく、民謡を素材に使っている作品がよく聴かれるとは、なんだか気の毒な感じもする。

 そしていちばん上に載せた写真のバラ「カレイドスコープ」は、万華鏡のように(ってこともないが)花の色が変化していくので、その名がつけられたのである(と思う)。