マリちゃんを裸にしちゃった私
 前回書いたが、クレマチスの「メイリーン」は散り始めた。
 そしてバトンを受け継いだように、同じくクレマチスの「アロマティカ」と「ドクター・ラッペル」が咲き始めた。

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 「メイリーン」はポツラポツラという間合いでハラハラと花びらが散るので、花数が多かったものの、拾い集めるのはそれほど大変ではない。

 ひどいのは「オオデマリ」だ。
 散り始めたら示し合わせたように次々と花を落とし始める。

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 私が単身赴任していたころ、この時期になると妻から「オオデマリの花びらが散って、近所に飛んでいくので困る」と電話で言われたものだ。私は「風がどこかに運んでくれる」などと答えていたが。これは確かに放っておくのはマナー違反かもしれない。

 レレレのおじさんに掃除のバイトを頼みたいところだが(って、このおじさんのことを知っている人が、いまやどのくらいいるのだろう?)、もうあのおじさんも亡くなってしまったに違いない。
 ってことで、私の週末は気に残っている花を小枝ごとすべて切ってしまい、また、地面に落ちた花びらを拾い集めることに費やされた(1つ残らず拾い切ったというふうにはならなかったが)。

 そんなわけでボンボリ状の花をたくさんつけた「オオデマリ」の木は素っ裸状態、葉と幹の貧相な姿になった。
 しかしその横では「コデマリ」が咲き始めている。

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 「コデマリ」の花は散っても「オオデマリ」ほどの惨状にはならないが、でも気をつけなければならない。

 チャイヴの花も終わりかけている。そろそろカットしようと思っている。
 セキチクやフウロソウは開花が始まったばかり。

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 バラでは「オールド・ブラッシュ・チャイナ」がピーク。

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 オネゲル(Arthur Honegger 1892-1955 フランス)の交響曲第5番3つのレ(Di tre re)」(1950
)を。

Honegger
 さて、植物の生育が旺盛になってくると調子に乗ってくるのが害虫どもだ。

 すでにアブラムシが堂々とバラのツボミにたかっているのは何度も目にし、都度薬剤をかけている。

 今シーズンからはしょっちゅう庭の状況を確認できるので、大掛かりに薬剤散布をするのではなく、見つけ次第こまめに対処(殺すってこと)していくようにするつもりだ。

 そして昨日。
 「オールド・ブラッシュ」に続き、「コンラッド・フェルディナンド・マイヤー」が花を咲かせ始めた。

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 そして、夕方からとつじょ雷が鳴りだし、雨が降り始めたのであった。