一昨日の水曜日は、私が愛食している幕の内弁当に起こっていたある違いについて書かせていただいた。
昨日は食べることができないダンゴについて書かせていただいたが、人によっては「気持ち悪い写真を見せつけやがって」と、不愉快な思いをしたかもしれない。そもそも実際にそれを目の当たりにし、でも写真を撮り、報告した私自身が不愉快な思いをしたくらいだから。
なので今日は、美しい花の写真である。
ここでも取り上げた、ゲウム・ミセス・ブラッドショーである。
ゲウム・マンゴーラッシーである。
どうです?
似てるって?
そうなんです。私にはあまり違いがわからない。違うもののはずだと意識して見ないと、同じに見えるくらい。
少なくとも、ダンゴとワラジほどは違っていない。
まあ、いいですけど……
謎なのは、マンゴーラッシーはここ何年か以内に買ったと思うのだが(ミセブラはもっとむかしに音更町の大野農園で買った)、いつどこで買ったのかまったく記憶にない(し、ブログにも記録が残っていない)ことだ。
へんなの……
出演オケは札響
違いといえば、むかし、「ネスカフェ・ゴールドブレンド」のコマーシャルに“違いがわかる男”シリーズというのがあり、それに岩城宏之が出演していたことがある。
氏は自身の著書「棒ふりの休日」(文春文庫)のなかでこう書いている。
1977年の5月まで、ぼくはまる2年間インスタントコーヒーのテレビコマーシャルをやっていた。例の「違いのわかる男 - ネスカフェゴールドブレンド」だ。
この時期は岩城が札幌交響楽団の正指揮者に就任し、岩城時代を作り上げていく最初期と重なる。
このコマーシャルは、私の記憶に間違いがなければ、岩城がオケを指揮している姿のアップで、曲チャイコフスキーの「悲愴」の第1楽章の、ppppのあとffffになる箇所。そのあとに「ダバダ~」という歌が、ってものだった思うが、そのオーケストラは札響だったはずだ。 そんなことで、札響によるチャイコフスキー(Pyotr Ilyichi Tchaikovsky 1840-93 ロシア)の交響曲第6番ロ短調Op.74「悲愴(Pathetique)」(1893)をエリシュカの指揮で。
岩城氏がこのコマーシャルに出演するときの契約書には、“この3年間に胃腸薬のコマーシャルにでてはならぬ”という項目があったそうだ。
コーヒーの飲みすぎで胃を悪くしたとなっては大いなるイメージダウンになるからだが、なんだか笑える話でもある。



私はコーヒーは1日に2杯までが限界です。それ以上だと胃がムカムカしてきます。