おもちゃのピストルで遊んだのは誰だ?
 うちの庭は家屋の前にあるのだが、実は隣の家との間にもちょっとだけだがスペースがある。
 だが日当たりがあまりよくないため、ほとんど雑草スクエア状態である。

 先日、そこの雑草取りをしたのだが、土の中かあるいは囲いに置いてあるレンガとの間かにあったのか、いくつもの黒いBB弾が出てきた。おもちゃのピストルのタマである。
 なんでこんなところにと思っていたら、それよりも大きなものも出てきた。

 ん?

 私は嫌な予感がして、それをしばらく眺めた。

 嫌な予感は当たった。

 その球は開き、ワラジムシになった……のではなく、これは噂でだけは聞いたことのある、北海道にはいないはずのダンゴムシに違いないと即座にわかった。

 広がった状態はワラジムシよりも若干つやがあり、平べったく、黒い感じがする。
 どっちにしろ気持ちの良い眺めではない。こうなるとワラジムシがかわいく思える、ってことはまったくないが、このワラジムシにはない丸まるという器用な行為に、理由はわからないが、背筋がぞーッとした。

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  徹底的に住みづらくしてやる!
 なんで北海道に、江別に、よりによって私の家の敷地内に、ダンゴムシがいるのか?
 いつからいたのか?
 ネット情報によると、北海道にはもう10年以上前に上陸していたらしい。
 ということは、これまで気づいたことはなかったが、けっこう前からこの界隈を転がっていたのかもしれない。

 にしても、ヒトやモノに付いて来るなよな!

 北海道の生態系を崩壊させる危険な事実を、私は遅ればせながら知ってしまった……
 ダンゴムシの侵略によって、私は北海道民の未来について憂慮し悲観的にならざるを得ないのに、これだけにとどまらず、万が一ゴキブリが北海道にやってきたらどうなるのだろうと、考えるだけで肌がチキンになってしまう。

 ワラジのみならずダンゴまでぬくぬくと暮らしていた、家の横の雑草スクエア。
 いままで放置しすぎていた私が悪かった……
 今後の対策としては私ができることは、こまめにしっかりと女装し、いや除草し、ジメジメしないような環境を維持することである。

MAhler06Salonen マーラー(Gustav Mahler 1860-1911 オーストリア)の交響曲第6番イ短調「悲劇的(Tragische)」(1903-05/改訂1906)を。
 まったく、やれやれだぜ……

 そうそう、先日当別町の「つじの蔵」で買ったひな田屋の団子はおいしかった(特にあんこのが)。

 なぜ当別に行ったかって?不要不急のお出かけではない。
 大事な用があって行って来たのだが、その話はまた今度。

  今年の初日は5月20日
 そして昨日の午前中、今年最初のカッコウの声を耳にした。
 うれしい!
 まだ低温障害の危険がなくなったわけではないが、野菜の種まきの解禁の合図だ。
 もっとも、私はもうフライングしてしまっているが……