昨日書いたように、声が大きいうえに絶えず子供や夫に怒るような口調で話をし、それだけでもお釣りがくるほどうるさいのに、マスクをしてないので人間散水車状態の中国人女性客(私が美しい客室乗務員だったとしたら、何度もバッグを前の席の下の奥まで入れるよう注意してもすぐに自分の足元に戻すこの非常識な女性を、客とはみなさない)のせいで、2時間のフライトが不快かつ不安な苦痛を感じた私だったが、こいつらはきっと雪まつりの大雪像の前でちょろちょろしているうちに滑って転んでしこたまケツを打つに違いないと思うと、少しは気がまぎれた。
ところで、まだ1月31日だというのに、機内誌「翼の王国」はすでに2月号が置かれてあった。
それを読むと、「猫洞通」のことが書いてあった。
なんか懐かしい……
当時「猫洞通」で撮影した写真を載せたブログ記事がこれである。
チャイナで思い出してむったり
「翼の王国」ではイラストの地図に「ジャンボチャイナ」が描かれている。寄ったことはないが、そして何がジャンボなのか言及されていないが、これがそのお店である。
うっ、チャイナであのチャイナ女性を思い出してしまった。
いけない……またいらいらしてきちゃった(「ジャンボチャイナ」はこれっぽっちも悪くないのに)。
こうなったら、これでストレス発散だ!
きっと忙しかったんだと思いますよ。