20191126Doshin_Ohira  21年半に感謝!
 北海道の音楽ファンの方々にとっては、札幌交響楽団のコンサートマスターの大平まゆみさんが、筋萎縮性側索硬化症(ALS)である可能性が高いという理由で退団することを決めたことは、ご承知のことだろう。

 11月26日の北海道新聞には、11月20日の記者会見後、初めてヴァイオリンを演奏したという記事が載っていた。

 21年半にわたり札響で活躍していただいたこと、札響の大きな大きな成長に寄与していただいたことに、あらためて感謝申し上げたい。

 そして今後もソロ活動を通じて、音楽で人々を幸せな気持ちにしていただけたらと思う。
 病気が良くなりますように!

20191126Doshin_chitoseMinpou  今の世の中、地域紙はつらいよなぁ
 ところで、同じ日の北海道新聞には、千歳民報が事実上の廃刊となることが報じられていた。

 ここ大阪で、私が休日にときどき聞く恵庭のFM放送局「e-niwa」で、こんなCMが流れていると書いた。

 そう「イエス、ユーカン」と男性が言うCMである。

 このあいだの日曜日の午後、ブルックナーを聴きたかったのを我慢して「e-niwa」を聞いていたが、やっぱりこのCMは、もう流れてこなかった(たまたまかもしれないけど)。

 変なCM、好きじゃないCMと思っていたが、そしてそう思っていたことを悔やんではいないが、二度と聞けないと思うとちょっぴり寂しい気はする。

Ohira2 そして夕方になって、突然「e-niwa」が入らなくなったので(インターネットラジオではよくあることだ)、私は大平まゆみさんのファーストアルバム「All my Love」を聴いた。

 優しく美しい音色だった。

 このCD、現在は中古品も入荷の見込みがない状況のようだ。