いい人そうだけど見た目が怖い
 昨日の続きである。

 介護センターらしきものがあった。
 で、余計な心配かもしれないが、この看板じゃ介護されているうちに影が薄くなって、しまいには消え失せてしまいそうな予感を抱かなくもない。

20190926Asahikawa_Kaigo1

20190926Asahikawa_Kaigo2

 私としては、看板を描き変えたほうがイメージアップにつながると思う次第である。

  透けてしまった赤看板
 登場人物の影が薄い看板を見たあとに目に入ったのがこれ。

20190926Asahikawa_Uchoten1

 これを見ても、「うひょ~い!」って気持ちになれないのは私だけではないだろう。
 これまた見事にはがれ、退色している。
 これがコカコーラの看板だと判別できなくなるまで、もう半世紀もかからないだろう。
 当然、この店-たぶん喫茶店-はもう営業してないはずだ。

 と思ったら、

20190926Asahikawa_Uchoten2

 えっっっっ!?えいぎょーちゅー?
 本当か?
 営業中の札を出したまま休業中に突入しているのでないか?
 しかし小心者の私はこのドアを押して確かめる勇気がないまま、去るしかなかった。

 その近くにはこんな歴史的建造物と思われるものが。

20190926Asahikawa_Meijiya

 『明治屋』と書いてある。
 なんの建物だったのだろう?たぶんもう使われてないんだろうな。

  キンカロー?
 そして焼き肉屋。
 「へえ~、『金太郎』だなんて焼き肉店らしくない名前だな」と思ったが、次の瞬間私は自分の目を疑った(かなりオーバーに表現しております)。

20190926Asahikawa_Yakiniku

 《太》ではなく《花》ではないか!
 金太郎が花咲か爺さんになったのか?
 『金花郎』……なんてお読みしたらよろしいんでしょう?……タウンウォッチはまだ続く

SchoenbergNAXOS シェーンベルク(Arnold Schoenberg 1874-1951 オーストリア→アメリカ)の「5つの管弦楽曲(5 Orchesterstucke)」Op.16(1909/1922,'49改訂)。

 構成する5曲は〔1.予感/2.過ぎ去ったもの/3.色彩/4.急転/5.助奏付きレチタティーヴォ〕。

 井上和男編著の「クラシック音楽作品名辞典」(三省堂)には、“第3曲、第5曲における和音の色彩変化の試み”と記されている。

 予算厳しき折であろうが、介護センターの絵にも色彩を求めたいものである(好き勝手を言ってすまない。『有頂天』はほんとうに営業しているのだろうか?)。

 クラフト/ロンドン交響楽団の演奏を。

 1994年録音。ナクソス。