【前回のあらすじ】
東京に出張した私だが、そもそも『産業道路』なんて名前の駅があること自体知らなかかった。
フナムシっぽくてイヤ
両国橋で外国人がスカイツリーを撮影していたので、国際友好の証として、じゃなくつられて私も撮ってみた。
と、足元には風で飛ばされてきたこんな物が。
親切心旺盛な私はお店にお返しに行きたかったが、どこにあるなんて店かさっぱりわからないのであっさり断念。
そんなとき、川にはなんとも気持ち悪い形の船が。
こんな《水辺の生物》いなかったけ?
気持ちの悪い船が通り過ぎたので、橋を渡りきる。するとこんな自転車が。知らんわい!
ほんとうに《美しい》熟した女性なんでしょうか?
両国駅の方に向かうと、途中こんな張り紙が。
私も若いころなら勤まったかも……。けど、仮に若かったとしても熟女は嫌いじゃないが、ばあさんは無理だな。
カルピスのところに張っているのは単なる偶然か?
さらに進み、喫茶店らしき看板を見て、東京に就職した次男坊はそういえば元気だろうかと、ふと思う。
中学高校と吹奏楽部でホルンを吹いていたのだ。
親の心子知らずってわけじゃないけど、たまには(お母さんに)連絡してあげな。喜ぶから。
この『ホルン』っていうのは金管楽器のホルンじゃなく、マッターホルンとかの山のことらしい。って、どちらも《角》って意味だ。「かど」じゃなく「つの」です。
階段に書いてある数字は山の標高じゃないだろうか?
どっちにしろ休業中で登山禁止だった。
楽天トラベルに不参加だったわけではないのね
その向かいには、ホテルが。
このホテル、むかし東京出張の際にはよく宿泊に使った。
『ベルグランデ』って名前だったのに、全然違う名前になっている。
どうりで『楽天トラベル』で調べてもまったく出てこなかったわけだ。今度予約してみよう。
ホルンとピアノ(または管弦楽)のための作品。
次男が高校生の時に、出場したコンクールで吹いた曲だが、ほかにも出場者のうちの2人がこの曲を吹いていた。ホルンの表現力が問われる演奏しがいのある曲だし、時間的にもコンクールにちょうど良いのだろう。
実際、こういう機会でもなければなかなか耳にすることのない曲だが、何度か聴いているうちに味wife階味わい深い曲に感じてくる。まぁ、スルメみたいなものだ。
ってことで、そのあと仕事を終え、東京支社の人と合流し食事をしたのだった。……続く
♪ 作品情報 ♪
【作曲】 1887年
【初演】 1891年 サル・プレイエル
【構成】 単一楽章(3部構成。約9分)【編成】 独奏hrn,p または orch(fl 2,ob 2,cl 2,fg 2,trb 2,Str)
【本作品について取り上げた過去の記事】
♪ 作曲家情報 ♪ カミュ・サン=サーンス(Camille Saint-Saens 1835-1921 Gustav Mahler 1860-1911 オーストリア)。
幼時よりピアニストとして才覚を現し、パリ音楽院でオルガンと作曲を学ぶ。1857~77年パリのマドレーヌ教会のオルガニストを務め、名演奏で知られた。作曲家としては、劇場音楽全盛のフランスにあって、ベートーヴェンに傾倒して、古典様式による純器楽曲を作曲。さらにワーグナーの影響を受け、ドイツ音楽に対するフランス音楽の優位を確立するため R.ビュシーヌとともに1871年国民音楽協会を設立、その活動を通じて近代フランス音楽の基礎を築いた。作品はあらゆる分野にわたって多数ある。
(井上和男編著「
クラシック音楽作品名辞典」(三省堂)による)
♪ 紹介したディスク ♪
Z.ティルシャル(hrn)、ノイマン/チェコ・フィル。
1985年録音。スプラフォン。










