20190406AsaiRyo_Ad  堪能サタデー
 今日は金曜日である。

 先週末から今週の火曜日にかけての札幌への出張、およびそれに付随した自宅での休日(日曜日)を過ごした私だが、そのすべての報告が終わっていないのに、また明日北海道に向かう。

 なので、あなたが望んでいるとは到底思えないものの、前回の北海道滞在記を《たたみかけ記述》したい。

 新千歳空港で『弟子屈』の『むかし醤油ラーメン』を食べ、北海道に戻ってきたことを実感した私。それにしても、まだ11時前だというのに『一幻』はすでに長蛇の列。
 しっかし、ラーメン店に朝っぱらからこんなに人が並ぶなんて……って、こっちもラーメン食べるんだからひと様のことをとやかく言えないんだけれど。

 さて、その日の夜のわが家のメニューはジンギスカンだった。
 『かねひろ』の味付けラムを、妻がスーパーで『羊買いの女』と化して買ってきていたのだ。

 「夫が帰ってくるので北海道の味を」という粋な配慮、ではなく、その日妻は夕方までパートの仕事だったので、帰って来て焼くだけで済むメニューにしたのだ。でも、昼に続く『北海道の味覚』に、夫も満足であった。

CouperinOrdreMoroney クープラン(Francois Couperin 1668-1733 フランス)の「羊飼いの女(La pastorelle)」。
 1713年出版の「クラヴサン曲集第1巻(Pieces de clavecin premier livre)」には、第1組曲から第5組曲の5つの組曲が収められているが、「羊飼いの女」は全18曲からなる「第1組曲(Ordre No.1)」の第11曲である。

  ゴロつくサンデー
 翌日は、なぜかちょっとおなかの調子が良くなかった。
 前の日に食べ過ぎたのか、あるいは飲み過ぎたのか、可能性は低いが風邪気味(風邪の菌がおなかを侵略)なのか?

 しかし、妻と札幌中心部に出かける用事があり、昼前に家を出た。
 JRの車内でなまら目を引く広告を見た(上の写真)。“なまら”だの“べや”だの“すごいっしょ”だの北海道弁で訴えてくる。ということは、これは北海道版の広告なのだろう。
 これを見て私は思った。考えてみれば村上春樹の小説ってオチがあるんだろうか?、と。

 昼前に札幌駅に着き、サツエキ近辺をうろうろし、昼になって昼食を食べようということで、たまたまステラプレイスにいたので、その上のレストラン街に行った。
 私はおなかの調子が不安だったが、『ハゲ天』の前を通ったときに、天丼が食べたくなり、しかも入店待ちの列もなかったので即決で入った。
 妻は、私がおなかの調子が悪いと言っていたのはどういうことだ?という顔をしていたが、私にだってわからない。
 それにしても(前にも書いたが)、ここのランチの『江戸前天丼』はコスパが高い。

20190326CTS  2個のさらに半分
 満腹になってしまったあと(ドックのときの医師の顔がしばしば頭に浮かんでしまう)、この日の本来の用事のために某所に行き、用事を済ませ、まったく空腹感に襲われないので帰りに ESTA 地下の『四川飯店』でテイクアウトの麻婆豆腐を買う意欲もなく、帰宅した。

 月曜日は仕事(出張用務)、火曜日は大阪へ戻る日。

 その火曜日は、珍しく搭乗前に昼食を食べた。
 ターミナルビル2Fの『北の味覚すず花』で、昆布のおにぎりを1個買ったのだ。それをラウンジで食べた。

 つまり、この日の私の昼食はおにぎり1個。医師の許可量の半分だ。
 後ろめたさがないせいだろうか?あの医師の残像は浮かんでこなかった。

♪ 作品情報 ♪
【演奏時間】 約1分30秒
【編成】 cemb
【本作品について取り上げた過去の主な記事】
  罪深さを知らぬ少年に命をかけた一刺し♪クープラン/第1組曲
  ママ、どうして植物園に羊さんの歯があるの?♪クープラン/第1組曲
 
♪ 作曲家情報 ♪
 ⇒ こちらをご覧ください


♪ 紹介したディスク ♪
 モロニー(cemb)。
 2012年(?)録音。Plactra Music。