WeberOvtNxs  詳しいことは自分で調べなさい
 今日3月18日は『精霊(しょうりょう)の日』なんだそうだ。

 なぜ『精霊の日』かというと、柿本人麻呂と和泉式部と小野小町の忌日(命日)だからだ。

 柿本人麻呂と和泉式部と小野小町の忌日が、なぜ『精霊の日』なのかと聞かれても、それはもう、私の手には負えない巨大な疑問である。

 それに、そもそもこの3人が亡くなった日は、はっきりとはわかっていないという、大前提なし崩しってもんだし……

 
 ウェーバー(Carl Maria von Weber 1786-1826 ドイツ)の序曲「精霊(せいれい)の支配者(Der Beherrscher der Geister)」Op.27, J.122(1811)。「幽霊の支配者」と呼ばれることもある。

 『しょうりょう』というのは『死者の魂。霊魂』のことなんだそう。
 『精霊』というのは、手元にある小学館の国語辞典には、《すべてのものにやどっているというたましい。精。しょうりょう》と書いてある。なるほど……って、最後の一言がちょいと心に引っかかるが、見なかったことにしよう。

 序曲「精霊の支配者」は、断片のみが残っている未完成のオペラ「リューベツァール」(1804-05)の序曲を改作したものである。

 『しょうりょう』で思い出したが、江別の『昇龍』のラーメンはけっこうおいしいとの評判だ。
 私も10以上前に1度だけ食べたことがあるが、おいしかったような気がする。
 でも、江別でラーメンとなると、どうしても『天味』に行きがちな私。

 そんでもって、「幽霊の支配者」って、『うしろの百太郎』みたいな存在か?

♪ 作品情報 ♪
【構成】 単一楽章(約6分)
【編成】 orch

Weber♪ 作曲家情報 ♪
 

 ロマン派初期の歌劇、ピアノ曲の作曲家、指揮者。とくに歌劇におけるドイツ国民主義の開拓者で、グルックからR.ワーグナーにいたるドラマティシズムの発展の系列一人として重要な存在。プラハ劇場の指揮者を経て1817年ドレスデン宮廷劇場の楽長となり、当時隆盛だったイタリア歌劇に代わって、ドイツ語による歌劇を上演、’21年の「魔弾の射手」で画期的成功をおさめた。’26年には招かれてロンドンで「オベロン」を上演、同地で客死。

 (井上和男編著「クラシック音楽作品名辞典」(三省堂)による)

♪ 紹介したディスク ♪
 ヴィト/ニュージーランド交響楽団。
 2006年録音。NAXOS 8.570296。