25万冊あるというが……
 昨日の旅行記(かなり波乱アリ)については気持ちの整理もついてないので後日に回すとして、江別に11月にオープンした蔦屋書店に遅ればせながら行った体験記&感想文。

 蔦屋書店についてはすでにネットやツイッターなどで「すごい!」「楽しい!」「本が売ってる!」などの感想が書き込まれているが、少し詳しく紹介しよう。

 行ったのは4日の午後。
 仕事始めを迎えた会社も多く、もう少しはすいているかと思いきや、駐車場はほぼいっぱい(500台収容の広さ)。

 しかし、駐車場ではなるべく建物の近くに車を停めたいという欲望がない私は(ゲリラ豪雨の日を除く)、迷わず奥の方に車を進めたので、すぐに駐車できた。

 これが江別蔦谷書店の外観。
 すでにネット上のあちこちで紹介されているので見飽きた方も多いだろう。

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 江別蔦屋書店は3つの建物で構成されており、「食」「知」「暮らし」にゾーン分けされている。
 3つの建物は隣り合っているものの、屋内でつながっておらず、いったん外に出て行き来することになる。
 フロア図のように、中央の「知」の建物のみ2階建てである。

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 では、「知」の内観を。

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 いろいろと客層とニーズを分析した品ぞろえをしているのだろうが、たとえば音楽関係の本を見ると、それほど、いやあまり数は多くなかった。札幌のジュンク堂の10分の1にも満たない感じだった。

PoulencMartinon  いや、ただの本屋ではないのだ
 しかし、純粋な書店であるジュンク堂とはコンセプトがまったく異なるのがこの蔦屋書店。

 “田園都市スローライフ”をコンセプトに〈食〉〈知〉〈暮らし〉の3棟からなるライフスタイル提案型の大型複合書店。ゆっくりとくつろげる場所、家族と友人と過ごせる空間、お子さんが遊べる公園、趣味の集まりの方々が憩える時間。行くたびに新しい発見があって楽しくなる書店を目指しています。

ということなのである。無趣味の独り者には入りづらいお店かも(私は違う!)。


 ヴェイロン=ラクロワのチェンバロ、マルティノン/フランス国立放送管弦楽団の演奏を。

 1970年録音。エラート。

 さて、それでは「暮らし」エリアに行ってみることにしよう……続く

♪ 作品情報 ♪
 Francis Poulenc(1899-1963 フランス)
  Concert champetre pour clavecin et orchestre FP.49
 【作曲年】 1927~28年,1929年初演(パリ)
 【構 成】 3楽章(約24分)
       I. Adagio - Allegro molto
       II. Andante
       III. Finale(Presto)
 【編 成】 cemb,orch
 
   チェンバロ奏者のW.ランドフスカの委嘱により作曲。
   「コンセール」は「奏楽」の意。
   
Poulenc♪ 作曲家情報 ♪ 
 R.ビュニスにピアノを、ケックランに作曲を学ぶ。フランス〈6人組〉の一人として、サティ、ラヴェルらの影響をうけ、簡潔な古典様式とフランス風エスプリに富んだ作品を残す。第2次大戦後は教会音楽の分野で特異の境地をひらいた。(井上和男編著「クラシック音楽作品名辞典」(三省堂)による)

 この写真、気の毒ね。

 さっ、今日から仕事だ!