緑色だけどライラック
この日は岩見沢へ。
つまり、すっかり道東ではなく、はっきり言ってもう道央。
それにしても岩見沢支社へはあまり、いや岩見沢の街そのものにも行くことがない。札幌から近すぎるせいだ。
『ライラック』からホームに降り立ち、年季の入った駅名看板を見上げ、駅舎を出る。
紅葉がきれいだったが、駅前にはな~んにもない。ツルハドラッグが新しくできていた。
と、私の到着を阻止するかのように雨が……
この店、前からこの場所にあっただろうか?ちょっと興味をそそられたが、雨で濡れる前に支社へたどり着くべくパス。
久しぶりにマチナカを(急ぎ足ではあったが)歩いてみたが、かつてよりも寂しい感じがした。むかしは同じ寂しい感じがしても、こんなにガランとしていなかった。
シューマン(Robert Alexander Schumann 1810-56 ドイツ)の「暁の歌(Gesange der Fruhe)」Op.133(1953)。
ここに書いたように、5曲の小品からなるピアノ曲である。
ポリーニの演奏で。
2001年録音。グラモフォン。
なお、私が興味を持ったのは残念ながらハンコ店の方ではなく、天狗であったことは当然のことである。
でも、天狗の面って怖いですよね……
私も好きだ。
支社で打ち合わせと情勢についての意見交換をし、そのあと札幌へ。
札幌までは普通列車に乗る。1番ホームからの発車。このホームは室蘭本線の列車の発着にも使われているため、駅名板に書かれている隣の駅は2つ。
車内には鉄道ファンの心をくすぐるような広告が。
本社に顔を出し、この日の仕事を、そして一連の『周業』にピリオドを打った。

↑ 高校生のとき、クラスメートが「子供のころ、ドラマとかの最終回の最後に、“終”って字が、小さな点からぐわーっとズームアップして画面いっぱいの大きさになるのが怖かった」って言っていたことがあった。
それを思い出したので、やってみた(ズームアップはいたしません)。








