いつも私は思う。座席が便座のようだ、と
このあいだ、新千歳から大阪への便に乗るべく保安検査場に行ったときのこと。
出てきた『保安検査証』が、いままでとどこか違う。
「『搭乗順 Group2』だって?こんなの今までなかったぞ」と、驚き、桃の木、サンショの木でひとりごちた私。
どうやら、10月に入って、このような新たなカースト制度が導入されたらしい。
そう、この日が私にとって10月に入って最初のフライトだったのだ。
機内誌を開くと、きちんと説明が記されていた。
事前改札サービスに続き、Group1のダイヤモンドメンバー、Group2のプラチナメンバーやプレミアムクラス利用者が案内される。Group3は窓側席と中央席の客、Group4は通路側席の客である。
けど、窓側と通路側を分けるよりも、後方座席と前方座席で分けた方が混雑しないように思えるが……
カースト制度などと、イメージの悪い言い方をしてしまったが、でも、これは良いことだ。
細かくアナウンスしても気づかない人々はあとを絶たない。そもそもわかりにくいのだ。
これですべて解決するわけじゃないが、少しは非理解者が減っていくものと期待されえる。
ルトスワフスキ(Witold Lutoslawski 1913-94 ポーランド)の「葬送音楽(Muzyka alobna)」(1956-58)。4群のヴァイオリン、2群のヴィオラ、2群のチェロ、2群のコントラバスのための、4部からなる作品で、バルトーク(1945没)の思い出に捧げられた作品。
ドホナーニ/クリーヴランド管弦楽団の演奏を。
1990年録音。デッカ(TOWER RECORDS UNIVERSAL VINTAGE COLLECTION +plus)。
なんだかあっという間に過ぎ去った一週間だったが、あっという間に疲れ果てた一週間でもあった。
台風も来てることだし、3連休は雨戸を閉めきって……うふふふふ(←サザエさんかい?)



そう、そこがいちばんの問題ですね。いや、その点に尽きます。