そこで帰宅途中に阪急オアシスに寄って、ウィルキンソンの炭酸水を手にしたのだが、そのあと別な売り場でもっと格安の-サツドラの超炭酸水にあとわずかってところ-炭酸水を見つけた。
こんな風に2か所に分けて置いてあるのって、ちょっと自分が試されているようでプンプンである。
私はウィルキンソンの炭酸水を元の棚(冷蔵ではない)に返しに行き、そして2通路離れた冷蔵庫に並んでいるサンガリアの伊賀の強炭酸水を持ってレジに行った。
それが写真の左側の青いラベルのものである。
ところがいつもヨドバシで買っている同じサンガリアの、これまた同じ『伊賀の天然水 強炭酸水』は右のようにラベルは白いのである。
ラベルに書いてあることを読んでも、同じことしか書いてない。
店でのバラ売り用と箱売り用でビジュアルを変えているのだろうか?でも、そんなことをしていたらかえって手間ではないのか?
私の疑問は払拭されずにいる。
なお、『伊賀の天然水 強炭酸水』のテレビCMで小泉孝太郎が飲んでいるのは白い方である。
信用できないニセモノ女・恵美
上の炭酸水は見た目は明らかに違う。だが、中身は一緒のようだ。
なお、『伊賀の天然水 強炭酸水』のテレビCMで小泉孝太郎が飲んでいるのは白い方である。
信用できないニセモノ女・恵美
上の炭酸水は見た目は明らかに違う。だが、中身は一緒のようだ。
一方、こちらは装いも似ているが、いい加減さとろくでもなさも一緒だ。
ヤフーメールに届いたスパムメールである。
バッハ(Johann Sebastian Bach 1685-1750 ドイツ)のトッカータとフーガ ニ短調BWV.565(1708以前)。
バッハの作品でも、複数の一部地域(リビアの砂漠の中央とかウラル山脈の山奥など)を除き、知らぬ者はいないほど有名な作品だ。
バッハの作品でも、複数の一部地域(リビアの砂漠の中央とかウラル山脈の山奥など)を除き、知らぬ者はいないほど有名な作品だ。
ところが、ここに書いたように、バッハの代表作なのに実はバッハの作品ではないという、偽作説がある。
リヒターのオルガン演奏で。
1978年録音。グラモフォン。
どうぞ、今予約して買いなさい。
365天営業してなさい。
あなたが拘留されなさい。
アホですね。笑えます。