店名に冠された餃子もまあまあ美味しかったけど土曜日に北海道へ移動。
月曜日は本社で打ち合わせ、火曜と水曜は本社で会議、木曜日は本社で打ち合わせ。
ということで、私はそのまま休みをとってGWに(ガーデニングワークキング)に突入した。
ところで移動する前日は、久々に氷山係長と、また実質初めて懇親することになる五十鈴川さんと夕食をともにした。
全国展開の某中華料理店に行ったが、〆に初めて注文してみた醤油ラーメンが意外と盲点的に美味しかった。
石をほじくりだす超地味な作業
さて、一連の打ち合わせや会議に先立つ日曜日。
私はマイカーのタイヤをスタッドレスから夏タイヤに交換したが、交換そのものは40分ほどで完了したが、そのあとに外したスタッドレスタイヤの溝に入り込んでいる小石をドライバーで取り除く作業に1時間近くも費やしてしまった。なんだじゃ、ひどく時間を浪費してしまった。
油断していたわけじゃないが……そのあとは冬の間に折れたバラの枝をきちんと剪定し、お定まりの失敗で、トゲのせいで指をけがをして、家の中の妻に「バンソーコー!バンソーコー!」と倉庫番を呼ぶように叫んで助けてもらった。トゲが突き刺さった右親指の腹からは、なかなか壮絶なる出血があった。
夕方、親指のしびれるような痛みに耐えながら、リビングから外をボーっと眺めていると、庭の向こうの歩道に茶色のうだつの上がらない犬が散歩していた。ところがその後ろに続いてくるはずの飼い主の姿が現れない。
飼い主不在?いや野良か?おぉ、野生だ!
もう一度、そのうだつの上がらない犬を見ると、それはキタキツネだった。
ここ10年ぐらい見かけていなかったが、まだこのあたりにも出没するようだ。
ここ江別市の某地区は、分譲地でほぼ家で埋まってしまっているが、もともとは農地だったところで、少し奥に行くとまだ畑が残っているし、野幌原始林も歩いていけない距離ではない。また、千歳川をはじめとする川も何本かあるので、キツネがその気を出せば川に沿って原始林からやって来ることも可能なわけだ。
もしかすると、この冬はノネズミによるバラの食害が皆無だったのは、キタキツネがノネズミを調理してくれたのかもしれない。
キツネさんに敬意を表し、今日はフォックスの独唱(ソプラノ)、マゼール/フィルハーモニア管弦楽団の演奏で、マーラー(Gustav Mahler 1860-1911 オーストリア)の交響曲第4番ト長調(1892,1899-1901/改訂1901-10)を。
作品の詳細についてはこちらをご覧いただきたいが、「子どもの不思議な角笛」の「天上の生活-私たちは天上の歓喜をうける」の詞が歌われる終楽章は、当初は第3交響曲の第7楽章として構想されたものである。もしそうなったら、ただでもいまでさえ長い第3番はどんなことになっちまったのだろう?
2011年ライヴ録音。signum。

股のネズミってなんだろうと、ちょいと考えてしまいました。
やれやれな私。