DebussyHaas1  初めてだったので……
 昨日は人間ドックを受診しに行った。

 以前大阪で勤務していたとき-10年以上前のことだ-に支社が契約していたところとは別な病院に変わっていて、初めて行くところなので早めに行ったら、早めすぎて玄関が開いてなかった。

 ほどなくして玄関は空いたが、検診フロアのドアはかぎがかかっていた。

 しばらくして照明がつき、かぎも開けられたが、聡明なみなさんはすでにお気づきの通り、受付開始までひどく待つことになった。
 しかし、これは私が選択した行動である。このぐらいのゆとりがあった方がいいのだ。なんというか、喜びの暇ってもんだ。

 というのも、待ち時間が長かったおかげで、採尿のときにはちょうどいい具合にたまっていて、指示されたとおり、検尿コップの50の目盛まで余裕をもって採ることができた。

  映像を見ながらお医者さんとお話しもできるんです
 今回は初めて鼻からの胃カメラを体験した。
 鼻からなんて、鼻血がほとばしり検査着が真っ赤に染まるかと思ったが、意外とすんなり。
 口からと違い-うたい文句通り-オエオエしなくてとても楽ちんだった。

 正式な結果は後日郵送で書類が送られてくるが、この日の医師からの結果発表では、例年ひっかかっている点-ピロリ菌が胃を荒らした痕跡があるのと、逆流性食道炎の()があること。肝臓がややフォアグラなこと-と、すでに薬を飲み続けている治療中のものを除き、新たな異状は指摘されなかった。
 膵臓に関しても、特におかしな点は見当たらなないとのことだった。膵管拡張は治ったということだろうか?わがランゲルハンス島は正常なり!

シテール島への巡礼 ドビュッシー(Claude Debussy 1862-1918 フランス)の「喜びの島(L'Isle Joyeuse)」(1904)。

 このピアノ曲は、ヴァトー(1984-1721)の絵画「シテール島の巡礼」にインスピレーションを得て書かれたと言われている。
 シテール島はギリシア語ではキテイラ島(キュテーラ島)と呼ばれ、ギリシア神話ではアプロディーテー(=ローマ神話のヴィーナス)の生誕の地とされている。

 なお、「喜びの島」は『のだめカンタービレ』でも使われていた。

 私の持っているCDはハースの演奏によるものだが、廃盤。

 病院をあとにしたのは11:30。
 社に戻る途中、阪神百貨店の地下に寄って弁当を買った。100円プラスしてご飯を大盛りにしてもらった。