天満宮で鯖を食す木曜日は大阪市内に外勤に出て、たまたまそこが大阪天満宮の近くだったので立ち寄ってみた。
なんでも梅の見ごろだというのだ。
尼だった。いや、雨だった。
が、それにもめげず行ってみた。
『さば祭り」ではないが、魚のサバのイベントをやっていて、小さな切り身3枚を串に刺して網焼きしたものを無料配布していたので、食べた。サバの串焼きなんて初めてだったし、味付けは焼肉のようにダイショーの塩こしょうだったが、案外美味だった。
だが肝心の梅は、見ごろかどうかわからないが、少なくとも梅の“花”の見ごろとは言えなかった。
というのも小ぶりの木の花は咲いていたが、大きな木はぜーんぜん。
咲いているものも、小ぶりゆえに迫力不満点。
ただ色はきれいだったし、ウグイスが枝をあちらへこちらへと動き回り、できすぎの絵になる光景だった。あのウグイス、もしかして演出用のロボットなんじゃないかと思ったほどだ。一言も発しなかったのも疑わしい。疑わしいが、動きは生命体そのものだった。
向かいの席のおばさんは味噌ハーフを頼んでいた
そして昨日。
大阪空港で家へのおみやげにケーニヒスクローネの『アルテナ』を買い、新千歳空港へと飛んだ。
千歳は雨だった。
結局、空港ターミナル内の『弟子屈』で《むかし醤油ラーメン》+ライスを食べ、すっかり満足し、快速エアポートで札幌に向かったが、その車内で本社の部長と会った。
実はその部長とは前の日に大阪に出張してきていて、夜は梅田で一緒にお酒を飲んだのだった。私はANA便に乗ったが、それよりも少し遅いJAL便で部長は到着。私がラーメンを食べたことで乗る電車が偶然にも一緒になったのだった。
札幌も雨。
しかし当然のことながら、まだまだ雪が多く残っているし、道東は低気圧の影響で大荒れということで、スーパーとかちもスーパーおおぞらも運休していた。
梅が咲いている地から、2時間も飛行機に乗れば別世界。
飛行機って速いのね。
帯広は陸の孤島、弟子屈は洪水
すると社内メールが携帯電話に転送されてきた。
それは帯広支社の人からだった。
先日は大雪で早退指示が出たものの、家まで2時間かかかった。
そして今日は大雨で、いま早退指示が出た、という内容だった。
たいへんである。
きっと早退しただろうから、まだ返信はしていないが、心よりお見舞い申し上げたい。
と思いきや、妻からメールが来て、リビングの窓のところから雨が漏ってきたという。
すぐにハウスメーカーの人に来てもらい、証拠写真を撮っていってもらったが、過去にも雨漏りがあったものの、その原因が解明されていない。どこからしみこんでくるのかわからないのだ。1つだけわかっているのは、強風の大雨時にのみこの症状が現れるということ。こんなんだから対処のしようもない。
天下のセキスイハイムである。なんとか原因究明し、直していただきたい。
さらに言えば、私がラーメンを食べた店は『弟子屈』だが、釧路管内弟子屈町では大雨と雪解け水で浸水被害が発生したことをニュースで知った。
どんな葛藤が?
ストラヴィンスキー(Igor Stravinsky 1882-1971 ロシア→アメリカ)の交響詩「うぐいすの歌(Le chant du rossignol)」(1917)。歌劇「うぐいす(ナイチンゲール Le rossignol)」(1914初演)を編曲したもの。
歌劇の舞台は中国の宮廷。内容は、皇帝の病気をいやすナイチンゲールと、機械仕掛けのナイチンゲールの葛藤を扱うもの(ここでもうちょっと詳しく書いている)。原作はアンデルセン。
ブーレーズ/フランス国立管弦楽団の演奏で。
1981年録音。エラート。

私も初めて見ました。ほんとに鶯色してました。