おばかさん、ではなく……
 顔エステのサロン(?)やオオカミの店の前を通り過ぎ、さらに南稚内駅の方を目指す。

 別に変でも何でもないが、私には“おはなはん”という文字に惹かれた。
 幼少期も幼少期、NHKの朝ドラで“おはなはん”というのがあって、樫山文枝が一気に人気スターになったのだ。
 もちろん私にはリアルタイムの記憶はない。

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 若き日の樫山文枝のようにかわいい“はな”が居ればうれしいところだが、イラストはちょっぴりお化けみたいだ。

  アンパソマン……
 幼稚園の前には、モノマネ(偽物)王国・中国にありがちな人形が。
 いえ、いいんです。園児たちが幸せならば。

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 営業中という札がかかってはいるが、そんな雰囲気がまったく感じられない静寂さが伝わってくるピザ屋。
 店構えもまったくもってピザ屋らしくない。おいしいのだろうか?(営業しているとしたら、の話だが)。

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 この踏切は日本最北の踏切ではないが、日本でも北から2番目か3番目くらいにはなると思われる。
 その踏切から稚内駅方向を撮った。ここは複線になっている。

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  結局、1駅分歩く
 そして南稚内駅に着く。いくら涼しいとはいえ2kmも歩いてしまい、それなりに汗ばむ。

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 昼食を食べなければと思うが、地場に密着したような店がいくつかあるものの、そういう店に入る勇気がない。

 私は伊福部昭(Ifukube,Akira 1914-2006 北海道)の「サハリン島先住民の3つの揺籃歌」(1949)の第1曲「ブールー・ブールー」を口ずさみながら、オレンジ通りという飲食店街をさらに先に進んだ。

Eikyoku
  南フランスの隣はブラジル、かと思いきや、フラジールだった。

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 BaBaもある。

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 おおっ!
 プライベートで旅行したときに泊まった稚内グランドホテルが!
 むかしはこんなに派手な色合いの建物ではなかったように思うのだが。

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 いずれにしろ、そろそろメシを食べなくては。
 時刻は13時になろうとしていた。