機密保持のためごく一部を塗りつぶさせていただきます
あの記事を読んだアイスさまこと氷山係長からメールが来た。
そのままだと私たちの間の秘密が表面化してしまう恐れがあるため、機密保持の観点、ならびに防衛本能からごく一部を隠させていただく。
お疲れ様です。名古屋を離れて「2週間」あっという間で「ございました。
この間、名古屋支社の環境(「あの日、とうとう出せなかった手紙もヒミツに昇華させる環境」が整備)が変わったことyaやMUUSANの長年「の謎も一気に解明されたこと」は喜ばしく思います。
こちらは、これまでの薄暗い「地下鉄から、艶々あずき色の」ボディに「シックな内装の阪急電車に通勤の手段が」変わり、たま「に見かけるココイチに名古屋の面影」を重ねつつ、「担々麺を頼めば、麻婆豆腐はおろかライスは別料金と言われ、あの店のコスパとギガ速の思い出に」ふける毎日でございます。
名古屋「の影響を受けている食べ物をほんとに見かけず、中華料理と洋食が増えました。相変わらず」ヨクバリダカラか「少々」飲みすぎます。
「次長は毎日、市場周りで大阪、神戸、京都と積極的(?)に出かけており、青果課にもちょくちょく話かけておりま」す。「来月」、個人的にお「誘いをいただき」ました。部下もしっかり「チェックしていて、「誘われていましたね」と」半笑い「で言ってくる有」様です。
3月2日に支店長・次長を交えて課で会食をすることとなりましたので、どんな話が聞かれるかです。
「ソナ」氏は「如何です」か?先日の「監査」後の「会食はスムーズにいきましたでしょう」か?
今宵はオディール氏と、若園課長との会食、大いに盛り上がりますように。
わたくしは、「取引先」を「北新地」で「接待でございます…。 アクセサリーって何のことかしら?
サティ(Erik Satie 1866-1925 フランス)の「3つの恋愛詩(3 Poems d'amour)」(1916)。
作曲者の詞による歌曲で、3曲のタイトルは次のとおり。
1. 砂粒でしかないのならば(Ne suis qu'un grain de sable)
2. 生まれつきの禿(Suis chauve de naissance)
3. あなたのアクセサリーは隠れている(Ta parure est secrte)
バキアのバリトン、チッコリーニのピアノで。
1969年録音。ワーナー(原盤:EMI)
さて、初めて行ってみたヨクバルハダカの 店だが、かつて満席ですといとも簡単に入店を拒まれた理由がわかった。
「理由ったって、予約でいっぱいだったからだろ?」ってご指摘を頂戴しそうだし、まったくそのとおりなのだが、私が言いたいのは、なぜそんなに簡単に予約で席が埋まってしまうのかということである。
つまり、今回わかったことは、外観よりも店内はずっと狭く、席数が意外と多くないということだった。
私たちはハラミステーキやイチボのステーキを食べた。
といっても、どちらも100gを3人でシェアした。
それぞれ1人当たり33.33333333333……グラムと割り切れないのに、肉の分け前についてけんかにならなかったのは、3人とも胃腸が強健ではなくなってしまっているからに他ならない。
昨日、「騎士団長殺し」が届いた。
焦らずに読むことにする。
速いですね!
サインが必要なら、なぜすんなりいかないのですか?