PA010272  私はANAかつ千歳だから関係ないです 
子どものころ“私の会社”だった“北鉄”(北鉄違いだが)の、鉄道ではなくバスに乗って小松空港に着いた私だったが、この空港を利用するのは10数年ぶり2回目。

 前のときのことは全然覚えていない。

 さて、この日の昼は最後のアジスロマイシンを飲まなければならない。

 しかし、12時発の飛行機に乗る前に飲むと、もしかすると機上でおなかの中に大雨警報、お尻には洪水警報が発令されてしまうかもしれない。それはきわめて危険な由々しき事態である。

 そこで千歳に降り立ってから飲むことにした。

 保安検査を終え搭乗待合室に入ると、私の搭乗口ではないもう1つの方でイベントをやっていた。
 JALの羽田便就航30周年ということだった。

 そのイベントを見に行ってはみなかったが、終わったあとにひと気のなくなった搭乗口を撮影した。
 撮影しに行くときにイベントを終えて引き上げる客室乗務員(もしくはその格好をした偽客室乗務員)とすれ違ったが、すっごく濃い化粧だった。強コントラスト顔だった。余計な感想だけど。

 千歳に着き、私は薬を飲んだ。
 快速エアポートに乗り、家に着いたのは飛行機が千歳に着いてから約1時間半後。

 そのときである。
 一息つく暇もなく、怒涛のように押し寄せてきた。
 果たして抗生物質のせいかどうかはわからないが、キャノン砲って感じになったのである。
 勝手に薬を飲む時間をずらしたわけだが、この防衛策は大正解だったのだ。

MozartFlConBruggen  トントロのあとの茶漬けのように
 ところで昨日はレーガーによってこねくり回されたモーツァルトを取り上げたので、今日は純正モーツァルトを。

 モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart 1756-91 オーストリア)の「フルートと管弦楽のためのアンダンテ ハ長調(Andante fur Flote und Orchester)」K.315(K6.285e)(1778)。

 優しげなこの作品は、フルート協奏曲第1番ト長調K.313の第2楽章の代替用か、あるいはもともと独立した作品かもしれないと考えられている。

 今日はヒュンテラーのソロ、ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラの演奏をご紹介。

 1991年録音。デッカ。

 トントロのあとにお茶漬けを食べるとさっぱりするかもしれない。
 けど開いたチューリップにパチンコ玉がどんどん入っていくかの如く、間違いなく栄養過多になる。
 仕上げにラーメンを食べるよりはマシだろうけど……