
先週の話をしているうちにもう木曜日になってしまった。
その間の私は、月曜日は昼にラーメンを食べ、その帰り道に藤丸に立ち寄って化粧室を使わせてもらった。
火曜日から水曜日は会議のため札幌に出張した。
火曜日の午後から会議だったが、アサイチの特急で札幌に向かいまずはかかりつけの病院に行ったが、これまでの医師は昨年末をもって定年退職。いまは臨時の老いた医師が来ているが、はっきり言って言ってることが意味不明。というか、私でもわかるようなことしか言わない。
診察を終えて会計のために待合室に戻ると看護師さんが追っかけて来てくれ、医者がどうしたかったのか協議し、お互いが納得した。
活担担麺
昼は檜さんと昼食。
私が札幌駅に着いて病院に向かい途中で、ドローンで追尾・監視しているんじゃないかと思うほどタイミングよく電話がきた。
実はいま札幌に着いたばかりだけど昼過ぎまでなら時間があるのでなんなら会ってお話でもしましょうかということになって、ESTA10階の四川飯店で担担麺セットを食べる。担担麺に何がセットされているかというとミニチャーシュー丼なのだが、私は白ご飯に替えてもらう。
エコじゃないが、箸は割りばしにしてもらえないだろうか?
塗り箸は麺が滑って、汁が跳ねて、とても危険かつ食べにくいから……
にしても、なんであんなに汗がダラダラ出たのだろう。
昔はそんなことはなかったのに……

午後から会議。
夜は会食。小上がりだったが靴を脱ぐと靴下の右足親指の先が丸く敗れていた。
まだ買ってから履いたのはまだ2度目だというのに……
なんとか周囲に発見されないようたいそう苦労した。
翌日はスーパーおおぞらで帯広に戻った。
ところで藤丸6階の男性トイレ。
ここには小用便器はトリプル、バラエティーに富んでいる。
どれ1つとして同じものがないのだ。って、もともと3つしかないんだけど、どういうコンセプトなのかしらないが3種の便器が並んでいる。
向かって左側の便器は子供も使えるような配慮だろう(真ん中のだって使えるだろうけど)。
右側のは一般的なものだが、真ん中のも一般的である。が、真ん中のは自信がある人じゃなきゃ使ってはいけないような威圧感がある。
けど、それにしてもどうしてここまでバラバラにする必要があったのだろう?
ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven 1770-1827 ドイツ)の「トリプル・コンチェルト(Tripelkonzert)」。つまりは「ピアノ,ヴァイオリンとチェロのための三重協奏曲」ハ長調Op.56(1803-04)。
作品についてはこちらに書いているゆえ、割愛。
この演奏についての感想もこちらにかいてあるので省略。
今日はアルゲリッチのピアノ、キャプソンのヴァイオリン、マイスキーのチェロによる演奏を。
オーケストラはラヴィノヴィチ指揮スイス・イタリア語放送管弦楽団。
2003年ライヴ録音。EMI。
ところで、 おしっこをしたあとは、ちゃんとプルプルしましょうね……
割り箸はいいですよね!
私はそれほど汗かきじゃないのですが、前回に続きここ札幌の四川飯店の担担麺ではなぜか汗がダラダラ出てしまいます。今回はしかもむせこんでしまいました。