本日も多忙な日々が続いている影響から、記事更新はお休みさせていただきます。
2024/04
引き続き、お孫ちゃん(兄)と戯れたり、お孫ちゃん(弟)を抱っこしたりして過ごしている私。
えっ?仕事?
在宅勤務だったり、有休をとったりで、お孫ちゃんたちがわが家に来てから出社したのは今日までで2.5日にとどまっている。それほど、私の人生の中では超貴重な経験をおくることができている日々なのである。
その2.5日のうち1日は、おととい報告したように昼は札幌駅立売商会(弁菜亭)の「幕の内弁当 いしかり」を食べた。
0.5日は昼までの出社だったということで、途中「しょう」でラーメンを食べてから帰ろうと考えていたのだが、昼前に妻から、お孫ちゃんが「おじいちゃんはいつ帰ってくるの?」と連呼しているという内容のメールが来て、寄り道せずに家に帰ることに方針変更(厳密にはスーパーに寄って、↓ の焼豚を買って帰った)。
家に帰ってから、ラーメンを作って食べた(麺もスープも「菊水」。スープは濃厚醬油)。
このとき初めて買ってみたプリマハムの「厚くて旨い焼豚」は、価格の割になかなかおいしかった(売り場はラーメン売り場ではなく、肉売り場のハムソーのコーナー)。
『しっとりやわらか仕立て』の看板に偽りはなく、お孫ちゃん(兄)に食べさせてみると「おいしい」と、食べやすそうに(嚙み噛みしやすそうに)しながら言っていた。
そんなわけで、ロト6で高額の当選できますように……
えっ?仕事?
在宅勤務だったり、有休をとったりで、お孫ちゃんたちがわが家に来てから出社したのは今日までで2.5日にとどまっている。それほど、私の人生の中では超貴重な経験をおくることができている日々なのである。
その2.5日のうち1日は、おととい報告したように昼は札幌駅立売商会(弁菜亭)の「幕の内弁当 いしかり」を食べた。
0.5日は昼までの出社だったということで、途中「しょう」でラーメンを食べてから帰ろうと考えていたのだが、昼前に妻から、お孫ちゃんが「おじいちゃんはいつ帰ってくるの?」と連呼しているという内容のメールが来て、寄り道せずに家に帰ることに方針変更(厳密にはスーパーに寄って、↓ の焼豚を買って帰った)。
家に帰ってから、ラーメンを作って食べた(麺もスープも「菊水」。スープは濃厚醬油)。
このとき初めて買ってみたプリマハムの「厚くて旨い焼豚」は、価格の割になかなかおいしかった(売り場はラーメン売り場ではなく、肉売り場のハムソーのコーナー)。
『しっとりやわらか仕立て』の看板に偽りはなく、お孫ちゃん(兄)に食べさせてみると「おいしい」と、食べやすそうに(嚙み噛みしやすそうに)しながら言っていた。
そんなわけで、ロト6で高額の当選できますように……
そうなのである。
3歳半になるお孫ちゃんに、先日、弟ちゃんができた。
出産後、(お孫ちゃんの)お母さんと(新たに生まれた)お孫ちゃんは、札幌市内にある(お孫ちゃんの)お母さんの実家に帰ってしばらく体を休めることになっていた。ところが、退院の前日になって(お孫ちゃんの)お母さんのお母さん(つまりはお孫ちゃんの母方のおばあちゃん)が風邪症状のようなものを訴え、それでは里帰りは避けたほうが良いと、急きょ、わが家に来ることになった。
そんなわけで、私は当面の間、お兄ちゃんになったお孫ちゃんの遊び相手になるという大役を仰せつかったのである。
お孫ちゃんのムーニーパンツを換えてあげたり、一緒にお風呂に入ってアヒルの人形で遊んだり、アンパンマンごっこをしたり、YouTube で「うたのママパパ」の「ひげじいさん」や特急ライラックの動画を観たり、くみくみスロープやブロックで遊んだり、そして一緒に寝て夜中に体を蹴られたりと、友蔵、いや、このおじいちゃんは忙しくも楽しい毎日をおくっていて、ブログの記事を書いている余裕がないのである。
以上、近況報告とさせていただく。
3歳半になるお孫ちゃんに、先日、弟ちゃんができた。
出産後、(お孫ちゃんの)お母さんと(新たに生まれた)お孫ちゃんは、札幌市内にある(お孫ちゃんの)お母さんの実家に帰ってしばらく体を休めることになっていた。ところが、退院の前日になって(お孫ちゃんの)お母さんのお母さん(つまりはお孫ちゃんの母方のおばあちゃん)が風邪症状のようなものを訴え、それでは里帰りは避けたほうが良いと、急きょ、わが家に来ることになった。
そんなわけで、私は当面の間、お兄ちゃんになったお孫ちゃんの遊び相手になるという大役を仰せつかったのである。
お孫ちゃんのムーニーパンツを換えてあげたり、一緒にお風呂に入ってアヒルの人形で遊んだり、アンパンマンごっこをしたり、YouTube で「うたのママパパ」の「ひげじいさん」や特急ライラックの動画を観たり、くみくみスロープやブロックで遊んだり、そして一緒に寝て夜中に体を蹴られたりと、友蔵、いや、このおじいちゃんは忙しくも楽しい毎日をおくっていて、ブログの記事を書いている余裕がないのである。
以上、近況報告とさせていただく。
いえ、お客さまにお支払いが発生します
先日、わが家の和室に置いてあったピアノを手放した。
妻が子どものときに親に買ってもらったものだから、もう50年以上前の楽器ということになる。
ウチの次男が小さいときにピアノを習い始め、そのときに再び活躍したが、ピアノを習うのをやめてからというもの、ここ10年以上は弾く者もおらず調律もしてこなかった。
ということで、手放すことにしたのである。
妻がいくつかのピアノ買取業者に電話して型番を伝えると、価格は様々だった。
おっと、ここできちんとお伝えしておかなければならないのは、もう50年以上前のピアノなので買い取ってはくれない。逆に引き取ってもらうのに、こちらがお金を払うのである。
つまり、『ピアノ買ってちょーだいぃ~』とお願いしても、答えは『No』。引き取り料を払っていただければ、お受けしますってことなのだ。
もう10年早かったら、こちらの持ち出しは無かったかもしれないという業者もいた。
そしてまた、いまは世界的に景気が悪くなってきていて中古ピアノの需要が緩み価格も下がっているという事情もあるようだ。
価格は業者にとってまちまちだった。
電話をかけたなかで、いちばん高かったのは処分料と運賃とあわせて税別55,000円というもの。はっきりと『処分料』と言われると、なんとなく心が痛む。
他には42,000円などがあったが、一番安かったのがタケモトピアノ。あの、タケモトピアノである。税込みで35,000円。
さすが大手だけある(?)。それにタケモトピアノなら間違いないだろう(引き取り当日にピアノの状態が悪いなどと言って、支払い価格が大きく変わるというトラブルもあるらしい)。
ということで、タケモトピアノに引き取りをお願いすることにした。
電話口のタケモトピアノの担当者によると、このピアノは処分するのではなく再利用することになるだろうという。
とはいえ、傷の修理や調律などをしなければならないので、タケモトピアノがこちらにお金を払ってはペイしないということだろう。
でも、またどこかでこのピアノが使われるのなら、なんだかうれしい。
妻に「ピアノと記念写真撮っておく?」と聞いたら、「いや、いいわ」と言われてしまった。
まあ、そうだよなぁ。
引き取り当日。
輸送会社の担当者が実際にピアノの状態を確認し、タケモトピアノに連絡。
反りがある箇所があって、すこし追い金することになったが、それでも最初に問い合わせたどこよりも安く済んだ。
通俗的なピアノ曲を書いたピアニストのランゲ(Gustav Lange 1830-89 ドイツ)の「花の歌(Blumenlied)」Op.39を。
手作りラーメン一杯200円、ミニわかめラーメン153円
先週の月曜日は4月最初の日だったので、昼はこの日から登場した札幌駅立売商会(弁菜亭)の「今月のおすすめ弁当 卯月」を買って食べたことはすでに報告したとおりである。
翌火曜日は午前中のお出かけついでに-サラリーマン社会ではこれを『外勤』という-大丸の地下の「OBENTO29」で「北海道余市産 北島農場 北島豚の豚丼」を買って、これをランチとして召し上がってしまったことも、すでに報告したとおりである。私が思うに、北島農場で育てられた豚のブランド名が「北島豚」だということは実に理にかなっている。もしこれが「斉藤豚」とかだったら消費者を混乱に陥れるだろうからだ。
水曜日は在宅での仕事だったので、昼はラーメンを作って食べた。
「菊水」の麺に「菊水」のスープ「濃厚醤油」である。
このときふと思ったのは、ラーメンの麺って安いなぁってことだ。特にこの菊水の麺は。
だって3玉(3食)で138円なのだ。つまり1食あたり46円!すばらしい!
一方で、スープ-セレブ仕様の「濃厚」シリーズだが-は1食分149円。なんと麺の3倍以上の価格だ。
いや、良い悪いの話ではない。麺ももちろん大切だが、スープが命なのだ、ラーメンは。そして、『かけラーメン』ではあるが、200円もしないでおいしいラーメンがご家庭でも味わえるのだ。
それにしても『濃厚体験』に味をしめてしまった私は、これまで長きにわたり愛食してきた西山のスープを買うことが減ってしまった。値段も西山より高いが、濃厚プレイがくせになってしまった私……(何度も言うが、製造しているのはどちらも同じ和弘食品である)。
消えてしまっていた色とりどりの宝石たち
木曜日は札幌駅立売商会(弁菜亭)の「幕の内弁当」。
無謀にもお供にはファミリーマートで買った「ミニわかめラーメン ごま・しょうゆ」(153円)を任命した。「わかめラーメン」はあまり食べたことがなかったが、おいしかった。
ファミマといえば、サッポロ一番のみそとしょうゆ味も置いてあったのに、今回行くと、サッポロ一番は塩らーめんしかなく、かわりにこのわかめラーメンと、スーパーカップミニもやしラーメン(みそ味)が置いてあった。
金曜日は、またまた札幌駅立売商会の「ハンバーグ弁当」。
札幌駅西改札前の弁菜亭のワゴンに行ったのは、8時25分ころだったが、なんと「ハンバーグ弁当」は残り1個だった。売り子さんが「最後です」と言ったので、ワゴンの下にまだ隠してあるってことはないだろう。ゲットできて、なんだか気分が高揚した。
「幕の内弁当」とは比較にならないものの、それでもこの弁当も何度も食べ続けているが、この日になって初めて気づいたことがあった。私としたことが、なぜ気がつかなかったのだろう。
少なくともこのときまではあった、ポテトフライとミニトマト、そして雪印がむかし製造販売していた「宝石箱」(知らない人は検索してみるように)を思い起こさせるような、ハンバーグの上に散らされた彩り豊かなミックスベジタブルが消えているではないか!
いつからなくなったのだろう?
それにしても、値段を据え置くための工夫には頭が下がる思いだ。
ヴォルフ=フェッラーリ(Ermanno Wolf-Ferrari 1876-1948 イタリア)の歌劇「マドンナの宝石(I gioielli della Madonna)」(1911初演)。
MUUSAN Garden 開花宣言
先週の土曜日-4月6日・大安-に、My Garden でこの春最初の開花が見られた。
クロッカスである。
庭で花が咲いたり、新緑が萌え萌えし始めると、浮かれた気持ちになる(←あまり良い表現ではないな)。
とはいえ、3月後半はあまり気温が上がらなかったせいで、狭い庭にもかかわらず庭の中央部は雪が残ったまま。
それでもこのときよりはだいぶ嵩(かさ)が減り、コデマリの姿も地際まで見えるようになった。当初思ったのと違い、この様子だとまったく花をつけないということはないかもしれない。
環境にやさしくないかもしれないが配達してもらうことに
クロッカスといえば、いまから4年ほど前にインターロッキングがわりに敷いているレンガの隙間から咲いたことがあり、その花の大きさがわかるように、マイクロ SD カードを置いて写したことがあった(なお、このレンガはその後敷き直したため、現在ここでクロッカスが咲くことはない)。
先日、スマホ用にマイクロ SDカード(SDHC)を買った。いままで使っていたものは2GB のもので、それも1GB しかまだ使っていなかったのだが、いろいろ思うところがあって32GB のものに交換することにしたのだ。
ヨドバシカメラ(マルチメディア札幌)に行ったが、高め(というかレギュラー価格もしくは高速ハイクラス製品)の商品はあるが廉価商品はない。ビックカメラには廉価製品もあるのに、ヨドバシでは店舗の在庫がないのである。なぜだろう?陳列スペースがないのだろうか?
余談だが、ヨドバシカメラのスマホ売場で「マイクロ SD カードはどこですか?」と聞くと、「2階のカメラ売場です」と言われる。確かにカメラ売場にあるが、同じ1階のゲーム機の売り場にも置いてある。
ビックカメラでは、しかし私は買わず、ヨドバシ.com に注文した。店舗には置いてなかった KIOXIA の製品で、32GB で910円だった。
410円という切れの悪い数字の根拠は?
価格といえば、このあいだの土曜日に4月に入って初めてウイスキーをホクレンショップに買いに行った。世の中の流れに従って、値上がりしていた。いつも買っているブラックニッカクリアの4リットルボトルが4,353円になっていた。これまでは3,943円だったので410円のアップ(この10円ってなんだ?)。1ml あたり0.1025円の値上がりだ。
「な~んだ。10ml でもたった1円ちょっとかぁ~」。
いや、いかんいかん。あらゆるものが上がっているので麻痺してしまっているようだ。これに慣れることはひじょうに危険だ。
いつもの傾向からすれば、マックスバリュならホクレンショップより200円くらい安いはずだから、この次はそっちをのぞいてみよう。
なお、この日の昼は「菊水」の麺(味わいづくり札幌生ラーメン)とスープ(濃厚味噌)で、ラーメンを食べた。あいかわらずおいしかった。
ルーセル(Albert Roussel 1869-1937 フランス)のバレエ音楽「バッカスとアリアーヌ(Bacchus et Ariane)」Op.43(1930)の第2組曲(1934)。
豚丼にしてもやっぱりおいしい北島豚
2023年度最後の勤務日の昼食は「OBENTO29」のポークジンジャー弁当だったことをここで報告したが、新年度2日目-あらためて書くまでもないが4月2日のことだ。あらためて書いてごめん-に、二度目となる「OBENTO29」体験をした。
この日買ったのは「北海道余市産 北島農場 北島豚の豚丼」である。780円。
これもまた肉厚の豚肉がとてもおいしかった。ポークジンジャーよりもさらに、脂身の上品な甘さを強く感じた。
なるほど。豚丼のときも長ねぎってけっこう合うもんだ。考えてみれば、ひつまぶしの2杯目のときにわさびと長ねぎをトッピングして食べたらおいしいもんな。なぜ、いままで気づかなかったんだろ。あっ、家ではあまり豚丼って作って食べないからか……
ちなみに-撮影してはいけなかったのかもしれないが-これが「OBENTO29」の売り場の一部。
そしてこれが、そのお隣のアウルズデリの売り場の一部である。
この日の帰りは、DCM に寄って、「パチットラク蛇口」と「スリムホース用ノズル」を買った。
蛇口取り付けのパーツが冬の間に割れて壊れてしまったのだ。そして、まだ壊れてはいないがそろそろ壊れそうなノズルも同時に買い替えたのだった。
前回の失敗を学習していた私は、今回は完璧なる買い物を無事に終えることができた。そして、これでまたひとつ、本格的な春を迎える準備ができた(この時期は特に洗車)。
コープランド(Aaron Copland 1900-90 アメリカ)の組曲「アパラチアの春(Appalachian spring)」(1945)。
みんなが主役!
早いものでもう5日なってしまったが、つい4日前に4月になったことをまだ覚えている人は少なくないだろう。そしてまた、新社会人のみなさんにおかれては、「ちぇ、1日は月曜日か。一週間まるまるあるなぁ。ついてねぇなぁ」と嘆き悲しんだ正直者も少なくないと思う。そういう正直さが、今後のあなたの出世にプラスになることを、このおじさんは祈っている。
さて、4月1日は、旧社会人である私も「ちぇっ!」と思いながら出勤した。
しかし、電車が札幌駅に着くと、さっそうと改札機を通り抜け、気を取り直して-考えてみれば別に気を取り直す必要はなかったのだが-西改札前の札幌駅立売商会(弁菜亭)のワゴンに向かい、この日から新メニューになった「今月のおすすめ弁当 卯月」を買った(買うときに、一瞬「コロッケかぁ。ちょっとなぁ」と思ったが、みなさんに「今月のおすすめ弁当」を紹介するのが私の責務なので、発売初日に食する腹をくくったのだった)。
「卯月」のメインのおかずは何のなのだろう?コロッケも鶏肉唐揚げもすき焼き風の煮物も肉団子も、どれも主役をはれる存在ではない。主役不在、優劣無しの皆平等な無目的サークルって感じだ。
この肉団子が想像以上に私の口に合った。
白ご飯とペアを組んでいたのは、春らしさを感じるピンク色の『しらす香梅飯』というもの。こういう名前を初めて目にした。
主役は異動者
この日の夜は、急きょ飲んで帰ることに。
4月1日付けで当北海道支社に転勤してきた人の『とりあえずの』歓迎会を、ホルモン焼きの店でやることになったのだ。
私は初めて行く店で、塩・コショーで自分で味をつけて食べる方式。
おいしかったがちょっと塩分を取りすぎた感じがした。
さて、「ちぇっ!」と思いながら始まった2024年度の第1週も、ようやく今日、金曜日を迎えた。
今日一日踏ん張って、土日はのんびり休みましょう!
ヴェルディ(Giuseppe Fortunino Francesco Verdi 1813-1901 イタリア)の歌劇「トロヴァトーレ(Il trovatore)」(1853初演)からアリア「炎は燃えて(Stride la vampa!)」。
旧館(~2014.6.21)入口
江別市雪情報総合案内
最 新 記 事
この1カ月の人気記事
最近寄せられたコメント
これまでの御来訪者数
- 今日:
- 昨日:
- 累計:
このブログの浮き沈み状況
読者登録
QRコード
サイト内検索
楽天市場 MUUSAN 出張所(広告)
月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
- J.S.バッハ
- JR・鉄道
- お出かけ・旅行
- オルガン曲
- オーディオ
- カップ麺・カップスープ
- ガーデニング
- コンサート・レビュー
- コンビニ弁当・実用系弁当
- サボテン・多肉植物・観葉植物
- シュニトケ
- シューマン
- ショスタコーヴィチ
- ストラヴィンスキー
- スパムメール
- セミ・クラシック
- タウンウォッチ
- チェロ協奏作品
- チェンバロ曲
- チャイコフスキー
- ディーリアス
- デパ地下
- ドビュッシー
- ノスタルジー
- ハイドン
- バラ
- バルトーク
- バレエ音楽・劇付随音楽・舞台音楽
- バロック
- パソコン・インターネット
- ピアノ協奏作品
- ピアノ曲
- ブラームス
- ブリテン
- ブルックナー
- プロコフィエフ
- ベルリオーズ
- ベートーヴェン
- マスコミ・メディア
- マーラー
- ミニマル・ミュージック
- モーツァルト
- ラヴェル
- ラーメン
- リッピング
- ルネサンス音楽
- レスピーギ
- ロシア国民楽派
- ロマン派・ロマン主義
- ヴァイオリン協奏作品
- 三浦綾子
- 世の中の出来事
- 交友関係
- 交響詩
- 伊福部昭
- 健康・医療・病気
- 出張・旅行・お出かけ
- 前古典派
- 北海道
- 北海道新聞
- 印象主義
- 原始主義
- 古典派・古典主義
- 合唱曲
- 吉松隆
- 国民楽派・民族主義
- 変奏曲
- 大阪・関西
- 宗教音楽
- 害虫・害獣
- 家電製品
- 岩石・鉱物
- 広告・宣伝
- 弦楽合奏曲
- 手料理
- 料理・飲食・食材・惣菜
- 新古典主義
- 映画音楽
- 暮しの情景(日常)
- 本・雑誌
- 札幌
- 札幌交響楽団(札響・SSO)
- 村上春樹
- 楽譜・スコア
- 歌劇・楽劇
- 歌曲
- 江別
- 演奏会パンフレット
- 演奏会用序曲
- 特撮映画音楽
- 現代音楽・前衛音楽
- 空虚記事(実質休載)
- 組曲
- 編曲作品
- 舞踏音楽(ワルツ他)
- 蕎麦
- 行進曲
- 西欧派・折衷派
- 邦人作品
- 駅弁・空弁
BOOKMARKS
ささやかなお願い
当ブログの記事へのリンクはフリーです。 なお、当ブログの記事の一部を別のブログで引用する場合には出典元を記していただくようお願いいたします。 また、MUUSANの許可なく記事内のコンテンツ(写真・本文)を転載・複製することはかたくお断り申し上げます。
© 2014 「新・読後充実度 84ppm のお話」
© 2014 「新・読後充実度 84ppm のお話」