新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の後期中年者のサラリーマン。  背景の写真は自宅庭で咲いた「レディ エマ ハミルトン(2024年6月22日撮影)。 (記事にはアフィリエイト広告が含まれています)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

2022/05

まだビニールで守り続けた2022年5月28日♪伊福部/釈迦

  野菜は元気、多肉植物は……
 昨日の記事で、カッコウの声を耳にして浮き足立った私だったが、週末に野菜苗をガードしている風除けのビニールを外すことは何とか思いとどまったと書いた。

 その庭の野菜コーナーの証拠写真である。

 トマトなんかは、もうビニールの高さを超えているのだが……
 なお手前に写っている芽は、DAISO で買ったダイコンである。

20220528Garden1

 コマツナもこの大きさになったが、早くも葉がところどころ虫に食われている。
 間引く前の小さい葉に、小さな食いあとの穴。いったいどんな大きさの、なんという虫だろう。
 いずれにしろ、この(いまのところ)目に見えぬ敵を許すことはできない。なんとかしなければ。

 宿根草ではバーバスカム・ビオレッタが咲き始めた。

20220528Garden3

 そして、このとき外に出したハオルチアは、日焼けなのか何なのかわからないが、とっても無残な姿になっている。環境に慣れたら、また美しい緑色になるのだろうか?

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 小松一彦/東京交響楽団、大正大学音楽部混声合唱団他の演奏で、伊福部昭(Ifukube,Akira 1914-2006 北海道)の交響頌偈「釈迦」(1989)を。

IfukubeShaka

予告なく5.8%値上がり♪フレスコバルディ/カプリッチョ

  帰宅途中の私の耳に飛び込んできたのは……
 先週の火曜日。会社からの帰り道で、もうすぐ家に着くというところで、耳に飛び込んできた。

 ハチ?
 カ?
 ハエ?

 違う、違う。

 カッコウの鳴き声だ。

 耳にするのは今シーズン初。いよいよ初夏の到来だ。なんだか気持ちまで暖かになる感じがする。

 週末には庭の野菜コーナーに植えてある苗たちのビニールの風除けをはずしてしまおうか?
 いや、まだ早いか。それに土日は気温が上がらず寒いみたいだし。がまん、がまん……(←ちゃんとがまんしました!)。

 なお、この日の昼は弁菜亭(札幌駅立売商会)の「幕の内 いしかり」を食べた。

20220524Ishikari

 この弁当を食べるのは、なんと3月29日以来のことだ。月日が経つのは早い……(価格は850円のままで踏みとどまってくれている)。

 水曜日は昼前に出かける用事があったので、ESTA の日本一でまたまた「焼鳥弁当」を買った。この日は通常価格の560円

20220525Yakitori

 さて、昼になって頬ばった「焼鳥弁当」はおいしいことにかわりはないが、さすがにこれだけ短期間に繰り返し何回も食べると感動が薄れてきた。しばらくの間、疎遠になった方がいいのかもしれない。

  価格据え置き、熱量減
 木曜日は久しぶりにコンビニの弁当を買った。

 朝にいつもの Kiosk に寄ったものの、サザエの「おふくろの味弁当」の価格を見て、私は目を疑った。なんと594円に値上がりしているではないか!そりゃ諸般の事情はわかるが、561円からいっきに33円(税別で30円)アップは、私の気持ちを冷めたものにした(この弁当は2020年の秋ごろにも20円値上げされている)。
 「焼鳥弁当」が560円、「黄河」の「中華弁当」は590円。そう考えると、なんかずいぶん高くね?っていう思いが、この日はふつふつと湧いてきて、Kiosk で買うのを見合わせたのだった。

 セブンイレブンに行くと、およそ1年前に大絶賛した「鶏めし御飯の幕の内」(496円)があったので購入。
 また、口にしたことのないマルちゃんのワンタンの「担担スープ」があったのでゲット。

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 弁当の方は1年前とおかずの配置が変わっていた。またカロリーも19kcal減って560kcalとなっていた。
 「担担スープ」の方は、担担麺のスープのような味ではなく、ピリ辛だが味はあくまでも「ワンタンスープ」のものだった。

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 そして5月最後の金曜日。
 いつもの Kiosk でお値段据え置きでがんばってくれている弁菜亭(札幌駅立売商会)の「幕の内弁当」を購入。
 セブンの海苔のみそ汁と一緒に食べた。

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 こうしてこの週の昼食は弁菜亭で始まり、弁菜亭で終わった。

Frescobaldi フレスコバルディ(Girolamo Frescobaldi 1583-1643 イタリア)の「かっこうによるカプリッチョ(Capriccio sopra il cucho)」(1624刊)。

 ここここに書いているように、長い間スカルラッティの曲だと私が勘違いしていたオルガン曲。
 勘違いであって、ウソをついたわけではないので、怒っちゃだめよ。

 そして、廃盤なの、このCD。



本日はお休みさせていただきます♪……

IMGP0696 訪問いただきましてありがとうございます。

 まことに勝手ながら、管理人保養のため本日は記事の更新をお休みさせていただきます。

 過去の記事が、あなたのひまつぶしのお役に立てますように!

 BernsteinRogers












 

むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第236回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  厚生年金会館の座席表示が変わる前の最後の定演
 「ラウダ・コンチェルタータ」でどうしようもない状況になった-つまり私の頭蓋骨の中が興奮と感動のるつぼと化した-あとに行った定期演奏会は3カ月後の第236回。

 指揮は渡辺暁雄。シベリウスの演奏に定評があった渡辺が、そのシベリウスの第2交響曲を振るというので、貴重な機会だと会場に足を運んだのだった。

 細かいことは覚えていないが、良い演奏だったと記憶している。

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 シベリウス(Jean Sibelius 1865-1957 フィンランド)の交響曲第2番ニ長調Op.43(1902)のCDでは、私はカム/ベルリン・フィルの演奏(1970年録音)を聴くことが多い。

SibeliusKamu

欧米という特殊な事情のせい?♪グールド/アメリカン・バラード

  韓国の方がむしろレア?

 その記事に対して、最近は韓国産じゃない海苔を見たことがない、というコメントが寄せられた。

 そこでこのあいだの日曜日、昼前に急に「知床ざるそば」が食べたくなったのでスーパーに買いに行き、この日は妻が出かけて夜は私だけになるので、セコマの小容量タイプのジンギスカン肉で『お一人様ジンギスカン』を執り行なうにあたって、ご飯ものとしておにぎりがあるのが望ましいという思いが湧き上がり、でもセコマを出たあとだったので、帰り道にある LAWSON に寄った。

20220522ShiretokoZarusoba

20220522SecomaJingisukan

 そこで私はプレミアムクラスのおにぎりのラインナップの一つである「焼けハラミ」を買った。

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 パッケージの裏を見ると、海苔は国産と書いてある。
 では、エコノミークラスのおにぎり(主として海苔がパリパリタイプ)はどうかと一つ手に取って見てみたが、そちらも海苔は国産と書いてあった(いくつも手に取って確かめるのは衛生上もマナー上も良くないので、これだけにとどめた)。

 なお、帰宅後作った「知床ざるそば」は、『ざるそば』ではなく、丼に入れて麺の上にネギと海苔(国産)ととろろと天かすをかけて『ぶっかけそば』として食べたことを申し添えておく(2食入りなので、在宅勤務だった翌日の昼も同じように作って食べた)。

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20220523ShiretokoZaru

 また、セコマのジンギスカンはとてもおいしく、もっと食べたいなぁと感じたことを重ねてご報告申し上げる。

 その翌日もスーパーでおにぎりを買ったのだが、そこで売っていたおにぎり(海苔がパリパリタイプ)も海苔は国産だった。

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 今後、おにぎりを食べる際は、気がつく限り海苔の出所を確認したいと思う。

 ただし、上のコメントを寄せてくれたのは、いつもコメントを頂戴している LimeGreen さんで、アメリカ在住である。そのような事情から日本産の海苔を見かけることがないのかもしれない。

 グールド(Morton Gould 1913-96 アメリカ)の「アメリカン・バラード(American Ballads)」(1976)を。

Gould


緊急事態のときはお許しあれ!♪パガニーニ/vn協2

  それだけ不法使用が多いってことらしい
 先日、JRの駅のバリアフリートイレの前に、このようなポスターが貼ってあるのを見た。
 国土交通省からのお達しである。

20220405ToiletPoster

 「バリアフリートイレでないとだめですか?」
 「一般トイレをご利用ください」

 ええ、おっしゃることはごもっともです。

 でも、おなかをこわしていて肛門がバリアフリー状態の限界に達しようとしているときに、一般トイレの個室はすべて使用中という悲劇的状況の場合は、どうか一時的に「使うのが必要な人」に認定してください。
 どうかどうか、よろしくお願いします。

 JRといえば、このような車内広告があった。

20220519JR_Ad

 えきサイト……
 こういうダジャレって、そんなに嫌いじゃない。

PaganiniVcon2NXS そんなこととはまったく関係なく、先日ものすごく久しぶりにパガニーニ(Nicolo Paganini 1782-1840 イタリア)のヴァイオリン協奏曲第2番ロ短調Op.7(1826)を聴いてみた。

 第3楽章の「鐘(La campanella)」がリストの「ラ・カンパネラ」原曲なのだが、ほとんど演奏される機会がない曲だ。

 でも、今回聴いてみると、第1楽章も第2楽章もむかし感じたほどは退屈しなかった。というか、甘ったるくてBGMにはいいかもと思った。

 このCDも、事実上の廃盤。

なぜか空き地に園芸品種の花が整列中♪WAM/汝に,宇宙の魂よ

  下のダイジナトコロ
 江別の話だが、南大通と早苗別川が交差する車道-このような箇所を専門用語で『橋』という-を、このあいだ歩いて通った。
 この橋の名前は「南大通橋」である。
 なお2020年に開通した、南大通が千歳川を渡る道路は「南大通大橋」である。

 「南大通橋」には、早苗別川の名前の由来が書かれた看板が立っている。

20220509SanaeRiv1

 前にもちらっと触れたことがあるが、やっぱり私には「下の大事なところへの入り口」っていうのが、なんだか淫靡なものを感じさせられるのである。考エスギカ?

 そして、この看板のすぐ横の歩道脇(の河川敷につながる草地)には、なぜかムスカリがほぼ一直線に並んで咲いていた。

20220509SanaeRiv2

 なんでこんなところで整列しているのか?
 どういう思いからかはわからないが、明らかに人為的に植えられたとしか考えられない。
 もしそうでないとしたら、宇宙人の仕業だろう。

 モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart 1756-91 オーストリア)のカンタータ「汝に,宇宙の魂よ(汝,宇宙の魂に。Dir, Seele des Weltalls)」K.429(K6.468a)(1785-91頃)。

 今日もまた廃盤 ↓

MozartMasonicMusic













まつりじゃないけど、わが家のライラックも開花♪ディーリアス/夏の庭で

  植物たちの生命力に感謝!
 5月18日から「さっぽろライラックまつり」が始まった。
 コロナの影響で、会場で開催されるのは3年ぶりだそうだ。

 それから2日遅れで、江別のわが家の庭のライラックも開花した。
 去年は一つも花をつけなかった。いや、コロナの影響ではなく、冬前に剪定しまくったせいだ。つまり、私の影響で、だったのだ。

20220522Lilac

 モンタナ系のクレマチスの「メイリーン(Mayleen)」も花を開かせ始めた。

20220522Mayleen

 (おそらくは)ノネズミに樹皮をかじられるという被害に遭ったオオデマリもけなげに花を咲かせ始めたし、同じく『ずる剥けはだかんぼ』状態になったコデマリも、下の方から新芽を出し始めた。枯れてなくてよかった!

20220522Oodemari

20220522Kodemari

 バラの方はというと、結果的には奇跡的に枯死した株はゼロだった。
 たとえば「ゴールデン ウィングス(Golden Wings)」はここまで新芽を伸ばした。

20220522GoldenW

 「イエスタディ(Yesterday)」も何本ものシュート(若枝)を旺盛に伸ばしてくれている。

20220522Yesterday

 あと1カ月もしないうちに、バラたちの開花の様子をご紹介できることと思う(毎年かわりばえしなくて恐縮ではあるが)。

 なお、先日紹介したアブラムシ対策の「アルミホイル作戦」だが、妻から「とっても見た感じが悪くない?あなた、こんな庭にしたいなんて思ってないでしょ?」と言われ、確かにこの光景は私の望むものではないと気づき、作戦を大幅縮小。
 アルミホイル利用エリアは野菜コーナーだけにしたことを申し添えておく。

 まだ夏じゃないけど、ディーリアス(Frederick Delius 1862-1934 イギリス)の幻想曲「夏の庭で夏の庭園にて。In a summer garden)」(1908)を。

 廃盤
 ↓

DeliusMackerras












着けたいと思うときが着け時?♪PMD/石の連禱

IMGP2340  着けてという石からのシグナル?
 ずっと身に着けていなかったストーンブレスレットを、最近になってまた時折するようになった。

 いや、何か特に理由があるわけではない。

 腕時計に当たって双方が傷つくかもしれないと思っていたが、傷ついたときは傷ついた時のこと、と割り切った気持ちになったことと、なんとなく着けた方が良いような気がしたのだ。

 先日はラブラドライトだけからなる(つまり、他の石と組み合わせられていない)、このブレスレットを着けて仕事に行った。

 ラブラドライトは好きな石だ。
 私が持っているこのブレスレットは青く光る石だけを使っている(ラブラドライトには緑やオレンジ色に輝くものもある)。その輝きが美しい。玉の直径は8mmほどだ。
 2018年に新札幌のカテプリの2階に入っていた店で買ったもので、1万円くらいだった。

 先日、ステラプレイスの地下にあるストーンマーケットの横を通ったとき、ショーウィンドゥのなかにラブラドライトのブレスレットが置かれているのを目にした。

20220520Stone

 その価格にびっくり仰天!
 セールで半額になって54,450円!
 球径が10mmと私が持っているものより少し大きいが、正価だと私が買ったものの約10倍である。

 もちろんラブラドライトでも、安いものは石自体の色が濃く、輝きも少ない。
 しかし私のブレスレットの石も色は薄く、内部から美しい光を放つ。

 どうしてこんなに高いのかわからないけど、とにかくびっくりした。
 もし、精神を安定させる効果があるというラブラドライトのブレスレットをしていなかったら、驚きのあまり取り乱したかもしれない。

MDaviesStone P.M.デイヴィス(Peter Maxwell Davies 1934-2016 イギリス)の「石の連禱(Stone litany)」(1973)。

 私はこの曲をブーレーズが指揮する演奏会の様子を流した TV 放送で知ったと以前書いたが、その時の記事ではこのコンサートの詳しいことがわからないままだった。
 ところが、先日むかし買った吉田秀和の「音楽 展望と批評 2」(朝日文庫)をたまたま開いたら、このコンサートの評が収められていた。
 1975年5月9日に NHK ホールで行なわれた、BBC 交響楽団の演奏会だった。

YoshidaOngaku2

 それにしても、むかし一度は読んでいるはずなのに、なんでとんじゃったんだろう。記憶から。

韓国のりではなかったが……♪シベリウス/Sym4

  N&Nの月曜日
 月曜日の朝は JR 札幌駅に着くと、何の迷いもなくいつもの Kiosk-ラッチ中店である-に行き、N、つまり日糧の「おにぎりおかずセット」と初めて購入することとなる、やはり N の「あじ玉おにぎり」を買った。

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 12時になってまずは「あじ玉おにぎり」から取りかかったが、見た目からの予想とは違って、意外とあじけなかった。いや、しゃれではなく、思ったほど味が濃くなかった。

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 あと、海苔は韓国産なのね。
 いままで気にしたことなかったけど、ほかのおにぎりの海苔もそうなのかしらん?

  N で引き換えた火曜日
 火曜日は午前中に出かける予定があった。ということは、帰社する途中でデパ地下によるという予定もたてた。

 当たった「お弁当引換券」を握りしめ、向かったのはイニシャルが N の「日本一」。買ったのはもちろん「焼鳥弁当」。

20220517Yakitori

 しかもこの日は、どういう名目のサービスかはわからないが、とにかく500円というセール価格。
 お金(60円)を足すことなく、引換券だけで購入できた。

  S&S+Sの木曜日
 水曜については書くべきことがない。
 いや、昼食を抜いたのではない。在宅勤務だったのだ。

 木曜日は S ことサザエ食品のちょいと高級志向のおにぎり2個に、Seven の PB の Sumire のワンタンスープをプラス。

20220519Lunch

 スープが濃厚なこともあり、これで十分に満腹。

  T で TT の金曜日
 金曜日も午前中出かける用事があったので、この日も ESTA に寄った。

 買ったのは前からちょっと気になっていた、玉藤の「トンテキ弁当」。
 トンテキというのは豚のステーキのことであり、私が豚の敵だということではない(豚を食らうのだから豚の敵と言われればそのとおりだが)。

20220520Tonteki1

20220520Tonteki2

 なんというか『男のメシ!』って感じ。エレガントさは感じられず、ワイルド。
 そしてまた、私にとって大好きな味っていうものではない。何か苦手な香辛料の味を感じる。さらに、しょっぱい(←塩味が濃い)。

 考えてみれば『トンテキ』なるものを私が食べるのはこれが初めてかもしれない。
 トンテキってこういう味なのね。

 なお、右上の黄色い紙皿に入っているのは、ミニハンバーグである。

Sibelius4and5 SanderlingK 以上の話とは関係なく、昨日私が聴いた曲のなかから、シベリウス(Jean Sibelius 1865-1957 フィンランド)の交響曲第4番イ短調Op.63(1911)を。











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