新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の後期中年者のサラリーマン。  背景の写真は江別市「らーめん しょう」の味噌ラーメン。 (記事にはアフィリエイト広告が含まれています)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

2021/10

0.01グラムの芳香♪C.P.E.バッハ/二重協奏曲Wq.47

202110Mujirushi_Porcini  平日なのになぜ長蛇の車の列が?
 先日、新札幌のサンピアザやカテプリや duo1 や duo2 やイオンに行って来た。まとめて書くと「新札幌の商業施設群に行って来た」ということになる。

 平日にも関わらず-私は晩秋における夏休みを取得していた-駐車場は入場待ちの車の列。しかも、この日も、あのとき同様『本日無料開放』だった。いったいなぜだろう?でも、タダなら「あと15分で3時間を超えて、追い金が発生する」といった時間のことを気にせずに、施設を利用できる。店としても、例えば5,000円以上のお買い上げの方は時間無制限で無料というようなシステムに変えたほうが、長居する分、かえって売り上げが上がるんじゃないかと思う。

 それはそうと、いつも使っている手帳(博文館新社のサジェスNo.95)を買おうと思ったのだが、紀伊國屋書店にも文教堂にもなく(No.95でないものは何種類か置いてあった)、でも文教堂では毎年買っている卓上カレンダーがあったのでそれを購入。

 さらに、無印良品で「きのことチキンのポルチーニポタージュ」(英語名は Porcini potage with Mushroom & Chiken)を購入した。私はポルチーニ茸の香りが好きなのだ。
 このポタージュは以前も買ったことがあるが、とてもおいしい。ポルチーニ固形分が1食当たり0.01グラムしか入っていないのにちゃんと香るのが驚きだ。

 昼はタリーズで私はビーフストロガノフ、妻はパンケーキ。
 ビーフストロガノフは想像していたものと違いけっこう甘め。パンケーキは想像していたものと違いけっこう小さめ。そして、私はこういう形態の店を利用することがないのでわからなかったが、値段も安くはない。これだけ出せば、地下でもっとおいしいものが食べられたと反省。

 なお、手帳は結局、昨年同様楽天ブックスに注文、すでに届いた。

2022SAGESSE

 duo ではなくて doppio の曲を勝手に選ばせてもらおう、今日は。

BachCPEDoublecon C.P.E.バッハ(Carl Philipp Emanuel Bach 1714-88 ドイツ)のチェンバロとピアノのための二重協奏曲変ホ長調Wq.47(1788)(Concerto doppio a cembalo, fortepiano)。

 それにしても、曲の冒頭のメロディーの魅力的なこと!
 いきなり心が軽やかになる。

 私が持っている、写真のCDは廃盤。
 でも、とっても素敵な曲だから、機会があったらぜひ別な演奏ででも聴いてみて欲しい。

 さて、今日は投票に行かねば!

タイトルだけではストーリーが想像不可能♪中田喜直/夏の思い出

  あのころはまだ熱かった、いや、暑かった……
 ホッキカレーを食べた、その翌日もなんとなく胃が重い感じがして(完食もできなかったにもかかわらず)、翌日の昼は、胃に優しいかどうかは不明だが、少なくともスパイシーではない「知床とりめし」を久しぶりに食べた。いつ以来かなと、別にどうでもいいが調べてみたら、8月26日以来だった。

20211027Shiretoko1

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 そのおかげではなく、単に時が解決したのだろうが、夜には胃の重さからも解放され、翌日は在宅勤務だったので、こういうのではなく、正統的な西山ラーメンを作って食べた。

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 熱々のスープをすすると……うまい!(下の写真は本文と関係ありません)
 具はねぎだけだったので完成写真は撮らなかったが、やっぱり、このスープはすばらしい!

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 中田喜直(Nakata,Yoshinao 1923-2000 東京)の「夏の思い出」(1950)を。

SamejimaNihon

ええ、悪いのは私の大人げない舌なんです♪J.シュトラウス/雷鳴と稲妻

  ハーフはないのでしゅか?
 先日、珍しく仕事で札幌を離れる用事があった。

 行き先は苫小牧である。

 そして、いきさつは割愛するが、その用事はアルフレッド氏にも共通するもので、一緒に行ったのだった。私はアルフレッド氏が運転する車に乗せてもらった。

 アルフレッド氏以外にも、私と同じ会社の社員2名も同行した。

 なお、誰の行ないが悪いのか、恵庭からどしゃ降り。苫小牧に着くとそれに雷も加わった。

 昼は、アルフレッド氏の案内で「ぷらっとみなと市場」の中にある「ぷらっと食堂」で食べることにした(以下、掲載写真はお店のホームページから)。

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 社員2人は、それぞれ『お好み丼(三色)』と『日替わり刺身定食』を注文。海鮮が得意とは言い難い私は『とんこつ醤油ラーメン』を注文する決意をしたが、なんとこの日は(あるいは近頃は、か?)麺類はやっていないという。

 なので、あまり気乗りはしなかったものの『ホッキカレー』の普通盛りにした。アルフレッド氏も私に同調した。
 
Puratto1

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 運ばれてきたホッキカレーは、メニューの写真よりももっと黒く、また写真とは違って全面にカレーがかかっていてご飯の姿が一粒も見えない状況。

 そのスパイシーな香りは、バーモントカレー好きの私の好みとは対極にあることが容易に想像できた。

 そして、実際私の好きな味とは言い難かった。が、おそらくこれは通好みの味なんだと思う。私の舌がお子ちゃまなのだ。

 普通盛りなのに、普通じゃないボリュームも相まって、私は完食はできなかった。

 アルフレッド氏は完食した。立派だ。

 う~ん、ライス単品、いやいや、『いくら丼』を頼めばよかった……

 J.シュトラウス2世(Johann Strauss II 1825-99 オーストリア)のポルカ「雷鳴と稲妻(雷鳴と電光。Unter Donner und Blitz)」Op.324(1868)を。

StraussJSuitner

あなたの可能性は低い♪ライリー/イン C

202110VirusResult  判定理由は「5」
 先日受けた(採血した)、市のご厚意による肝炎ウイルス検査の結果が出た。

 HBS抗原検査(B型肝炎)の結果は陰性。

 C型肝炎ウイルス(HCV)の結果は「C型肝炎ウイルスに感染している可能性が低い」というもの。

 C型の「可能性が低い」という言い方が煮え切らなくてすっきりしないが、世の中の決まりがそうなのだからしょうがない。

 とにかく感染していないことが、あるいは感染している可能性が低いことが確認できて安心した。

 ライリー(Terry Riley 1935-  アメリカ)の「イン C」(1964)を。
 んっ?縁起でもない?

Reich6Pianos

むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第194回定期演奏会

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  ANA1979の年は、私が浪人生活に入った年
 1978年12月に行なわれたコンサートの次に私が行った定期演奏会は、それから半年後の79年6月の第194回。指揮は、先だっての23日~24日に行なわれたの第641回定期にも登場した井上道義だった。

 この日の演奏会の感想はここで書いてあるので暇であろうとなかろうと読んでいただくのも一つの手であると思われる。

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 さて、半年の間で、驚いたことにパンフレットが4ページ減の16ページになっている。
 連載が終わったり、広告が小さくなったりしたせいだろう。
 北海道厚生年金会館の広告は、これまでずっと1ページ全面だったが、今回は半分になっている。どっちが恋の炎をともそうがアタシの知ったこっちゃないが、新郎も新婦もそろいもそろってずいぶんとういういしくないのが気にかかる。

 全面広告といえば、全日空はトライスターから500人乗りのスーパージャンボの広告にかわった。
 747といえば2階席があったが、この写真を見ると2階の窓がない。記憶があいまいだが、747でも2階フロアがあるものとないものがあったのかもしれない。氷山さんに聞いてみよう。

 そしてまた、楽曲解説の執筆者が小林道夫にかわっている。

StraFireINbal ストラヴィンスキー(Igor Stravinsky 1882-1971 ロシア→アメリカ)の「ペトルーシュカ(Petrouchka)」(1910-11/改訂'46)を、インバル/フィルハーモニア管弦楽団の演奏で。
 これ、録音も含め、なかなかの名演だと思っている。



 

今日は『星期二』だったりするなど♪グローフェ/ミシシッピ組曲

202110AmazonSpamKyakusama  詐欺目的ではなく愉快犯?
 まあ、いろんな迷惑メール(スパムメール)が届くし、迷惑メールのほとんどが『しっぽ』を見せているのだが、『しっぽ」どころか、全面的にウソの塊とわかるものもある。こういうのを見ると、わざとそうしていて、人をだまそうとしてるんじゃなくて、単に楽しんでいるんじゃないかとさえ思えてくる。

 これなんか、なかなかひどい。

 冒頭から《客様》ですよ。
 《変更されたなど。》って、文をそう終わらせる?
 『星期二』って火曜日のことなんだけど、ニッポン人に送り付けるメールなら、ニッポン国では『星期二』は『火曜日』というらしいってことは下調べしておいた方がよろしいんじゃないかと、老婆心ながら(じじいだけど)申し上げておく。

Grofe グローフェ(Ferde Grofe 1892-1972 アメリカ)の「懺悔火曜日(マルディ・グラ。Mardi Gras)」。
 4曲からなる「ミシシッピ組曲(Mississippi suite)」(1926)の第4曲で、むかし毎年放送されていた「アメリカ横断ウルトラクイズ」で使われていた。

 ところで、『さくらインターネット』って何?
 自分には無縁すぎて、これっぽっちもびっくりできないんですけど……

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赤いしぶきが飛んで来ませんように!♪グルック/精霊の踊り

  熱々、熱々、熱すぎた
 先週の木曜日のことだったが、私は午後になって無性にトマト味のパスタを食べたくなった。

 しかし、昼前に妻が今夜の食事として親子丼の具を作っていたことを知っていた。

 となると、3点差で負けている9回裏2アウト満塁でサヨナラホームランを打つよりも難しい。いや、だから、この日の夜のメニューをトマト味のパスタに仕向けることは。

 そんなわけで、翌日は出社する日だったので、昼前に LAWSON に行ってミートソース・スパゲティを買った。
 私が『ご飯』の弁当以外の弁当を買うのは極めて異例である。それぐらい、あのときの私はトマトの精に支配されていたのだ。
 でも、ミートソースだけなら足りないかなと思い『新発売』シールを華麗に身に着けた「3種のきのこおこわ」も買った。う~ん、秋だねぇ

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 「ぎゅっと!ミート!ミート!ミート!」はへたなお店で食べるよりもはるかにおいしかったし、想像していた以上にボリュームもあった(なお、指示通りの時間レンジアップしたのに、けっこう熱くて、舌を軽くやけどしてしまった)。
 で、「きのこおこわ」は開封せず、家に持ち帰って、夕飯時に妻と仲よく分かち合った(これもおいしかった)。このとき私は、むかしブームになった「一杯のかけそば」の話を思い出したが、あのブームとそのあとの『叩き』。いったいなんだったのかねぇと思ってしまった。

 なお、今回ミートソースを食べて学んだことがある。
 レジでつけてくれたプラスチック製のフォークは心もとない。がっちりと麺を捕獲できる箸で食べるに限るということだ。

 グルック(Christoph Willibald Gluck 1714-87 ドイツ)の「精霊の踊り(Ballet des champs-elysees)」を。

Pachelbel

秋の味覚はタンパク質 < 炭水化物♪シューマン/Sym1 by ハイティンク

  ちゃんとした天ぷらだったが……
 10月20日(水)は大安だったが、そのこととはまったくもって関係なく、昼は『天重弁当』にした。

 いつものように、朝の通勤時の日課として『MUUSAN立ち寄り所』であるあの Kioskに顔を出し、でもやっぱり目新しい弁当はなかったので、その存在は知っていたものの、この手の天丼はなぁと敬遠していた弁当を、この日はなんとなく食べてみようという意欲がわいてきて、積極果敢に購入してみた。サザエ食品の「秋の彩り天重」である。

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 おっと、私は何も考えずに先ほど『天丼』と書いたが、『天重』の間違いだった。決して軽視したわけではないのだが、サザエさんには心からお詫び申し上げる。

 食べてみると、さすがサザエというべきか、スーパーの『天丼弁当』などにありがちな、独特の油のにおいがしたり衣が肥厚し中身は幻状態で「脱皮後の皮か?」っていうことはない。熱量だって609kcalだ。ハムステーキの弁当の74%。価格も税込みで550円である。

 ただし、買う前に私はもっと『秋の彩り』について考察すべきだった。
 秋の彩りは、サツマイモでありカボチャでありナスでありキノコなどであった。

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 秋と関係のない、どちらかというと私が指向するエビや玉子といったタンパク質は劣勢であり(でもエビは2本入っていた)、あとは炭水化物と(これは良いことだが)食物繊維だった。私にとっての不幸中の幸いは、苦手なサツマイモが硬くなかったことである。
 それにしてもこれだけのの炭水化物(脂肪分も含む)なのに、三色鶏の弁よりも低熱量というのが、なんとも不思議である。

SchumannHaitink ところで、一昨日の金曜日の夕方に飛び込んできたのはハイティンクの訃報だった(飛び込んだっていっても、ツイッターで知ったのだが)。
 けっこう好きな指揮者だった。なんていうか、安心して聴けるというか。

 ショスタコーヴィチでもすばらしい演奏を残してくれたし、シューマンの交響曲ではハイティンク/ロイヤル・コンセルトヘボウの1983年の録音が私はいちばん好きである。

 てなわけで、秋の彩りの話のあとで節操がないが、シューマン(Robert Schumann 1810-56 ドイツ)の交響曲第1番変ロ長調Op.38「春(Fruhling)」(1841)を。



具体的には、私と妻のために、ってこと♪ショパン/p協1

202110Kenshin  あら、ラブレターかしら?
 先日、私のもとに市から一通の封書が届いた。

 「おや?市民栄誉賞でもくれるという案内だろうか」と思ったがそうでないことが、封を開ける前からわかってしまった。

 なぜなら、それは市は市でも保健センターからであり、『検診』の文字があったからだ。

 あなたはただで肝炎ウイルス検診を受けることができます、というものだった。

 ということで、近々、元気に検診を受けに行くことにした。
 行く途中にマスクのせいでメガネがくもって、そのせいでつまずいて転んだりしてけがをしないように十分に気をつけて行って帰ってくる所存である。

Argerich 以上の話題とまったく関係ないが、ショパン・コンクールもあったことだし、ショパン(Frederic-Francois Chopin 1810-49 ポーランド→フランス)のピアノ協奏曲第1番ホ短調Op.11(1830)を。







お客さん、94円足りませんけど♪リスト/ハムレット

  当たり前だが、ただただハムの味がするばかり
 早いもので、今週ももうはや金曜日になった。
 そしてまた、早いもので、10月もあと一週間ほどになってしまった

 今年は『だらけ』ってほどの発生量でなく助かったが、ユキムシもちゃんと飛んでいた。昨年同期同様、マスクをしているためにユキムシが口の中に入ってくることがないのはありがたいことである。でも寒くなると、マスクのせいでメガネがくもってしばしば歩きにくくなるのは困ったものだ。特に、近ごろのように日が短くなって帰宅時には暗くなっていると、しばしば足元がまったく見えなくなる。段差や水たまり、犬の糞にどうやって気をつけろというのか!なるようにしかならない。

 それはそうと、そんなわけで来月になったらそろそろ手帳を購入(もしくは通販で注文)しなくてはならない(←リンク記事の地下鉄さっぽろ駅近くの「文教堂」は閉店してしまった)。
 もっとも定年退職し、第2の職場でチンタラしている現在では、手帳に書き込むべき『予定』が以前に比べて格段に無くなっているので、あまり早く手に入れなければという焦りはない。

 そんなわけで、ではないが、今週の月曜日の昼は、朝のうちにセブンイレブンで『新発売』シールが貼られた「まんぷく!ハムステーキ&豚焼肉弁当」を買った。もちろん、初購入である。

20211018PL_Ham1

 買ったあとに「若くもないのに、また凝りもせず『まんぷく』ものを買っちまったわい」とちょっぴり気になってしまった、しかし、豚肉の脂身が多めだったものの、揚げ物が入っていないので、熱量は821kcalである(十分高いか……)。むしろ550円は550円でも、税別で550円という高さの方があとで気になった。

20211018PL_Ham2

 ハムステーキは、当たり前の話だが、ハムの味そのものであった。
 ハムの味は、案外とご飯のメインのおかずとしては物足りない味だ(マヨネーズをかけないと単調な味だ。なお、私はマヨネーズを半分だけかけた)。これがボロニアソーセージだったらばっちりだと思うのだが。
 ところで、なぜハムカツサンドはあるのに、ハムカツ弁当っていうのはないのだろう?ごはんには合わないのだろうか?

 話を戻すが、豚焼肉は濃い目の味つけ。それがハムの淡泊さを補う形になっている。ニンニクがけっこうきいていて、にんにくの芽らしきものも入っていた。接客業の方は食べない方がいいかもしれない。また、鷹の爪も混じっていて、ピリ辛だった。幼児は食べない方がいいかもしれない。

Liszt Masur リスト(Liszt,Franz 1811-86 ハンガリー)の交響詩「ハムレット(Hamlet)」S.104(1858)を。
 リストの交響詩の通し番号では第10番にあたる。

 あと2カ月で今年も終わる。
 手帳のことよりも、バラの冬囲いのことを考えねば……

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