新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の後期中年者のサラリーマン。  背景の写真は自宅庭で咲いた「レディ エマ ハミルトン(2024年6月22日撮影)。 (記事にはアフィリエイト広告が含まれています)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

2021/07

夏の最盛期での芽生え♪LvB/Sym6

20210726NiseKaisou  水をやり続けててよかったぁ
 去年の秋、私はこんなことを書いた

 「『こんなこと』ってこの記事のどこの部分のことだ?」という、いまのあなたのイライラが私にはよくわかる。だから瞬時に答えよう。
 「ニセカイソウ」に関する記述についてである。

 この春、私は1cmほどの球根を1つ残し、ほかの大きな球根や大きな球根から生まれ出た小さな球根を処分した。

 その1つ残した球根を5月の連休のころに土の上に置いておいた。
 だが、ずっと何の変化もなかった。

 ところが先日、細い葉(芽)が出てきているのを発見した。
 芽が出るまでにおよそ3カ月。いやぁ、ちゃんと出てくるものなのね。

 これが大きくなってきたら、以前のように放任しないで、きちんと余計な球根は取り除き、鉢の中がゴミ屋敷のようにならないよう育てていきたいと考えている(方針は変わることもあります)。

 てなことで、7月も今日で終わり。
 なので、今日の記事もこれで終わり(関係ないけど)。

BeethovenSym6Mon 今日はなんとなく気分が「田園」なので、ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven 1770-1827 ドイツ)の交響曲第6番ヘ長調Op.68田園(Pastorale)」(1807-08)を、モントゥーの演奏で。











 

久しぶりに赤いウインナーと、紅い芯♪久しく待ちにし

  おすしにはワンタンというへんな習慣が?
 今週の火曜日は、久しぶりに株式会社札幌駅立売商会(商号「弁菜亭」)の、あのシンプルな「幕の内弁当」を食べた。どれくらいの《お久》かというと、調査の結果、このとき以来ではないかということになった。

20210727BensaiteiMakunouchi

 喜びひとしおっていう満足感はないが、飾らぬ誠実な味わいであった。

 今週の水曜日は、より一層《お久》だった「弁菜亭」(会社名は札幌駅立売商会)の「寿司盛合せ」を買った。
 駅弁の「おすし」は先月、マルちゃんのワンタンをお供に食べたが、こちらの非駅弁である『紅芯入り』は10カ月ぶりである。
20210728Benishin1

 そしてまた、先月の「おすし」のときのことはすっかり忘れていたのだが、この日もマルちゃんのワンタンをお伴にした。あとから同じ選択をしたことに気づき、自分の感性ならぬ慣性にちょっぴり驚いた。

Hymns by Shaw1 クリスマス・キャロル(讃美歌94番)の「久しく待ちにし(Veni, Veni, Emmanuel/O come, O come, Emmanuel)」を。

 私が持っている音源(写真)はまたまた廃盤なので、別なものをお節介にもご紹介しておく。

 さぁて、今月最後の金曜日のお昼は何にいたしましょうか……




ええ、私は小粒な人間です。『極』がつくほど♪ドヴォルザーク/SQ12

20210720Nattou  だって混ぜやすく食べやすいんですもの
 もともとはというと、私は納豆が好きではなかった。

 育った家では、私以外の人びとは納豆好きだったが、私はあの匂いが苦手だったし、さらにそれに追い打ちをかけるように味も苦手だった。
 結婚してからは、妻は納豆好きなものの、私はそれに追随しなかった。

 しかし、5年ほど前から4年間名古屋や大阪で生活するようになり、体のことを思い、ときおり納豆を食べるよう心がけた。そしてまた、刻みネギを入れることによって、納豆は苦手な味から、得意とまではいかないものの、しだいに苦手じゃない味に変っていった。

 そうしてしばしば食べているうちに、私にとって納豆はきらいな食べ物からどちらかというと好きな食べ物に変わった。もちろん刻みネギとからしを入れることは必須条件だが、いまではあいにく長ねぎを切らしたときでも、食べられるようになった。

 ただし『極小粒』でなければならない。『小粒』やふつうサイズでも、このように苦難を乗り越えてきた私にとって食べられないものではなくなったが、おいしくいただくことができない。私の器量・人格を反映するかのように『極小粒』でなければならないのだ。

 で、先日イオンで納豆を買おうとしたら、「おかめ納豆」の極小粒タイプが意外と安くなかった。
 そのそばには「TOPVALU」の『極小粒納豆』があった。

 日ごろから、なんでもかんでも「TOPVALU」化しているという世の中の流れが果たして人類にとって良いことなのだろうかと疑問を抱き憂いもしている私は、この日も多少高くても「おかめ」にしようかと考えた。しかし「TOPVALU」のこの納豆の製造者を見ると、なんと地元・江別のオシキリ食品ではないか!
 それならこれを買うべきだ。準・地産地消だ。
 私は表向きは「TOPVALU」だが、作り手はオシキリの、この納豆を買った。
 そしてまた、この納豆、言っちゃ悪いが「おかめ」のものよりおいしい(タレのせいだろうか?)。
 おいしくいただくことが、体に良いことをしていることにもなるとは、なんてすてきなことなんざましょう!
 なお、この納豆の大豆はアメリカ産である。

HaydnSunrise ドヴォルザーク(Antonin Dvorak 1841-1904 チェコ)の弦楽四重奏曲第12番ヘ長調Op.96,B.179アメリカ(American)」(1893)を。

 ← おや?廃盤かい……








むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第52回北電FC

 ※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  盛りだくさんのプログラムとさえる打棒
 チャイコフスキーは別として、この日のプログラム(オペラのアリア)はあまり私の興味をひかないジャンル。
 でも「悲愴」も聴いたばかりで、個人的にはあまり盛り上がらないコンサートとなった。

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 ヴァケイラス(Raimbault de Vaquerias 1207没)の「五月(Kalenda Maya)」を。

Under the Greenwood

6年間、ひたすら『草』を育て続けたわけです♪DSch/Sym9

  高温多湿状態を保つのは無理なので……
 昨日のブログ記事のなかの、クープランの「第11組曲」の文字にリンクさせた2015年8月13日の記事
 そこには、その3カ月前に買ったドワーフモンキー・バナナの苗の写真が載っている。

 あれから6年。どうなったのか?
 こうである。

IMGP2111

 葉を適度に繁らせているが、花をつける様子はまったくない。花をつけなけりゃ実もつかない。実がつかなきゃ、私はバナナを食べられない。

 夏の間生育が良くなりかけたころに北海道は涼しくなる。そのあと再び家屋内に取り込んでも旺盛な生育は無理で(湿気を好むのだが、こちらが生活している以上はムシムシとさせるわけにもいかない)、そのうち地際から新しい芽を出し、夏の間繁った株は枯れるということを繰り返している。

 あの子どものようにバナナを食べたかったのに、私の夢はかなわないまま6年が過ぎた。あの子どもも小学校高学年くらいになったことだろう。
 ってなことで、このバナナの株とはこの夏限りでお別れしようと思っている。

  朽ちた切り株
 鉢植え植物の話をもう一つ。
 背が高くなりすぎて(そのくせ幹は細い)鉢の安定がひじょうに悪いわが家のアロエ・ディコトマ。春先に地際で切断。また、先の方を乾燥させておいた。

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 残った幹から新芽が出てくると信じ切っていたのに、どんどん幹が中空になり黒ずみ、枯れてしまった。
 上の方を先日土に挿した。挿し木である。うまくいかないような予感がしてならないが、とりあえず様子を見てみる。

20210725AroeDico

 大阪在住のときにいくつか買ったサボテンや多肉植物は健康に育っている(ように見える)。
 そのなかの1つ、ハオルチア。矢印で示したように気根が出て来ていた。かわいい……

20210725Haw
 
Shostakovich15Boreyko  今日の私の音楽史
 47年前の今日、つまり1974年7月27日。

 この日、ショスタコーヴィチの交響曲第9番変ホ長調Op.70(1945)を私は初めて聴いた。
 私にとっては前年に第5交響曲に続く第2弾となるショスタコだった。

 第5番とはずいぶんと雰囲気が違っていて、困惑してしまった中2の夏であった……



ひぐまに初遭遇した朝♪クープラン/偉大にして古き吟遊詩人組合の年代記

  だから続け過ぎなんだって!
 一つのものを繰り返し繰り返し食べ続けるとその食物のアレルギーになることがあるってことは、みなさんもご存知のことだろう。
 私なんて毎日毎日ウイスキーのハイボールを飲み続けているのに、ウイスキーのアレルギーを発症しないのが不思議である(ビールについても同様のことが言える)。

 先週の水曜日。
 朝、札幌駅に到着すると、どうも Kiosk で弁当を買う気が起きなかった(それにしてもこの日は駅構内がやたら人で混みあっていた。人でなくて熊だったら困るけど)。
 アレルギーならぬ『飽き』だ。どうもサザエの弁当に食欲がわかなくなったのだ(過去の経験から一過性のものと思うが)。あるいは、もしかしたらこのところの暑さで食欲が落ちているのかもしれない。

  このところすっかり悪者扱いのヒグマだが
 で、駅弁の「おすし」にしようかと思ったが、駅弁売り場で初めて「ひぐまの笹寿司」(1,100円)を目にしたので、高い昼ご飯になるなぁ。でも明日から4日間は休日で昼食代はかからないから今日を入れて5日間で1,100円だから1日当たり220円か、とワケのわからない納得をし、購入した。

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 外装は包装紙ではなく、紙箱である。

 裏面にはかわいらしいヒグマのイラストが(これと同じ)。
 札幌のマチナカを走りまわっていたリアル・ヒグマとはえらい違いだ。でも、札幌の街に出てくるのはクマの自由であって、クマばかりを悪者扱いにするのはかわいそうだ。
 それにしても、今年はヒグマの被害の話が多い。

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 箱から取り出すと、これまた平安貴族のように高貴な《文様》が印刷された弁当箱が。

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 この段階で、もう笹の良い香りが。
 ふたを開けると、まあ、なんとお行儀がよろしいのでしょう!

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 それにしても、手の込んだ包み方だ。笹を2枚、縦と横にクロスしてご飯を包んでいる。

 鰊親子。

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 厚切りサーモン。

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 炙りうにホタテ。

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 ズワイ蟹。

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 タラバガニ(こちらは感じでなくカタカナ)。

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 これは1,100円するのは無理もない(タラバガニの寿司の姿がホームページとは異なっていたのが気になるが)。
 おいしい!ビールが欲しい!(ハイボールでも可)
 でも、ちょっぴり上品すぎて、3時過ぎには早くもおなかがすいてしまった。

 なお一応お断りしておくが、この5つの笹包みを私が食べた順番は、ここで紹介した順と同じである。

CouperinBaumont クープラン(Francois Couperin 1668-1733 フランス)の「酔っ払いの猿と熊たちによってひき起こされた一座の無秩序と混乱(Desordre et deroute de toute la troupe, causes par les ivrognes les singes et les ours)」。

 「第11組曲(Ordre No.11)」(1717刊。全5曲)の第5曲「偉大にして古き吟遊詩人組合の年代記」(5つの部分からなる)の第5部。
 一座というのは、音楽師(吟遊詩人)のギルドだったメネストランディーズの一座のことである。

私が今日、ブログを休む事情♪ハチャトゥリアン/幸福の頌歌

  『まご』以外の読み方はしないでいただきたい
 もう少しで1歳になるお孫ちゃんが、泊りがけで遊びに来た。
 もちろん1人で来られるわけがない。
 パパとママに連れられてきたのである。

 で、お孫ちゃんとお戯れになった私は、この曲のタイトルのように満たされ、もちろんブログ記事を書くなんて余裕が時間的にも精神的にもなく、というよりは、そんなことやってる場合じゃないということで、本日は朝から堂々とお休みさせていただくことを宣言する。

 なお、昨日庭でキュウリを2本収穫したことを、併せて報告しておく。

「花咲くMUUSAN邸ぃ~」2021.7.22♪伊福部/宇宙大戦争

  『こなす』かっ?
 ごめん。
 まずは謝る。
 タイトルが紛らわしくて。
 今日は7月24日である。22日ではない。

 さらに、ごめん。
 重ねて謝る。
 暑さのピークで、いまはあまり花が咲いていないのである。特にバラはそうである。
 てなことで、タイトルにちょっと偽りありなのである。

 バラは「真宙(まそら)」などが咲いているが、バラの開花状況はぽつらぽつらという感じだ。

20210722Masora

 このユリはいまから10年くらい前に紫竹ガーデンに行ったときに、入園の際にもらったもの。
 あのとき、ガーデンに『紫竹おばあちゃん』の姿もあった。その『紫竹おばあちゃん』は今年の5月に亡くなった。
 もらった球根は1個か2個だったが、いまではこんなに数が増えた。

20210722Yuri


 あの『大人になりたくない症候群』状態にあるナスは、あいかわらず生育が旺盛になる気配を見せない。見せないが実をつけた。
 小さい……
 おまけにひねくれている。

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 売れ残りで半額で売られていたナス-米ナスらしい-は、つぼみをつけた。

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 逆に、ちょっと目を離したすきに(って、言葉のアヤ)キュウリはあっという間に大きくなり、つるなしインゲンもたくさん実をつけていた。

20210722Yasai4

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 ミニトマトも色づき始めた。なんだか、天狗の鼻みたいなものもあった。

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 伊福部昭(Ifukube,Akira 1914-2006 北海道)の「宇宙大戦争」組曲を。映画「宇宙大戦争」が公開されたのは1959年である。
 って、2年前も「真宙」の写真を載せたときに、この曲を紹介している。
 進歩してないなぁ。

IfukubeHyakunennki2 えっ?「現在オンラインショップ取扱なし」だって?

 ごめん。またまた謝る(←二度あることは三度ある)。









メロンだけのつもりがいちごやそばまで♪イベール/海の交響曲

20210722SecomaIce   朝チャ―できるなんて元気な証拠!
 今日から東京オリンピックが始める。おめでとう……(←まったく心がこもっていない)。
 で、さっそく話は変わるが、昨日の朝は、朝から前日の残り飯で(ここで『り』を省略すると、にわかに忌まわしいもののように感じるから不思議である)チャーハンを作った。
 具は卵と魚肉ソーセージと長ねぎである。味付けは鶏ガラスープの素に塩とコショウ少々、そして焼肉のたれである。トッピングは海苔。自分で言うのもなんだが、結構おいしかった。

 さて、そのあと急にメロンアイスが食べたくなり-『海の日』と何か関係があるのかもしれない-セイコーマートに行った。
 自分の分だけしか買わないと妻から超巨大な不評を買うので(当然だが)、妻のも買った。いちごのアイスもおいしそうなので買った。もちろん妻の分も買った。「冷たいカップそば」もおいしそうだったので(横から見るとある種の環形動物門の生物を連想してしまいグロではあるが)昼用に買った。で、なんだかんだで1000円以上になってしまった。

20210722SecomaSoba1

20210722SecomaSoba2

 ネットの何かの記事で読んだが、このセコマの冷たいカップめんシリーズ(そば、うどん、ラーメン)は、車のドリンクホルダーに置けるので、車の中で食べるのに便利だと好評だそうだ。

 ぺコマを出してポイントをためたが、ぺコマのポイントは景品との交換で、お金がわりに支払いに充てられない。いまどき、こういうのは魅力的じゃない、なんだかセコいと思うのは私だけだろうか?

IbertSado イベール(Jacques Ibert 1890-1962 フランス)の「海の交響曲(Symphonie marine)」(1931)を。

 なお、本日は予定の内容を変更して更新した。あなたにはどんな予定だったか知る由もないが。

クレカと銀行口座は怖くてお見送り♪ブリテン/便利な鋤

  諸刃の剣?
 いまさらなにを驚いてるんだと思われるに違いないが、スマホを持つようになってまだ1年半なので、かわいいひよっ子野郎だわいと、温かいまなざしで読んでいただきたい。

 先日、Ponta と au を連携させた。
 いろんなカードを持ち歩くのは邪魔だということもあるが、連携させるメリットは大きいと考えたのだ。特にこの先、LAWSON を利用する機会が増えそうな予感もしているので、なおさらだ。また、たいして使いもせず財布の中にしまいっぱなしだったにもかかわらず、私の Ponta カードはホログラムがはがれかけ、全体的にも汚らしくなっていた。
 そのような諸条件が重なって、連携したうえでカードではなくスマホをかざすという方針に転換した。

 連携作業はスムーズにいった。
 そのあとにスマホのアプリ「au PAY」を起動してみて、驚いた。

 メニューのなかに“お金の管理”というのがあり、それをみると、nanaco などの電子マネーの残高や楽天スーパーポイントなどのの保有ポイントや、さらには銀行口座の残高やクレジットカードの利用履歴などが、提携することによって、それぞれのサイトにアクセスして確認しなくても、一括してわかるようになるのだ。

202107aupayApp2

 これは便利だ。
 便利だけどいっぺんに個人情報が流出してしまうリスクも大きいだろう。
 銀行やクレジットについては連携する勇気はないが、とりあえずは nanaco は連携してみた。

202107aupayApp1
 
 ほほぅ!

 もう一度言おう!

 便利だ!でも怖いものを感じなくはない。

 ブリテン(Benjamin Britten 1913-76 イギリス)の「便利な(すき)(The useful plough)」。
 童声合唱とピアノのための作品、「金曜日の午後(Friday afternoons)」Op.7(1933-35。全12曲)の第9曲。

↓ 廃盤です。ご不便をおかけします。

BrittenNaxos

 どんなふうに便利なんだろう?その鋤。

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