新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の後期中年者のサラリーマン。  背景の写真は札幌の「宮川本店」の鰻重。 (記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

2020/08

カラータイマーはピコピコしているが……♪ノーノ/力と光の~

20191117Tofukuji32  さすがに「好評分譲中」とは書いてない
 前の日に墓参りに行ったこととは関係ないと信じてはいるが、日曜日に電気掃除機が突然動かなくなった(写真は以上のことと、そして以下のこととも関係がない。撮ったのは京都でだったし)。

 妻に褒めてもらうためにやっていたわけではないが、私が掃除機を使って掃除をし、いったんOFFにし、再度ONにしたら、しかしウンともスンとも言わなくなった。
 ただ、「ごみすてサイン」のランプがウルトラマンのカラータイマーのように赤く点滅している(このランプが光っているのを目にするのは初めてかもしれない)。

 まずは紙パックを交換する。ただ、紙パックはパンパンになっていないどころか、まだまだ余裕がある。
 もう一度スイッチを入れる。動かないし点滅している。

 説明書を取り出してくる。
 書かれてある詳しい内容は省略するが、保護装置が働いている可能性があることがわかった。

 コンセントからプラグを抜き、紙パックを交換して、1時間経ったら保護が解除されると書かれている(そんな高度な機能が備わっていたとは知らなかった)。
 抗菌フィルターが汚れている場合も保護装置が働くそうなので、水洗いした。ひどく汚れていた。

 2時間ほどして電源プラグをコンセントに差し込み、スイッチON!

 おおっ、動いた!

 妻にこのおめでたい報告をしようと、いったんスイッチを切り、妻を呼び、もう一度スイッチオン!

 と、動かないし、点滅している。
 電気掃除機にもてあそばれた気分だ。

 もうあきらめて、ケーズデンキに行く。

  これからはこまめに掃除機をかけるようになる?
 いままで同様にパワーのあるキャニスター型を買うつもりだったが、店員さんの「いちいち出してきて、コンセントを差してっていうのがめんどうなので、いまはコードレスを買うお客様の方が多いです」という話を聞き、そしてまた、キャニスター型にはかなわないものの、コードレスもいまの製品はけっこう吸引力があるという話だったので、TOSHIBAのコードレスサイクロン式クリーナー「トルネオV」を購入した(でも、キャニスター型と最後の最後まで悩んだ。吸ったつもりのゴミが床に残っていることほど情けないことはないから)。

 そのあと蔦屋に行き、小檜山博本を探したが店頭在庫なし。じゃあ村上春樹の新刊を買おうかと思ったものの、手には取ったものの、やはり買う意欲がわいてこず、やめた。

 こうして連休2日目も刺激があるようなないようなまま終わったのであった。

Nono ノーノ(Luigi Nono 1924-90 イタリア)の「力と光の波のように(Como una ola de fuerza y luz)」(1971-72)を。

 ソプラノ独唱、ピアノ、オーケストラ、そしてテープのための音楽である。

 そうだ。モンステラとアロエの「不夜城」の鉢の植え替えもしたんだった。モンステラの根が鉢の中でとぐろを巻いていたのは目に非常に刺激的だった。

 でも、昨日は天気も悪く、コープさっぽろに買い物に行っただけで、あとは何をするでもなく過ごした。あくまでもやる気のない自分の問題ではあるが、後味の悪い3連休最終日であった。

20200810Clock この日の朝、壁にかけてある電波時計を見たら、なんと“7月21日”になっていた。
 その奇妙な出来事も私の心を晴ればれとさせなかったのかもしれない。
 しかし、受信OKのマークが出てるのにどういうことだ?これまた故障ってやつか?

 ちなみに今年の7月21日は、私は初めて「三元豚ロースカツ弁当」を昼に食べたのであった。

 ※8月14日追記
 昨日の朝、数日ぶりに電波受信のマークが表示されていて、正しい日付に直った。







これで東を見たら『中近東』、、、てかっ♪JSB/BWV.156のシンフォニア

20200808Megane  目の負担を軽くするためにレンズも大きめに
 土曜日はアサイチで新札幌に行き、出来上がったメガネを受け取ってきた。

 ということは、これに先立つこと数日前に、新札幌の富士メガネに行って-新札幌には富士メガネが3店舗あるが、そのどこかは(意味もなく)ナイショっ!-視力検査をし、フレームを選び、製作を依頼したってことである。

 そして今回作ったメガネは今までとは決定的に違うところがある。
 40歳になってすぐのころから遠近両用メガネをかけてきたが、今回初めて中近両用メガネにしたのである。

 メガネを作るとき、これまでも「遠近と中近の2つ持って使い分けると楽ですよ」と言われてきた。確かに楽だろう。しかし財布にはしんどい。
 だが仕事でもプライベートでもパソコンを使う頻度が高く、またスポーツをするわけでもない私には、中近の方が重宝するはずだ(いまさらながら何を言ってるのだって感があるが)。
 なので、お店の人のおすすめに素直に従い、ちょっと悩んだ挙句、このたびは中近にしたのだ。
 そして、レンズの上下の高さも今までより少し多く取れるようなフレームにした。そのほうが近視領域から老眼領域への移行が急にならないからだ。

 車を運転するときは、遠近の方が良い。中近ではダメとはいえないまでも、遠くがきちんと見える遠近でなかればだめだ。しかし、今回の検査では、左の目の近視が1段階進んでいただけだったので、遠近両用メガネは今のをそのまま使い続ければよい(ただ、実際に中近両用メガネをかけてみると、中近でも運転にはほとんど支障がない感じだが)。
 ただし、いまのメガネはコーティングに、非常に細かく数多くの砂粒のような剥がれが来ている。とすれば、その1つ前にに作ったメガネをかけるのも手だ。確かそちらの方が、近眼も今のより1段階強かったはずだ。

 というようなことが、決め手になり、中近にしたのだった。

 そしていま、中近メガネでパソコンの画面を見ているが、焦点が合う範囲が広いので、確かに楽である。パソコン性眼精疲労がかなり改善されるかもしれない。

  自分とは関係ない場所で渋滞に巻き込まれ
 このあと昼は久しぶりに「醤油屋」へ。

20200808Shoyuya1

20200808Shoyuya2

 私は二種のチャーシューがのった「二代目 醤油らーめん」。妻は煮卵入りの「初代 小鳩らーめん」。

20200808Shoyuya_Shoyu

20200808Shoyuya_Kobato

 うん、おいしかった! 

 おなかを満たしたあとは、墓参りへ。
 平和霊園に向かったのだが、ルート選定をミスった。
 南平岸のあたりを通ったのだが、平岸霊園渋滞に巻き込まれてしまった。世の中、混雑するお盆前に墓参りを済ませちゃおうという私と同類の人が、ずいぶんといるものだ。

BachJSsinfonia1 バッハ(Johann Sebastian Bach 1685-1750 ドイツ)のカンタータ第156番片足は墓穴にありてわれは立つ(Ich steh' mit einem Fuss im Grabe)」BWV.156(1729?)のシンフォニア(序曲)を。

 私が聴いている写真のダントーネ盤は廃盤。

 でも、悲しまなくてよい。

 この曲はチェンバロ協奏曲第5番BWV.1056の第2楽章を流用しているのだ。

BachKeyboardConPerahia 意表をついてチェンバロではなく、ペライアがピアノを弾いたCDをご紹介。

 ちなみに、地下鉄南平岸駅周辺の道とは打って変わって、平和霊園への道も、霊園そのものも、全然混みあっていなかった。





江別駅南地区クロニクル(08)♪バーンスタイン/オン・ザ・タウン

  どんどん街らしく……
 1999(平成11)年に上江別小学校が開校し、商業施設としてはここに書いたように、2000(平成12)年に「ホクレンショップ ゆめみ野店」がオープンした。その前の1998年か1999年には「セイコーマートゆめみ野店」もオープンしている。

 また、小児科と歯科医院も開業した(ただし、住所としては上江別東町と上江別南町)。

 いよいよもって《タウン》らしくなってきた。そのころ-2000年-の分譲販売のパンフレットがこれである。

H12YumeminoPamph_p1

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 バーンスタイン(Leonard Bernstein 1918-90 アメリカ)のミュージカル「オン・ザ・タウン(On the town)」(1944)から「3つのダンス・エピソード」を。


BernsteinPsalms

  2つの広い区画が重荷に
 この年の大判の分譲区画図がこれだが、『集合住宅地区』がこの「上江別南土地区画整理」事業の大きなネックとなり、整理組合のニコニコ解散ができないという状況に陥るのである。
 
H12_YumeminoKukakuzu

 なお、2000年の時点で、土地組合の建物(現地案内センター)は、すでに上江別南町公園近くの早苗別通沿いから、地図の場所に移転していた。
 下の写真は最初の土地組合の建物があった場所。草むらのところに建物があり、アスファルト部分が駐車場だった(本年撮影)。

20200615Atochi

 なお、2代目の組合事務所のあとは、現在は一般住宅が建っている。

人気の組み合わせは私には不人気だった♪LvB/ハンマークラヴィア

20200805PL1  出るだけ無駄なんです。迷惑かけちゃうんです
 新型コロナの感染者数が再び増え始めているのを受け、私が勤める会社も今月から再び在宅勤務の割り当て日数が増えた。しかもこの時期は夏休みの取得も促されており、誰がいつ休みでいつ在宅勤務なのか、ワケがわからなくなってきている。

 問題は、私と他の1~2名しかいないときが恐怖で、ほかの人が電話にかかっているときに、電話が鳴ったりすると、その場で心臓麻痺で倒れてしまいたい気分になる。なぜなら、私が電話に出たところで、私はこの会社の業務の専門的なことは何にもわからないからだ。「すいません。私にはわかりかねます」と答えたら、相手は怒り、会社のイメージまで悪くしてしまうかもしれない。この歳になって電話を怖いと思うようになるとは、まったくもってやれやれである。

  豆とか入っていたのは鶏だった
 それはともかく、今週は私は2日、在宅勤務だった。

 出社した日のうち、歯科医院にも行った月曜日のランチが天丼だったことは昨日報告したが、水曜日はセブンイレブンで自称・新発売の「炙り焼き紅鮭幕の内」を買ってみた。買ったあとに、前日の夕食、当日の朝食で鮭の切り身を食べたことを思い出した(いっそのこと思い出したくなかった)。

20200805PL2 この弁当は、しかし、私としては「ちょっとなぁ~」だった。

 さすがにその名に冠されている『鮭』は、蒸したようなものではなく、きちんと焼いたものだ。“炙り焼き”に偽りはなく、おいしい。

 が、ほかのおかずが、きわめてコンビニ弁当的なラインナップなのだ。

 コロッケ半個、ちくわの磯辺揚げ、肉巻きフライ(「お好み幕の内」と共通)、ゴボ天さつま揚げみたいなもの(食べても正体がわからなかったが、セブンイレブンのサイトでそれが鶏つくねだと知った)、高菜の炒め物(のようなもの)。

 セブンのサイトでは「人気のおかずを組み合わせた」と書かれているが、個人的にはこの組み合わせのせいで、完全にコンビニ弁当の味しかしないのだ。
 私は「お好み幕の内」を、断然とる(←宇野功芳的)。

BeethovenPfSonata 以上の話をまったく踏まえることなく、ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven 1770-1827 ドイツ)のピアノ・ソナタ第29番変ロ長調Op.106ハンマークラヴィア(Hammerklavier)」(1817-18)。

 今日は8月8日。「鍵盤の日」なんだそうだ(ピアノの鍵盤の数が88)。

 昼にサザエの「おふくろの味弁当」を食べた昨日は、七夕だったのか……。
 そして『立秋』でもあった。
 そこの奥さん、もう秋ですよ!

MUUSANの歯科通院雑記・札幌編(09)♪早坂/左方の舞と右方の舞

20200803PL_Goo_Tendon  なぜかしびれが残らない麻酔
 4年前に平地が昭和新山になったように膨らんで(あのとき氷山さんとオディールさんと一緒に行った名古屋の「つぼ八」は、その1年くらい後に閉店してしまった)、そのあとはちょっと腫れがひいたり、痛みが治まったり、逆にけっこう痛くなったりと困らせてきた私の左下の奥歯(言うまでもなく、困らせられていたのも私)。
 今週、ついにその悪の巣窟である、奥から2番目の歯(の半分)を抜いた。

 ここに書いたように、2つの根のうち一つは健全。歯を分割し、悪い根の方の半分を抜いたのである。

 抜いた後、医師が説明しながら医師が見せてくれたその歯は、予言どおり縦にほぼ対称形で割れていた。歯ぐきの中にあったときにはひびが入った状態だったが、抜いた時にその亀裂通りに割れたのだ。
 冠の下ではあったが、この亀裂が細菌の侵入通路となり、歯根の周囲の骨を冒し、また炎症を引き起こしていたそうだ。

 もちろん麻酔の注射を打っての治療だが、大阪のときのように昼食が食べるのが不自由なほど、いやそれ以前に、歯科医院で口をすすぐことができないほどしびれたりはせず、また痛み止めの頓服薬が処方されたが、それを飲まなければならないほど痛みは来なかった(ただし抜歯後の出血は大阪の最初および2回目よりも多かったと思う。あの2回は自然に抜けたようなものだし……)。

 昼食もふつうに食べることができた。右側の歯で食べるようにはしたが。

IfukubeTriYamaoka 早坂文雄(Hayasaka,Fumio 1914-55 宮城)の「左方の舞と右方の舞(Dances of Saho and Uho)」(1942)を。

 私が持っている写真掲載の CD は廃盤の憂き目に遭ってしまったので、別な音源をご紹介しておこう(私は未聴)。

 この日も弁当をESTAの地下で買った。
 今回は全国チェーンの「和惣本家 グゥー」という店。
 ワンコイン弁当のPOPに目を引かれたが、ワンコインでは買えない550円の天丼にすぐさま心変わり。

 ご飯を覆っているのは、ナス、シシトウ、カボチャにエビがダブル。
 専門店の味にはかなわないが(やはり衣に差が出る)、そこそこの味(550円だし)。サツマイモが入っていないのが、私にとっては高ポイントである。なお、この店は「黄河」と違って、レジ袋は有料。持参した袋に入れて持ち帰ってきた。

 ちなみにワンコイン弁当がどんな弁当だったのかまったくチェックしなかったのでわからない。
 そしてまた、どのコイン1枚なのか価格も不明である(考える必要もないほど明らかだが……)。

にぎやかな往来がすっかりなくなり……♪オルフ/カルミナ・ブラーナ

  殻をかぶる前に間に合った!
 写真を載せてもあまり意味がないのだが、幹を上へ下へ行き来するアリたちの姿がその後さっぱり見かけなくなった。
 まさか密を避けるために外出自粛しているわけではあるまい。

20200801Natsutsubaki

 この木は桃色夏椿。
 そう。例年なら(姿は確認できないが)カイガラムシが住み着き、その体液(じゃなく老廃物)を求め、砂糖に群がるアリのように、多数のアリが頻繁に幹を往来しているのだ。

 つまり、このときの防除が見事に功を奏したということだ。
 なんとか薬剤が効く、カイガラムシが幼虫(あれは幼虫だったということになる)のうちに間に合ったということだろう(さらに言えば、マラソン乳剤でも十分な効果があったということだ)。

 私は勝った!(今シーズンは)
 このあいだの日曜日は、それを祝いハイボールを飲んだ(いえ、うそです。毎晩飲んでます)。

OrffCarminaTakaseki オルフ(Carl Orff 1895-1982 ドイツ)が残した舞台音楽に「劇的三部作『勝利(トリオンフィ)』(Szenisches triptychon 'Trionfi')」がある。

 そのなかでぶっちぎりでいちばん有名なのが、第1作の世俗の賛歌「カルミナ・ブラーナ(Carmina Burana)」(1935~36)。
 今日はその「カルミナ・ブラーナ」を。

 私はこの曲のCDを10種類ほど持っているが、高関健/札幌交響楽団のライヴ盤が出てからというもの、これ以外のCDを聴くことがなくなった(この2009年6月の第520回定期演奏会には実際に聴きに行っている。A日程B日程も)。
 それほどすばらしい演奏だ。

 なお、三部作の第2作は劇的演技「カトゥーリ・カルミナ」、第3作は劇的コンチェルト「アフロディーテの勝利」という作品である。

 さて、My Garden はいまは開花もひと段落のオフシーズン。咲いているバラはわずか。
 白いアジサイのアナベルがアフロ頭のようなでかすぎる花を咲かせて目立ちすぎだ。
 また、外に出しておいたクジャクサボテンが気がつかないうちにつぼみを持っていた。

20200801Anabell

20200801Kujyaku

 バラが再び多くの花をつけ始めるのは、お盆過ぎくらいからだろう。

譜面の指示に従い休みます♪GM/Sym2

 本日は執筆者 注1) が数日来の眼精疲労のため、

MahlerSym2_Rest

させていただきます注2)

 どうぞ、復活復帰を待ち望みなさい!

 注1)そうです。私のことです。
 注2)Mahler/Symphony No.2 第1楽章より
 
Mahler2Gielen

 このディスクの演奏の感想は ⇒ こちら

「単数」の購入を迷っている『わたくし』♪WAM/fl協2

2020Dish  いったん綾子さまはお休みに 
 次の三浦綾子作品を読む前に、ふと別な本を読みたくなった。昨日の謎に満ちた最後の文は、それを暗示していたのだ(←アホかっ!)。

 その小説にもモーツァルトが出てくる。

 ……天井のスピーカーからはモーツァルトのコンチェルトが流れていた。……

 この一節はここでも取り上げている。

 村上春樹の「羊をめぐる冒険」を急に読みたくなったのだ。この小説を読むのは何度目になるかわからないが、やはり読み始めると引き込まれる。近年の村上春樹作品にはあまり感じられなくなった、失われない新鮮さがある。

 さらに、

 ……ヘッド・ウェイターが確信にみちた靴音を響かせて我々のテーブルにやってきた。彼は一人息子の写真でも見せるようににっこりと微笑みながらワインのラベルを僕に向け、……

 とか、

 ……テーブルには空になった五枚の皿が並んでいた。五枚の皿は滅亡した惑星群みたいに見えた。

など、例え方が実に斬新だ。
 って、皿を並べてみたけど、汚れてないためか滅亡した惑星には見えなかった。こういう無意味な試みはやめることにしよう。

 そういえば先月、村上春樹の新刊が出たけど、どうしようかな。買おうかな……

MozartFlConBruggen モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart 1756-91 オーストリア)のコンチェルトの中から、今日はフルート協奏曲第2番ニ長調K.314(1778)を。

 私にとっては、クラシック音楽を聴き始めた最初のころに知った、思い出深い曲の1つである。あのころは、このおじさんもまだ中学生だったとは……。

 そして、少なくともこの歳まで無事生きてこれたとは!(マーラーの寿命よりも8年も長生きしていることになる)。

白衣の天使が白衣の悪魔に騙されて……♪WAM/Sym40

  今回の主人公はあまりズレていない
 先日、三浦綾子の「帰りこぬ風」(電子書籍版)を読み終えた。

Miura_Kaerikonukaze

 この小説は主人公である若いナースの日記という形で話が語られていくパターン。

Miura_Popura_Mozart

 そして、どろどろとした男女関係と性悪男に性悪女の登場という三浦綾子ワールドは、ここでも炸裂。ただし、主人公は、ほかの作品の『まともで人格者なんだけどどこか常識外れ」である主人公とは違い、かなりまともな人間である。

 この主人公が杉井田という結婚詐欺師まがいの医者に翻弄されるのだが、彼女が日記に書く、恋愛する者の不安な気持ち、些細なことで感じる喜びといった心情の揺れ動きの描写はさすがである(偉そうな書き方でスイマセン)。

MozartGardinerBox モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart 1756-91 オーストリア)の交響曲第40番ト短調K.550(1788)でもいかが?
 今日はガーディナー盤を。ここに書いたようにサクッとした演奏だ(いえ、褒めてるんです)。

 さて、次に読むために買った三浦綾子の本は「岩に立つ」。
 が、その前にちょっと別な本を……

MUUSANの歯科通院雑記・札幌編(08)♪サン=サーンス/戴冠式行進曲

20200801Cucum  食べ物に目がくらみ……
 まずはみなさんにお詫びである。
 私のうっかり八兵衛ミスである。

 “MUUSANの歯科通院雑記・札幌編(05)”を公表したあと、本来ならばそれに続く06と07としてアップすべき記事に、私は別なタイトルをつけてしまっていたのである。

 同じミスを04のときにもやっちまっているのに、まったくもって成長がない。いや、もういい年だから自然の摂理に逆らうことなく退行しているということか……

 06とするべき記事はこれ、07となるべき記事はこれである。

 聡明なあなたは、私がタイトル付けで過ちを犯している記事の共通点にすでに気づいていることだろう。

 そう。
 いずれの記事も、内容が目新しい弁当を買って食べたというものなのだ。歯科医院の帰りに買った弁当に心奪われ、前のめりの政府のように、あるいは腹ぺこブッチのごとく、シリーズのタイトルを付けることさえ忘れてしまったのだ。まったくアホだ。

 でも、もう心配ない。同じ過ちを繰り返すことのないよう、今日はまず最初にタイトルを入力した(いつもはたいてい、タイトルを最後に書く)。
 そして、弁当も紹介しちゃおう。

 いや、慌てるでない。まずは歯科での治療の報告だ。

 前回から左下奥歯の奥から2番目の治療に入った。ここはいちばん奥の歯と、この問題の歯。さらにその前歯寄りの3本がブリッジで連結されている。
 そこでまずは問題の歯の冠を両側から切り離し、はがしてもらった(って、私の意思でお願いしたわけじゃなくて、医師が考えたのだけれど)。医師ははがしてみて、抜くか、それともクリーニングで治癒させられるものかを判断するといっていたが、X線画像を見る限りは、おそらくひびが入っていて、そのひびが細菌の侵入口になっているのではないか?という推測をしていた(だとすると悪い方の根を抜かなければならない)。

 少し長い間キュゥ~ンと削り続けられたので、いつオエッっとなるか心配だったが、奇跡的にNonオエッでやり過ごすことができた。

 そして医師の推測どおり、歯に縦にひびが入っていることが判明。そこで歯を半分に切り、悪い方の根の側を次回抜歯するということになった。

 サン=サーンス(Camille Saint-Saens 1835-1921 フランス)の「戴冠式行進曲(Marche du couronnement)」Op.117(1902)を。

  ピーマンと肉は別に調理していることを発見
 さて、治療を終えて、また ESTA に寄った。今回は脇目も振らず、「黄河」へ。
 そして、あったのである。前回は見当たらなかったチャーハンと青椒肉絲の弁当が!無条件購入。これで590円という高コスパ。

20200727PL_Kouga1


 残念だったのは「ポイントカードはお持ちですか?」と聞かれ「いいえ」と答えると、それ以上のプッシュがなかったこと。でも、自分から「ポイントカードを作ってください」と言う勇気もなく、レシートだけもらって店を後にしたのだった。

 チャーハンは中華料理店の、というよりも、ラーメン屋のチャーハンのような、良い意味で庶民的な味。
 それにしても、このボリュームである(青椒肉絲も)。

20200727PL_Kouga2

 結局私は完食できず、チャーハンを3分の1、青椒肉絲を4分の1ほど残してしまったのであった。
 むかし(しかもそんなに過去のことじゃなく)はこのぐらいチャーハンなんてまったく平気だったのに……
 やはりオイル・コーティングされたライスはこたえるのかしらん?
 もう若くない。またまたそう思い知らされ、ちょっぴり悲しくなった。

 なお、週の後半の昼食は、水曜日がサザエの「三元豚ロースカツ弁当」、木曜日はサザエの「おふくろの味弁当」、そして金曜日が弁菜亭の「幕の内弁当」という、定番3兄弟をいつもの Kiosk で買って食べた(火曜日は在宅勤務)。
 それぞれの税込価格は550円、540円、500円。週末に向けて下降していったのは、特に意図してやったことではない。

 そして全然以上のことと関係ないが、今年庭に植えたキュウリはイボがずいぶんと鋭い(品種は「黒さんご」)。

御多分にもれず参加中・・・
プロフィール

MUUSAN

 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

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