2020/08
前回歯科医師が私に宣言したとおり、今回の治療は左下いちばん奥の歯にかぶさっている冠をはずし、長きにわたって掃除されていなかった根を消毒するというもの。
そういうことをいままで言われたことがないが、要するにその歯の根はきちんと治療されていないってことなんだろう。
確か名古屋の歯科医師が、この歯の根の奥の先までは薬だか何かが入りきっていないようなことをレントゲン写真を見ながら言っていたような気がする(→この記事。なおこのときは左上の方を先に治療することにした←残念ながら去年脱落したが)。
参考までにいうと、この歯は帯広の歯科医院で治療した箇所である。
手前には半分に割って悪い側を抜いた奥から2番目の歯と奥から3番目の歯に仮歯がかかっている状態だが、この仮歯と同じようにこの2本にブリッジをかけ、いちばん奥の歯(今回、根をクリーニングした歯)は単独で冠をかぶせるか、あるいはこの3本を1ユニット3両編成のJR北海道の721系や731、あるいは733系電車の1ユニットのように連結させるかは、今後医師が決断するということだ。
伊福部昭(Ifukube,Akira 1914-2006 北海道)の「土俗的三連画(Triptyque aborigene)」(1937)を。
いや、口の中が土っぽかったり、歯が連なっている絵だったら困るんだけど……
高関/札響の演奏を。
専門店の味がこの価格で!
治療後は、この日も東急百貨店を通り抜け帰社。
紀文はかまぼこだが、私の気分は肉。
ってことで「まい泉」の『ロースかつ丼』を購入。
なんと540円である。
そのとおり!
しかし、「まい泉」もこの丼ではなく、横にあったかつ重の方は「玉藤」と同じく700円台。かつの量が多いのだろう。
でお味だが、うん!専門店だけあって上品なお味。もちろんおいしい。
セコマのカツ丼が《男!》って感じだとしたら、こちらのかつ丼は《男性》ってもの(←わかっていただけるでしょうか?)。
買った直後に、これじゃあ量が足りないかもと少し心配になったが、実際に食べてみるとちょうどよい量だった。
このかつ丼を食べているときに氷山からメールが来て、何回かやりとりをしていたら、“歯が治ったら旨いものを食べまくりましょう”みたいなことを書いてきた。
“仮歯だけど、いまは東急百貨店の地下で買ったうまいかつ丼を食べてるところ”と送り返した……つもりだったが、送信されていなかったことが夕方に判明した。
スイマセン。失礼しました。
マランツのネットワーク・オーディオ・プレーヤーで、《最近再生したラジオ局》以外が、突然聴くことができなくなったことは、憤りを感じながらここに書いた。
そしてこんな理不尽なことを平気でやる会社なんて信じられないと思い、引き続き利用したいなら金を出せという脅しに屈する気はなかった。
だが、せっかくのインターネットラジオの機能を使わないなんて宝の持ち腐れじゃないのか?と、ふと自省の念にかられた。なんで私が反省しなきゃならないのかわからないが、三浦綾子の小説を読んで、許しの気持ちが芽生えたのかもしれない。
それに、vTuner 以上に不誠実なのは、「知らないもん」と放り投げた marantz の方ではないか?
そんな気持ちが強くなってきた。例えば、該当する自社のネットプレーヤーのユーザーが1万人だから3万ドルを marantz が vTuner側に払い、少なくとも1年間は使い続けられるよう激変緩和措置をとる手だってあるわけだ。
vTuner が信用できる会社かどうかはハテナではあるものの、ここは勇気を奮って金を払ってみようと決心した。だって、パナソニックのコンポのインターネットラジオの方は金を払っても解決できない状況に陥ってしまったのだ。まだこっちの方が救われている。
年間3ドルだ。1日当たり1円以下だ。
もし払っても変化がなかったら、それは詐欺にあったのだと、今後の教訓にしよう。
もし払って、後日3,000ドル分の請求が来たら警察に届け出よう。
そう覚悟して、クレジットカードで払った。
急に機嫌が戻ったように……
払った瞬間に、この画面が。
一瞬あせった。“あなたは完全に支配されました”って見えたので。
そして、vTuner(radiomarantz)の画面は、以前のものに戻った。
まるでチップを渡した瞬間に、愛想が良くなり気遣いしてくれるようになる温泉宿の女性従業員のようだ。
以前登録したブックマークの中身もそのままの状態で復活。
プレーヤーのディスプレイに表示される文字も、もう“vTunerのフルアクセスサービスの詳細についてはradiomarantz.comをご覧ください”なんていう無味乾燥とした、役所の窓口にいる係員風ではない。
こんなふうに《日常》に戻った。
これがちゃんと1年間続くことを願う。そして、請求は清く正しく3ドルでありますように!
P.M.デイヴィス(Peter Maxwell Davis 1934-2016 イギリス)の歌劇「復活(Resurrection)」Op.129(1987)を。
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その数日後にクレジットカード会社のサイトにログインし利用状況を確認したら、換算レート109円で326円のご利用と表示されていた。
ふ~っ、よかった。暴利バーみたいなところじゃなくて。
小檜山博の「人生という花」(河出書房新社)を読み始めた。
ここに書いたように、「花新聞 Hokkaido」に連載されていたエッセイで、作者の経験や思いを花にかかわる名句などとからめて書いている。
しかしながら、その“「花」にかかわる名句や諺”(それがタイトルになっている)と内容があまり密接ではないものもある。
たとえば「花の杯 」という章。
「花の杯」とは花を見ながら酒杯をあげることもいうが、杯を花にたとえていう、つまり美しい杯のこともいうそうだ。
“花の杯”という言葉についての説明はそれだけ。あとは、自分が酒器を集めるのが好きだという話から、特に気に入っている7つを紹介している。
まっ、それはそれで面白くはあるんだけど、文学的なお話を期待してこの本を買った人がいたとしたら、それはハズレかもしれない。
いや、そもそも1つ1つの話の文字数が少ないのだ。もともとの連載していた新聞の字数制限のせいだろう。1つの話が見開き2ページだけなのだ。
これは「人生讃歌」の半分の文字数である。話が中途半端、ツッコミ不足となるのは致し方なかったのかもしれない(いえ、小檜山氏をかばっているわけではありません)。
ところで酒とか杯(盃)という言葉で真っ先に私の頭に浮かぶ楽曲といえば、マーラー(Gustav Mahler 1860-1911 オーストリア)の「大地の歌(Das Lied von der Erde)」(1908-09)。
第5楽章「春に酔えるもの」なんかはゲロゲロ二日酔い状態だが、それよりも(RCAのLP(ライナー/シカゴ響)の)対訳を最初に見たときに強く印象に残ったのは、第1楽章「大地の哀愁をうたう酒の歌」の最後にある、
かなたを見よ!
月明の墓場に怪しき姿のうずくまるを!
それは一匹の猿!
その喚き声が甘き生の香りの中に鋭くひびくを聞け!
酒をとれ!
友よ、今こそ時!
金杯をほし給え!
生は暗し、死もまた暗し!
である。
この文語体風の訳者がどなただったか今では知る由もないが(スコアに私が書き写したものが残っているのだ)、すばらしい訳だといまでも思っている。
ちなみに「大地の歌」を私が知ったのは、中学3年生のとき。
お酒を初めて飲んだのは20歳過ぎ。いえ、まじめだったとかそういうんじゃなくて、大のコーラ好きだっただけ。
それがあなた、いまの私ときたら「大地の歌」ばっかり聴いて、じゃなく、毎晩ハイボールを飲んで……あのころはそんなこと想像もしてなかったなぁ。
火曜日は、昼少し前に代車を運転して(台車ではない!)新札幌に買い物に行った。
なぜなら、この日は私は夏休みで妻も休みで、そして車は車検に出していたからである。
私は新たな会社での仕事の備忘録を、きちんとノートに整理し直そうと、差し替えのできるバインダーノートを買った。なんだか学生時代(の毎年の新学期)に戻ったような新鮮な気分になる(それにしても、こんな薄型のルーズリーフノートが発明されていたとは知らなかった)。
あとは学生の時のように最初の数ページだけで美意識がなくなってしまい、あとのページはぐちゃぐちゃにならないことを願うだけだ(きちんと書き綴る自信は大いに無い)。
そのあとは、サボテンの刺繍がついた布マスクを買い、待ち合わせ場所で妻と合流し、遅めの昼食。
この日は「八雲」。
かしわそばを食べようと思っていたのに、妻が『天ざる』にするというので、ついつられてしまい私も同じものを注文(協調性が高いとも言える)。
『天ざる』と『天セイロ』の違いは何なのか?
間違いないのは天ぷらの量だ。あとはセイロの方の天ぷらはカゴに入っているということだ。見よ!まるで揺りかごのなかでウトウトしているようなえび天を!
でも急いでいるときなら、その差を瞬時には見抜けないかもしれない。
代謝が衰えた私としてはもう『天ざる』で十分なので、たいした問題ではないが。
ところで、この日私たちが店に入ったのは13:30ころ。
さすがに客の姿はまばら。
《囲炉裏》席は客が一人。
でも、混む昼どきには依然と同じようにロの字型の《囲炉裏》席(1辺3席×4辺)で、相席が当たり前のように行なわれているのだろうか?
いまのこの世の情勢のなかでまさかとは思うが、もしそうだとしたら、案内されたら私は絶対に拒否する。
いや、まさか。きっといまは見知らぬロンリー同士を相席にはさせていないと思うが……
伊福部昭(Ifukube,Akira 1914-2006 北海道)の「サハリン島先住民の3つの揺籃歌」(1949)を(かつては「サハリン島土蛮」というタイトルだったが、現在では「サハリン島先住民」と変わっている)。
昼食後は SUBARU へ。
代車のインプレッサをお返しして、わが家の B4 号を返してもらう。
帰りに超炭酸水を買うためにサツドラに寄ろうとしたら、駐車場にけっこうな数の車。
そっか!この日が給料日の人が多いからか……
レジも混んでいそうだったので、そのまま帰って来た(ご心配なく。数日分の炭酸水の在庫は家にある)。
おとといのブログ記事で(村上春樹の「羊をめぐる冒険」の)次に読む本として小檜山博の「人生という花」を買ったと書いたが(そのとおり書いていなくても、ニュアンスでおわかりいただけるだろう)、でも並行して、もう1冊読み始めた。
それが三浦綾子の「岩に立つ」である。
なぜ同時並行するのか?
紙製の単行本である「人生という花」を通勤で持ち歩くのはかさばるし重いからである。
すっかり根性なしに落ちぶれてしまって申し訳ない。
「岩に立つ」は、
実在の市井の人物をモデルに、気骨あふれる半生を描いた痛快長編。
著者が、私心のないその生き方に関心を持ち、実在の市井の人物・鈴木新吉を主人公にして、小説を書いた。「七年の歳月をかけ祈りをこめて描く初の書下ろし」(初版・帯より)。
著者夫妻がはじめて持った小さな二階建ての家を建てたクリスチャンの棟梁は、気骨あふれる痛快な男だった。著者には珍しく、男っぽい語り口で綴った貴重な一作。
著者が、私心のないその生き方に関心を持ち、実在の市井の人物・鈴木新吉を主人公にして、小説を書いた。「七年の歳月をかけ祈りをこめて描く初の書下ろし」(初版・帯より)。
著者夫妻がはじめて持った小さな二階建ての家を建てたクリスチャンの棟梁は、気骨あふれる痛快な男だった。著者には珍しく、男っぽい語り口で綴った貴重な一作。
という内容。
問題はマルチタスクが苦手な私が2冊を交互に読んでいるうちに、頭のなかが『半生という花』という新作、いや珍作に化けてしまわないかだ。そこが心配である。
ブクステフーデ(Dietrich Buxtehude 1637頃-1707 ドイツ)のコラール幻想曲「イエス・キリストよ,汝はたたえられん(Gelobet seist du, Jesu Christ)」H.3-2-1,BuxWV.188を。
先週は左の下の奥から2番目の歯の半分を抜いた箇所に仮歯が入った。
これで下の仮歯と上の入れ歯との出会いが実現した。歯根の状態が完治するまでここは仮歯のまま。
それまでの間、つまり次回以降は左の下のいちばん奥の歯の冠をはずし、中を消毒治療する。
医師が言うにはここはずっとそのままになっているので、中をきれいにした方がいいとのこと。どうして何年も経っているとわかるのか不思議だが、きっとX線写真で見当がつくのだろう。
この日は仮歯を合わせるたので、いつもの治療より時間がかかった。
診療が終わったときには東急百貨店がもう開店している時間。
今回はそこで昼の弁当を買うことにした。
いろいろ夢をふくらませていたのにも関わらず、結局サザエの弁当に。
でもkioskでは見たことのない「栗・舞茸ご飯弁当」にした。
そして、実際ちょっと体に良いものを食べた気になったのだった。
ドヴォルザーク(Antonin Dvorak 1814-1904 チェコ)の「スラヴ舞曲集第2集(Slovanske tance 2)」Op.72,B.147(1886-87)を。
アクの強いマゼール盤を。
若いころはスラヴ舞曲といえば断然第1集(Op.46)の方が好きだったのに、いまは第2集の方が好きになっている私。
どっちにしろ上に載せたのディスクには第1集と第2集の両方が収められているんから、あなたは気にしなくてよろしい。
久しぶりに『紙の本』を買った。
『紙の本』を買うのはこのとき以来だ。
で、今回は村上春樹ではない。あれではないのだ。
オディールさんもファンである小檜山博の本である。
「人生という花」。
北海道新聞情報サービスが発行する「花新聞 Hokkaido」の2007年1月7日号から2016年4月13日号まで連載されたエッセイから105篇を収めたもので、初版は2017年4月。
「人生」という名称の植物について学術的にアプローチしている書物ではなく、帯に書かれているように“「花」にかかわる名句や諺から、人間の奥深さを描く感動のエッセイ!”らしい。
まだ読み始めていないが、ページをめくるのが楽しみである。
ディーリアス(Frederick Delius 1862-1934 イギリス)の人生のミサ(A mass of life.1904-05)を。
私が持っている唯一のCDは、、、おやおや実質廃盤。
人生、いろんなことがあるものだ。 ところで、わが家の庭では現在もバラを中心として花々が咲いてはいるが、シーズン的(暑い盛りなので)に小振りで弱々しい。
来月あたりにはまた『もうひと花』咲かせてくれるだろう。
って、ことで以下は7月に撮った写真。
やれやれ……
私の《ハーイドンドン、ハイドンドン、交響曲全曲聴取プロジェクト》は、昨日までに第25番まで進んだ。一応断っておくが、最後の104番からさかのぼって聴いているのではなく、由緒正しく第1番から聴いているので、昨日までに25曲聴いたってことである。
むかしはハイドン(Franz Joseph Haydn 1732-1809 オーストリア)の交響曲はどれもおんなじように聞こえていた私だが(それも80番あたりよりあとのものしか知らなかった)、こうやって聴くと、1曲1曲がなかなか独創的な面ももっている。歳をとってからわかってくることもあるようだ。
ハイドンが交響曲を作るにあたって、演奏される場所(編成上の制約)や聴衆の好みを考慮していたというが、それゆえに変化があるのだろう。
ところで、交響曲第21番イ長調Hob.I-21(1764)を聴いていたとき、第3楽章になって「あれ?」っと思った。
この楽章はメヌエットなのだが、メロディーがモーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart 1756-91 オーストリア)のセレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」(1787)の第3楽章「メヌエット」に似ているのである。だから「あれ?」っと思ったわけ。
いえ、それだけである。
なお、ハイドンやモーツァルトの時代の交響曲にあったメヌエットの楽章は、ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven 1770-1827 ドイツ)によって、スケルツォ楽章に置き換えられたのだった。
写真のバラは「ミニュエット」という品種。
Menuett[独]のイタリア語が minuetto である。
ただわが家の庭で咲いていたこのバラ、もう何年も前に枯れてしまった。
旧館(~2014.6.21)入口
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