新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の後期中年者のサラリーマン。  背景の写真は自宅庭で咲いた「レディ エマ ハミルトン(2024年6月22日撮影)。 (記事にはアフィリエイト広告が含まれています)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

2020/01

花を咲かそうと伸び伸び中だが……♪シューマン/孤独な花

  か細いアスパラみたい……
 品種名は不明だが、たぶんハオルチア属と思われる、わが部屋のこの多肉植物に花茎を発見したのは今年になってからのことだった。

 これが1月18日の状態。

20200118Hawo


 そして、そのほぼ1週間後の26日には、さらに伸びた(疑い深いあなたへ~背景が違うが、置き場所を変えただけで同一株である)。

20200126hawo

 この子も含め、北海道までの長旅が待っている。
 花が開くころ、この子は雪国にいるかもしれない(って、今年は雪が驚くほど少ないらしいけど)。

 それとも寒いコンテナの中での移動(荷出しから到着まで中2日かかる)や、その後の環境変化でつぼみを落としてしまう恐れもある。

 ってなことで、↓ 。「森の情景」の第3曲である。

SchumannForest

桃まんじゅうの娘さんの名?知らないんです♪DSch/Sym7

20200121GrandFront  無理です。私には絶対飲めません! 
 まだしつこく先週の話をしてしまうが、火曜日に仕事で深いかかわりのある、同じく北海道に本社がある某企業の大阪支社の方々が、私や凸川係長の送別会を開いてくれた。

 それは楽しく充実した時間だったのだが、会場となったお店のある某ビルの飲食店フロアで、こんな看板を見かけた。

 一瞬すっごく驚いた。
 いや、単に見間違っただけだけど……

 そういえば、《尿飲み健康法》ていうのがひと昔前に流行ったが、あれってどうなったのだろう。
 っていうか、体内の老廃物を飲んで健康になるってワケがないと思うんだけど。精神の鍛練にはなるのかもしれないが。

 さて、そのあと凸川係長とスイカ店長の店にちらっと寄ってみたが、この日スイカ店長はいなかった。
 なので、この記事で『桃まんじゅう』の張り紙に描かれているお店の女性に「さらば!」とお伝えいただくようお願いした。

 あいかわらずこんな状況なので、↓ 。

Shostako07Haitink

こだわりの自社製そぼろは踏襲♪メンデルスゾーン/別れ

20200122PL_asnas2  また来れ、ないって意味なんです
 昨日は先週の金曜日に思いがけなく食べたハンバーグに関して道義的見地からの考察を行なったが、この日の朝に、あのお嬢さんが勤務するセブンイレブンに立ち寄ったことを報告しないことは、桜を見に来いと誘った人の名簿を捨ててしまうほどの罪深さはないにせよ、非常識であることに違いはない。

 で、セブンイレブン印の煎茶をレジで会計するときに、ほかにレジ待ちの人がいなかったので、私は言った。

 「今度転勤することになりました。これまでありがとうございました」

 このように私は礼儀正しい人間なのだ。

 するとお嬢さんは、「転勤ですか……」と言い、袋に入れたお茶を差し出して続けた。
 「また、よろしくお願いします」

 私は?????である。

 あまりにものショックで、転勤という、事の重大性が理解できていないのか?
 どこに転勤するかは言ってないものの、ふつう転勤というとよその土地に行くことを意味する。今度はもう一丁角向こうに引っ越します、っていうわけではないのだ。
 そもそも引き続きご来店なされる身なら、わざわざ「転勤します」なんて言わない。

20200122PL_asnas1 それとも「転記すること」って聞こえたのだろうか?
 でも、何を転記するか、そちらの方がより疑問がわくだろうし……

 まっ、いいけど。
 これからもがんばってお仕事してください。

 そうそう、先週は久々に「真菜ごころ」の弁当も買った。禁断の夜食用としてだ。

 このときとはマイナーチェンジしているが、「そぼろ弁当である」。がっつり来た(完食できず←スパゲティと唐揚げの衣の大半を残した)。
 大阪から離れる私には、もうこの弁当のシリーズを食べることはできなくなる。

 このような状況に変わりないので、↓ ってことで。

MendelTabe

幸せのKYOTO,または愛しきHamburg♪GM/巨人(ハンブルク版)

DonkyRegularDish  京都でソウルフード
 おとといは先週の月曜日と火曜日の朝食や昼食について科学的な視点から報告した。
 で、水曜日以降だが、珍しく昼食は外で食べることが多かった。
 ここで特筆すべきは金曜日の昼食である。

 茜課長たちと京都の取引先に行ったのだが、先方とのアポ時間は13時。
 茜課長の粋なはからいで、京都で昼食、それもドンキーってことになったのだ(っていうか、茜課長がドンキーのハンバーグを食べたくてしょうがない状況になっていたらしい)。

 今回私は、純粋にハンバーグを味わいたい気分だったので、トッピングのないレギュラーバーグディッシュを注文。

 あぁ、懐かしの味!癒しのソウルフード!……って、私も茜課長も、もうすぐ札幌に転勤なんだけどね(写真は、「びっくりドンキー」のホームページから)。
 あのときはドンキーも高くなったものだと思ったが、これは税込690円。これだと高いとは思わない(札幌の店舗なら679円)。

 ということで、詩的私的にたて込んでいるので当面の間、楽曲については触れず、その日そのときに私が聴きたい曲のCDの写真のみ掲載しておくにとどめたい。
 また、いただいたコメントへのお返事も週明けになることと思うが、ご容赦願いたい。

Mahler1Poem
 

あっ、フレーフレーってことだったのね♪ゴードン/ベト7再構築

20200122SanbanGai  私としてはあのお姉さんの再起用を望む
 今週の金曜日で終わってしまうが、『アンコールフェア』の開催中である。

 何に対するアンコールかというと、十中八九、これが好評だったことによるアンコールに違いない。

 が、あらかじめアンコール・ピースが用意されているコンサートのように、前回のフェアが仮に不評であろうとも、この『アンコールフェア』はかなり前に企画され、周到に準備が進められて開催に至ったに違いない。

 前回のフェアは東京オリンピックをコンセプトにしたもののように感じたが、今回はサッカー?ラグビー?

 “オフ再度”だなんて、ざぶとんの1枚もあげたくなる。
 “ふたたび、反則級おねだん!”だなんて、“おねだん以上”よりインパクトがある。

 ゴードン(Michael Gordon 1956-  アメリカ)のねじれ方がとってもすてきな再度版ともいえる作品、「ベートーヴェンの交響曲第7番の再構築(Rewriting Beethoven's Seventh Symphony)」(2006)を、再び取り上げておく。。

GordonDystopia 作品についてはこちらをご覧あれ。

 ノット/バンベルク交響楽団の演奏。

 2006年ライヴ録音。Cantaloupe。






小さいから半分しか、ではなく、激しかったから♪ヘンデル/org協奏曲

  やはりさりげなく値段は上がっている
 さて今日は先週1週間(20日~24日)の話である。
 月曜日の話。
 あのお姉さんが勤務するセブンイレブンに寄ったが、この日はあのお嬢さんはいなかった。

 それはともかくとして、私は朝食に「おむすびセット」を(上のリンク先のセットと微妙に違う。バージョンアップ版だ。価格も、税込みで11円アップ)、昼食には“新発売”の「海苔さば幕の内」を購入した。これまた、あの「さばの塩焼き幕の内」(税込505円)のバージョンアップ版とみなせるだろう(だって値段は税込529円)。

20200120_711_BF

  半分が妥当
 で、この「海苔さば幕の内」だが、フルサイズなのだ。コロッケが。

20200120_711_NoriSaba

 いつも、「幕の内に入っているコロッケはなぜ半個なんだろう?」と思っている私だが、これは1個そのまま入っている。けど、1個だと多いことがわかった。半個が妥当な量ってことだ。そもそも私はこの手のコロッケは好きじゃないわけだし……

  好きなタイプだったのに……
 火曜日はうれしいことにまたまた“新発売”の幕の内を発見。しかもご飯は私が好きな鶏めし。その名も「鶏めし幕の内」。

20200121_711_Torimeshi

 ところがである。
 朝のうちはそこそこ元気だったのに、10時くらいから具合が悪くなってきた。
 いったいどうしたことか?いやいや、前日に飲み過ぎたせいなのだ。
 朝のうちはまあまあ元気だったのは、まだ酔っていたからだろう。
 それが10時過ぎあたりから二日酔いへとステージが転換したのだ。

 ってことで、悲しいことに「鶏めし幕の内」を味わうどころか、吐き気がして、童謡のさっちゃんみたく半分しか食べられなかった。とほほ……

 幕の内弁当というのは、諸説があるものの、芝居の幕間に食べる弁当なのでこの名がついたという。

 でも、ここでも取り上げているヘンデル(Georg Friedrich Handel 1685-1759))のオルガン協奏曲は、幕間に演奏するために書かれたそうだが、『幕の内協奏曲』とは呼ばれない。

 いや、ごめん。
 くだらんこと言い放って。

HandelOrgConHarnonタヘッツィ(タヘツィ)のオルガン、アーノンクール/ウィーン・コンツェントゥス・ムジクムの演奏を。

 1975年録音。apex(原盤:テルデック)。









実は気になってるんでしょ?♪ブラームス/ハイドン・バリエーション

BrahmsBohm  今週ことじゃありません
 土曜日を迎えるにあたり、先週1週間のことを今一度振り返ってみたいと思う(書いてあることヘンか?)。

 というのも、木曜日はKYKのソースかつ丼を、金曜日は「幕の内 こだま」を昼食にしたことは報告したのに、火曜日と水曜日の昼食についてはこれまでまったく触れてこなかったからである(月曜日は成人の日で休みだったので、自室で何かを食べた←覚えていない)。

 皆さんの中には「いったいMUUSANは火曜日と水曜日は何を食べたんだろう?」と気になってしょうがない人が、きっと多数いるはずである。

 なので、10日以上前のことで何を食べたか記憶には残っていないが、写真は残っていたので報告させていただく。さらに今回はスペシャルサービスとして、火曜と水曜の朝食についても報告しちゃうわよ!

  小骨に注意した火曜日
 火曜日の朝は、あのお姉さんが勤務するセブンイレブンに寄り、朝食に“新発売”だというこれを買った。

 “塩麹仕立てのあじ御飯”である。
 味がついた御飯じゃない。鯵が御飯を覆っているタイプのあじ御飯である。

 “新発売”とあるが、これはある種、これのバリエーションと言えるだろう。
 
20200114_711PL_BF

 10時過ぎには、いつもやってくるヤクルトレデーさんに86円を払って「ヤクルト400LT」を買って飲んだ。これで腸内フローラもばっちりだ。

  超《弁当》?
 そして昼。
 以前も購入した「炙り銀鮭幕の内御膳」。充実したおかずのラインナップだが、お値段もそれなりに充実している(まあ、《弁当》じゃなく、その上をゆく《御膳》なわけだし)。

20200114_711PL

  朝からレタス1個
 水曜日の朝は“、あのお姉さんが勤務するセブンイレブンにまたしつこく寄り、朝食にこれを買った。
 「五穀ごはん しそ昆布」だ。

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 名目的にはいかにも体に良さそうである。いや、良いに決まってる。だって“カラダへの思いこの手から”なのだ。ずばり、“レタス約1個分の食物繊維入り”なのである。
 しかも私はこれのお伴にトマトジュースまで飲んだのだ。

 10時過ぎには、いつものヤクルトレデーさんがやってきたので106円払って「ヤクルト400LT」を買い、20円のお釣りをもらったあと、それを飲んだ。これで腸内フローラも一層充実だ。

 やがて昼。
 これまで何度となく購入した-途中けっこうな頻度でマイナーチェンジが図られているが-「お好み幕の内」を購入した。

20200115_711PL

 じゃあ、本日はバリエーション。

 ブラームス(Johannes Brahms 1833-97 ドイツ)の「ハイドンの主題による変奏曲(Variationen uber ein Thema von Haydn)」Op.56a(1873)。

 作品についてはこちらの過去記事をご覧いただきたいが、個人的にはたま~に無性に聴きたくなる曲の1つである。

 ベーム/ウィーン・フィルの演奏を。

 1977年録音。グラモフォン。 

727も747も眺めるだけだけど……♪JSB/わが心の切なる願い

  昼に働いてくれる人がいないもので……
 昨日報告したように、徳島から大阪に移動し、KYKのかつ丼片手に支社に戻り、昼休みにそれを食べ、13時過ぎに支社を出発した。今度の行き先は名古屋である。

 ほぼ5か月ぶりの名古屋だが、人手不足はより一層深刻化しているようだ。

20200116Nagoya3

 そういえば一時期大騒ぎしていたこの大学の準学生たちはどうなったのだろう。
 ここ名古屋をざっとみたところ、2年前に私がいたころよりも、さらにこの看板が増えたような気がする。

20200116Nagoya2

 それにしても、駅前の“ビルヂング”の文字を見ると、名古屋だみゃあ~って気分になる。

20200116Nagoya1
 
 支社に行って打ち合わせ。残念ながら若園課長は不在だった。

 翌日は9時台の新幹線で移動。
 エキナカのポスターを見て、「あぁ食べたいなぁ」と悲しく思う貧民の私。

20200116Nagoya4

  一般消費者には販売していないそうです
 新幹線に乗ると、新幹線ならではの眺めが!
 いや実際、これを目にすると新幹線に乗ってるって実感がわく。

20200117_727

 この『COSMETICS 727』っていうのは、大阪にある業務用の化粧品のメーカーなんだそうだ。

 私はついぞ足を踏み入れることがなかった、帯広の『エアポート747』を思い出した。駅前の有名豚丼店「ぱんちょう」の横の仲通りにあるナイトクラブってことだが(いまでもやっているのかどうかは私にはわからない)、帯広に4年間暮らしていたときも、周りに行ったことがあるって人はゼロだった。

BachRedel ってことで、バッハ(Johann Sebastian Bach 1685-1750 ドイツ)が編曲したコラール「わが心の切なる願い(Herzlich tut mich verlangen)」BWV.727。

 オルガン曲「27のコラール」の第14曲である。

 ここではレーデルが管弦楽にアレンジした演奏を。

 レーデル指揮プロ・アルテ管弦楽団。

 1996年録音。エラート。
 
 この日、大阪へ戻る私のカバンの中には、私が大絶賛する幕の内弁当の王「こだま」が入っていたことは言うまでもない(って、5か月前と同じ行動パターン)。

 あいかわらず、すばらしい弁当だ!
 もちろん今回も中身の荷崩れはほとんどなし!

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20200117Kodama2

 仙台では買えず、徳島では何年も前に終売となっていた駅弁を、3度目の正直で名古屋で買うことができた。しかも頬ずりしたくなるくらい愛する「こだま」を、である。

 満足、満足、満足、満足!

仙台では見つけられず、徳島には無く♪WAM/満足

  復路はほぼ満席
 早いもので、徳島へ1泊2日の出張に行って帰って来た日から今日でまる1週間が経った。まるでほんの7日前の出来事のように思える。

 徳島からは朝のうちのバスに乗車して大阪へ。
 この日はほぼ満席。なのに2号車はない、1台だけの運行。
 こういう日こそ2台出してもいい気もするが、それは徳島バスの人には言えない事情があるのだろう。
 って、1台に乗れる人数だから、2台運転する必要はないんだけど。

 ところで、昼は徳島駅で駅弁を買って、大阪に戻ってから食べようと思ったのだが、なんでも徳島には駅弁がないらしい。仙台では駅弁売り場がわからずに買えなかったが、ここではそもそも駅弁が存在しないのだ。

 ってことで、梅田の阪急三番街のターミナルに着いて、そのまま地下のグルメ街にあるKYKへ。
 野菜不足を感じていることもあり、キャベツが敷かれているソースかつ丼にした。

20200116Lunch_KYK1

20200116Lunch_KYK2

 満足の味であった。

Spohr Guiter モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart 1756-91 オーストリア)の「満足(Die Zufriedenheit)」K.349(K6.367a)(1780⇔81)。

 J.M.ミラーの詞による歌曲である。

 ブラウンのソプラノ、セヴァスティアーニのギター伴奏による演奏を。

 2009年録音。ブリリアント・クラシックス。

 えっ?帰りのバスではどうだったって?
 出発して2時間くらいのあたり(西宮のあたり)でトイレに行きましたです。満席なのに……
 でも、切羽詰まっていたんじゃなくて、渋滞しそうだったので念のために行ったのです。
 念のためのわりには、それなりの量が出ましたけど。

駅前のそごうはもうすぐ閉店するそうです♪ポルディーニ/踊る人形

  なぜ2台とも営業運転?
 早いもので、徳島へ1泊2日の出張に行った日から今日でまる1週間が経った。まるでほんの7日前の出来事のように思える。

 徳島へは大阪梅田の阪急三番街のバスターミナルからバス(EDDY号)に乗車。2時間半の旅である。
 意外と近いのだ。札幌⇔帯広のポテトライナーは-途中占冠で10分の休憩があるが-3時間半かかる。それより早く着く。

 バスは2列+2列の4列シート。定員は40名くらい。後方にはトイレがある。トイレがあるということで、私の精神衛生は異常なほど衛生的になった。実際に利用するしないにかかわらず、いざとなったらいつでも行けるという安心感がなによりも重要なのである。

20200115Tokushima1

 ところで、私が乗車したのは1号車だった。
 しかし乗客は9人のみ。
 さらに2号車は3人だけ。
 なぜに2台走らせるのか理解しがたいが、そこは徳島バスにとって深い事情があるのだろう。
 こちらとしては、トイレの設備に加えてゆったり開放的な車内の状態に、かなり満足させられた。

 途中の休憩はとらずに、バスは徳島駅前と向かう。

20200115Tokushima2

  タイム更新?
 そして、快挙である!

 私は途中トイレを利用することなく、さらにバスを降車し約20分後にホテルの部屋にチェックインするまでの、乗車前にトイレに行ってから2時間50分、おしっこを漏らすことはもちろん、膀胱や尿道のいかんともしがたい痛みにも似た不快感を味わわずに済んだのである!

 これを朗報と言わずしてなんという?って感じだ。

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 そんな私を祝福するように、駅前では男女がダンスをしていた。

20200115Tokushima4

 ポルディーニ(Poldini,Ede 1869-1957 ハンガリー)の「踊る人形(The dancing doll)」。

 サロン風のピアノ小曲。原題は「ワルツを踊る人形(La poupee valsante)」だが、クライスラーGrovesPOヴァイオリン用に編曲し「踊る人形」の名で演奏するようになって有名になった。

 グローヴズ/フィルハーモニア管弦楽団による、オーケストラ版を。

 1988年録音。DENON。

 夜は徳島の取引先と食事。

 タコ刺し(ゆでたタコがぶつ切り状)がなかなか噛み砕けなくて-だって私は奥歯不足な紳士-ちょっと辛い場面があった。

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