2019/10
でも、味はしっかりとニンジン本来のものだった。
日本産原料なのに輸入品
少し前に、いざ何かあったときのための買い置き用として買ったさばみそ煮缶詰。
日本産さばを使用してある。
う~ん、「感じる、感じる、安心感じる、サァバー」(もう多くの人が覚えていないけど、小柳ルミ子が歌うヤクルト・ジョアのメロディーで歌ってみよう!)、である
ところが、、、
原産国はタイ?
意味ワカリマセン……
日本で獲れたさばをタイに運び、それを缶詰にしてものを輸入したってことなの?
さばは帰国したことになるのか?
今日の気分は、外山雄三(Toyama,Yuzo 1931- 東京)の交響曲「帰国」(交響曲第1番)(1965-66/改訂'78)ってとこかな……
いや、実際には聴かない(あまり聴く気になれない)けど。
曲についてはこちらを見てね。
外山雄三/東京都交響楽団の演奏で。
2000年ライヴ録音。fontec。
ところで、話は179°くらい変わるが、大阪のマンションの部屋にある、ばっつり切ったあのオリーブの木。途中、あんな状態からこんな状態になり、いまはこうなっている。
つまり、いたって元気ってことだ。
私はいつものように、昼食用の弁当を買うためにセブンイレブンに寄った。
このハヤシ、レトルトとしてはなかなかのお味だった。
このとき店内には3人の客がいたので、その売り込みの声は私にも3割3分3厘の率で向けられていたことになるのだが、まさか私がそれを買うわけにもいかず(これから遠足に行くわけじゃないのだ)、とりあえずは弁当の棚のところに行くと、『さばの塩焼き幕の内』と『天然ぶり照焼き幕の内』が並んでいた。
並んでいたが、さすがにこの日はどちらも手にする気が起きなかった。
これまでどちらの弁当も、食べる前からすでにすべての味がわかるくらい食べている。
『さばの塩焼き幕の内』を買って食べると、そろそろサバによる蕁麻疹が出そうな予感がしたし、『天然ぶりの照り焼き幕の内』を食べたら、天然ぶりアレルギーになりそうな気がしてきたのだ。
かといって、ほかに幕の内系の弁当はない(いま棚にあるのは前日からの繰り越し在庫で、まだ朝の入荷前。そのため、種類豊富には並んではいないのだ)。
と、その横に『鶏めし』があった。
すっごく気乗りしたわけじゃない。だって、おかずのバラエティーさに欠ける。っていうか、おかずがない。
でも、今日はこれしかないと、買った。
あのお姉さんも最近では、勤勉にセブンイレブンに通う私のことを覚えてくれているらしく、いつもレンジでの温めをお断りするので、「温めはよかったですよね?」と聞いてくれるようになった。
今後、もし温めてほしいことがあったとしても、「はい、温めはけっこうです」と言い続けなくてはならないと、私は決意している。
さて、その『鶏めし』だが、ふたを開けると見た目がいかにも貧相なのである。
そして、この『鶏めし』は私が愛好する《鶏の炊き込みご飯》ではなく、もちろん鹿児島の
なんだか『チーズ鱈』のタラのすり身シートを食べているような感じだ。
とても満足感に乏しい昼食に終わった。
これならおにぎり2個と(昼には冷めるが)揚げたての『ななから』3個にすればよかったかもしれない。
『即位礼正殿の儀』が行われた10月22日。
東京は雨だったが-といっても、神聖的に晴れ間が出て、虹がかかったそうだが-大阪は曇りときどき晴れ。
そんななか、私は午後から仕事に行った。
仕事といってもいつものようなオフィス・ワークではない。
この日は私が帯広勤務時代にお世話になった十勝管内の取引先の会社の社長をはじめとする役員の10数名の方々が、研修で大阪を訪れることになっていたのだ。
この研修が企画されたときには、まだ10月22日が祝日となるとは決まっておらず、研修が祝日に重なってしまったということだった。
午後、私が向かったのは難波の某ホテル。
一行はここに泊まるのだが、このホテルの会議室で、私は当大阪支社の概況と近畿・中四国エリアの情勢について説明することを頼まれたのだった。
当支社は大阪駅の近くにある。
そしてまた取引先もミナミの方にはあまりない。
ということで、私は久しぶりに難波の地を訪れた。
土地勘があまりないので早めに行く。そしてひっどい人ごみの中、タウンウォッチをした。
あぁ、ロゴを見るだけで鼻腔にあの香りがよみがえる
上の写真は道頓堀の、あの有名なグリコの看板。
その先の方には『びっくりドンキー』が見える。
あぁ、ドンキーのハンバーグが食べたい!(このとき時刻は午後3時。おやつがわりに、っていうのは全然無理)。そしてまた、ここもよく映ることが多い『かに道楽』。
おぉ!南海なんば駅。
高島屋とともに、なかなか荘重な建物だ。
雨は浸み込まないのだろうか?
そして南海なんば駅のさらに先の方に行くと、モダンな雰囲気は弱まった。そこでこんな看板を発見。
いまどき、100円のロッカー?
角を曲がると、ありましたありました。
むかし駅の構内なんかでよく見かけた絶滅型のコインロッカーが、ほぼ野ざらし状態で。
でも、看板があるってことは、きちんと機能しているんだろう。
いや、これだけいろいろ注意書きが書かれているんだから、間違いなくバリバリの現役だ。
同じ間口なのに、200円の価格設定となっているロッカーがあるのが不思議ではある。
このロッカーがあるあたりが《俗》の世界だとしたら(ホームレスの姿が目立った。彼らは目の前を行き来する人々の喧騒をよそに、歩道の端にぼーっと座っていた)、こちら(なんばパークス)は《聖》、と言えはしないだろうが、小ぎれいなのは間違いない。
さて、私の説明は無事終了。
社長さんはもちろんだが、ほかにも顔なじみの人も何人かいて、そのあとお招きいただいた懇親会も《十勝の話題》で盛り上がった。
大栗裕(Oguri,hiroshi 1918-82 大阪)の「大阪のわらべうたによる狂詩曲(Rhapsody on Osaka Nursery Rhymes)」(1979)。
大栗についてはこちらの記事をご覧いただければと思っとるわい。
下野竜也/大阪フィルハーモニー交響楽団の演奏の。
2000年録音。NAXOS。
ただ、せっかく大阪に来たのに(大阪に来るのは初めてという人も半数以上いた)、なぜか九州料理の店だった……
チェックインしたあとの話と前後してしまうが、担々麺を食べたあとに街の中を散策(注:今回の出張の主要業務があるのは日曜日)。
にしても、西縦ホテルは会員様にならない一般庶民は、16時までチェックインできないのだ。今回、15時過ぎにフロントに行ったとき、「いまここでご登録いただきますと、すぐにチェックインできます」と笑顔で言われたが(会員になるには1,500円必要)、いまどき16時チェックインっていうのがフツーじゃなくね?
で、1,500円払って1時間早く部屋に入ったところで、割に合わない。そもそも私はふだんは西縦ホテルを利用することはほとんどないのだし……
そんなこともあり、昼食後散策しチェックインしようとしたが拒絶され、再び流浪の民となったのであった。
福岡と言えば屋台が有名。
といっても、私は15年以上前に一度利用した(福岡支社の人に連れて行ってもらった)だけである。どうも私はこういうのは落ち着かなくて苦手。トイレもすぐそばにないし……
街をふらついていて新鮮だった光景は、その屋台たちが体を癒すように駐車していた姿。
そりゃ昼はどこかに停めておかなきゃならないのは、考えてみれば当たり前のことなのだが、北海道ではなかなか見られないものだ。
祝 めでたい
ここは櫛田神社というところ。
近くお祭りがある準備なのかどうかはわからないが、灯明(?)がたくさん並べられていた。
写真に撮ったのは地面に並べられたものではなく、境内に置かれていたものである。
人手不足のボンジョルネ
『中国宮廷式』というのが、私の興味をそそる(いえ、行きませんって!)。
けど、『台湾式エステ』とも書かれている。中国と台湾……政治的なトラブルに巻き込まれないのだろうか?
不思議な運命をたどったリュリ(Jean Baptiste Lully 1632-87 フランス)の宮廷バレエ「楽しみ(Les plaisirs)」LWV.2(1655)。
マロン/アラディーア・バロック・アンサンブル他の演奏を。
1996年録音。NAXOS。
みっちゃん
“欲情”ではない。浴場会館である。
でも、どう見ても、ここに浴場があるとは思えない。
浴場組合みたいなものの会館ってことか?
そもそもまだ使われているのだろうか?
そしてこんなところにも、昼寝中の屋台が。
ガラスの向こうには『バイタリス』
その近くには韓国から難癖をつけられそうなお店が。
小さなショーケースには、料理のサンプルではなく、懐かしい品々が。
どういうコンセプトでこのような飾りにしているのかわからないが、道行く人の足を停めさせるインパクトはある。
戸に貼ってあるFantaのステッカーも相当なレアものだろう。
今日はアサイチで髪を切りに行ってくる(ってことは、いま私が居るのはアウェイじゃなくてホーム)。
3年ぶりの福岡。
今回泊まったホテルは、アッパとは別の全国チェーンのもの。
部屋の造りや設備の配置は、典型的な西縦ホテルのもの。
そう。今日泊まるのは西縦ホテルなのだ。
他の場所で西縦ホテルに泊まったときのことはあまりよく覚えていないが、今日泊まる部屋の壁にはけっこう大きめな絵が飾られていた。
上着を脱ぎ、やれやれとベッドに腰を下ろした。
正面からでは気がつかなかったが、やや斜めから見ると、その絵になんかいやなものを認識してしまったのである。
それはこれだった!
偶然か?それとも作者のいじわるか?
いや、もちろん偶然であろう。
が、気になり始めるとしょっちゅう目が行くものである。
むかし住んでいた、古い借家の天井近くの梁にあった節が、顔のように見えたことを思い出した。
この絵の裏に何かが隠されていたりして?……
そう思うのは、人間の自然の心理。
だがその絵は、ただかけられているのではなく、きちんと壁に意外としっかりと張り付けられていた。
いや、よかった。
クープラン(Francois Couperin 1668-1733 フランス)の「さまよう亡霊たち(Les ombres errantes)」。
「第25組曲」(全5曲)の第5曲である。
ボーモンのチェンバロ演奏で。
1991年録音。Warner。
でも、私は朝まで快適に眠れたことをご報告しておく。
その瞬間、福岡だから、博多だから、名物の……なんて概念は私の中から消え(いや、最初っからなかった)、にわかに『四川飯店』の『担々麺』が食べたくなった。
なお、夜は名物料理の『ごまさば』を食べた。一切れだけだけど。
この看板は、旧苗穂駅の駅舎の壁に掲げられていた看板である。
とはいえ、駅の正面側ではなく裏側、つまり列車に乗っている人たちが車窓から見えるように掲げられていたのである。
旧苗穂駅の周りは商業施設はほとんどないし、通勤客が集まるような住宅地もないので、駅舎の正面に取り付けたところで、あまり見る人がいなかったのだろう。
逆に次々と通る列車の乗客の目に訴えるところは、なかなか考え抜かれたものに、今になって思う。
で、フランスが遠いのは世界地図を見るまでも、あるいは地球儀を回すまでもなく遠い。
が、もっともっとリアル感を伴って遠くなったのがサッポロなのである。江別市民の私(ただし、現在は寓居住まい)にとっては……
旅どころか用足しでさえ……
この10月1日からJRの運賃が上がった。
消費税アップ見合い?いえいえ、奥さま、とんでもない!
江別駅から札幌駅までの運賃はそれまで450円だった。これでも普段使いするには十分に高いと思う。いや、高いと断言できる。
しかし、利用者が少なく赤字に喘ぐJR北海道のことを思うと、利用者としても高くたって負担しなくはならない、それはある意味義務である、という思いを持つようにして、文句も言わずに耐えてきた。
ところが今回の値上げで片道が540円となったのだ。
一挙に90円アップだ。1.2倍の値上げなのに、軽減税率がどうのこうのほど話題にならないのが不思議なくらいだ(江別市民としては)。
エアソウルが大阪⇔ソウル間で、往復1,000円というチケットを販売したというではないか!
それはそれは馬鹿げた価格設定ではあるが、でも一時的なことにせよ、札幌を往復するほうが高いのだ。
往復1,080円となると、休日に「ちょいと大丸に買い物に」なんて、気軽に行けなくなる。
行ったとしても、昼どきはコンビニでおにぎりを買って、駅前広場でハトに囲まれながら落ち着かない昼食ってことにしなければならないだろう。
いや、そうはしたくはないが、夫婦2人なら、駐車場代がかかることを考えても、自家用車で行ったほうが安くつく。
となると、年をとっても免許を返納したくなくなる。
つまり札幌近郊の市や町の免許返納率も低下する恐れがある。
なんとかならんものだろうか……
バッハ(Johann Sebastian Bach 1685-1750 ドイツ)の「フランス風序曲(パルティータ)(Ouverture(Partita))」ロ短調BWV.831(1734?)。
「クラヴィーア練習曲集第2部」に収められている。
ロスのチェンバロで。
1988年録音。apex(原盤:エラート)。
JR北海道は値上げによってあえて客離れを狙い、それではごきげんようと、廃業する気でいるんじゃないだろうな……
後半はペースアップで読了
このあいだの土日に福岡に出張(福岡でのたいしたことない話は、また今度)。
行きの新幹線の車内で「果て遠き丘」を読了した。
とにかく、私はここに出てくる香也子の性格の悪さにイライラしまくって、血圧も上がりがち。読み始めると腹が立つので遅々として読み進めなかったのだが、後半に入るとがぜん読み進みたい気持ちが強まった。
なぜか?
この
どのようにして人を傷つけ、人を不幸にさせるか。そう考える時が、香也子の人生では最も充実した時なのだ。
そして、
相手が傷ついていればいるほど、香也子は満足なのだ。
ってヤツなのだ。
こんな人間が満足したままの人生を歩んだとしたら、旭川の街はおしまいではないか!
ところで、私が言うまでもなく、三浦綾子の多くの作品-といっても、私が読み終えたのはまだ数作品だが-に登場する人物たちは、聖と俗の拮抗あるいは対決の構図をとる。
聖なる人は必ずしも俗(というよりも悪)と対峙しようとするわけではないが、俗(悪)はとことん聖なる人を攻撃する。
それは「氷点」でも「裁きの家」でもそしてこの「果て遠き丘」でもそうだ。
「果て遠き丘」の登場人物の中では、特別に際立って香也子は悪魔的存在だが、
人を傷つけることだけにしか、生甲斐を見つけることのできない香也子の生き方が、恵理子には悲しかった。
と思う、姉の恵理子は聖人なのである(興味がある方は、この小説の登場人物を聖チームと俗チームに分類してみよう!)。
わが妹ながら、香也子の行動は恵理子には悲しかった。人間にもにせ物と本物とがあるのだと、恵理子はいいたいような気がした。真実をもたぬ人間は、にせ物なのだといいたかった。
「だったら強く言ってよ!」って私は聖なる恵理子にもいらだったのだが……
鏡に映った香也子は綾子?
香也子にはモデルとなった人物がいると、私は読み始めてすぐに感じた。
それは作者自身である。
三浦綾子の自伝「道ありき 青春編」に、こういう記述がある。
わたしには妙な癖があって、人と仲よくなりたいと思う時には、子供のように喧嘩を売るのである。
……
ところで、いったいわたしとはどんな人間なのだろう。とらえどころのない夢のようなことを考えている、甘い、そして不良がかった、そのくせ清さへのあこがれを捨てられない、でたらめな女だ。人生への善意と積極性を持つ大正生れのロマンチスト。いつも泥沼にバタバタしてるような汚れた女。この世に「いてもいなくてもいい」ではなく、いないほうがうるさくないといいたいような女だ。
「あなたの行く所、必ず風が立つ」
と誰かが言った。そしてそれが、ちょっとご自慢でもあった愚かな女。
ただ、もっとすごい『証拠』があった。
だが、このことについてはツイッターで教えてもらうまで、私はまったく気づかなかった。
KAYAKOから頭のKをとればAYAKO……
確かに香也子という名前はそうそう一般的ではない。が、このからくりのための命名だとすれば、なるほどと思う。
作者はこのどうしようもない(でも自分の分身のような)女に、自分の名を暗号として忍ばせていたのだ。バッハとかショスタコとかシューマンみたいね。
『とってもいいこと』を教えてくれたツイッター上の橋宮香也子さんには心よりお礼申し上げたい(「お礼の言葉だけじゃいやよ。じゃあ、香也子にお家を建ててほしいわ」とか言われそうだが)。
では、今日のところはスクリャービン(Alexander Scriabin 1872-1915 ロシア)の交響曲第2番ハ短調Op.29(1901)と交響曲第3番ハ長調Op.43「神聖な詩(Le divin poeme)」(1902-04)。
第3番の方はこちらの記事を、また根拠なく「悪魔的な詩」と命名されむかしはその通称で呼ばれることもあった第2番はこちらをご覧願えればと思う。
私が聴いているインバル盤やムーティ盤は廃盤。
ここでは私は聴いたことがないが、いまが旬のペトレンコさまのディスクをご紹介しておく。
でもなぁ~。
私は香也子にはもっともっと強い天罰を与えてほしかった気がする(そんな私も俗中の俗)。
- 今日:
- 昨日:
- 累計:
- J.S.バッハ
- JR・鉄道
- お出かけ・旅行
- オルガン曲
- オーディオ
- カップ麺・カップスープ
- ガーデニング
- コンサート・レビュー
- コンビニ弁当・実用系弁当
- サボテン・多肉植物・観葉植物
- シュニトケ
- シューマン
- ショスタコーヴィチ
- ストラヴィンスキー
- スパムメール
- セミ・クラシック
- タウンウォッチ
- チェロ協奏作品
- チェンバロ曲
- チャイコフスキー
- ディーリアス
- デパ地下
- ドビュッシー
- ノスタルジー
- ハイドン
- バラ
- バルトーク
- バレエ音楽・劇付随音楽・舞台音楽
- バロック
- パソコン・インターネット
- ピアノ協奏作品
- ピアノ曲
- ブラームス
- ブリテン
- ブルックナー
- プロコフィエフ
- ベルリオーズ
- ベートーヴェン
- マスコミ・メディア
- マーラー
- ミニマル・ミュージック
- モーツァルト
- ラヴェル
- ラーメン
- リッピング
- ルネサンス音楽
- レスピーギ
- ロシア国民楽派
- ロマン派・ロマン主義
- ヴァイオリン協奏作品
- 三浦綾子
- 世の中の出来事
- 交友関係
- 交響詩
- 伊福部昭
- 健康・医療・病気
- 公共交通
- 出張・旅行・お出かけ
- 前古典派
- 北海道
- 北海道新聞
- 印象主義
- 原始主義
- 古典派・古典主義
- 合唱曲
- 吉松隆
- 国民楽派・民族主義
- 変奏曲
- 大阪・関西
- 宗教音楽
- 害虫・害獣
- 家電製品
- 岩石・鉱物
- 広告・宣伝
- 弦楽合奏曲
- 手料理
- 料理・飲食・食材・惣菜
- 新古典主義
- 映画音楽
- 暮しの情景(日常)
- 本・雑誌
- 札幌
- 札幌交響楽団(札響・SSO)
- 村上春樹
- 歌劇・楽劇
- 歌曲
- 江別
- 演奏会パンフレット
- 演奏会用序曲
- 特撮映画音楽
- 現代音楽・前衛音楽
- 空虚記事(実質休載)
- 組曲
- 編曲作品
- 舞踏音楽(ワルツ他)
- 蕎麦
- 行進曲
- 西欧派・折衷派
- 邦人作品
- 駅弁・空弁
© 2014 「新・読後充実度 84ppm のお話」