2019/09
このお寺に掲示されていたこの日のお説教。
明日以降、出張から戻るまで、ブログ更新は便利
9月17日(火)・友引
休みだった『敬老の日』の昼に、私は何を食べたんだったろう?
朝のうちにファミリーマートに行って、夜に飲むウイスキーと、夕食用のポテトサラダや麻婆豆腐を買い、それを食べたことは確認できた(自分のつぶやきを顧みて)。
でも、昼は何を食べたのかさっぱり思い出せない。敬老の日にふさわしくきれいさっぱり忘れちまったようだ。
翌日の火曜日。
出張で1週間以上ぶりの出勤。
出社するのが楽しみで職場に向かう歩みも自然と速く、、、ならず、「あぁ~、疲れ取れてないなぁ」って感じ。
これまた1週間以上ぶりに、いつも利用するセブンイレブンに、お姉さんの安否を確認しがてら弁当を買いに寄る。
ほほぅ~。
見たことのない弁当だ。そしてお姉さんも元気だ。
新発売のシールは貼っていないが、私にとっては初めて見る弁当。
試しに買ってみた(唐揚げも入っていることだし)。
うん。おいしい(もちろん昼になってから食べた際の感想である)。
そしてこういう弁当-つまりお魚が主役-を食べると、ちょっぴり体に良いような気がしてくる(チキン南蛮弁当とかカルビ丼よりは)。
卵焼きだと思ってした右端の物体が、すき焼き風の豆腐だったのもうれしかった。
9月18日(水)・先負
この日の朝は、やはり1週間以上ぶりに、今度はLAWSONに寄る。
あの店長さんがちょうど弁当の品出しをしているところだった(この日の『元気度と自然な笑顔度』指数は75(満点は100)。
とはいえ疲れがたまっているに違いない店長さんをわずらせないよう、わがまま言わずにすでに棚に並んでいる(あるいは前日から残っている)弁当を手に取る。
でも、新発売の、私にとっては7まだ未体験のキノコである。
昨日が赤魚の幕の内なら、今日はキノコの幕の内だ。
さらに、昨日が赤魚なら、今日は鯖である。
私はコンビニ弁当の中でも極めてメルシー路線を歩んでいると言わざるを得ない。
なになに?
鯖なんてないだろうって?
チッチッチッ!
ほれ、逆側から見ると、シールの陰に鯖ちゃんがいるのである。
ここの弁当も、コンビニ弁当としては卓越したバランスの良さ。
ただしサツマイモの天ぷらはいただけない(あくまで個人の好き嫌いの問題です)。
9月19日(木)・仏滅
この日は前日に続いてLAWSONへ。
またまた初めて見る弁当があったので、ちょっと迷ったが購入。
なぜ迷ったかというと、私は鯛めしが苦手なのだ。
だって『鯛めし』ご飯全体に鯛臭さが蔓延しているんですもの。
しかしこれを食べてみて、それは杞憂であることがわかった。
鯛めしといっても、米と一緒に鯛を炊いていないようだ。だってご飯の中に鯛の身の断片を見かけなかったもの。そしてご飯の上に載ってい鯛のほぐし身も、ほとんど魚臭くない。
となると、お魚や昆布、似た野菜にお豆ちゃんまで摂取できる、これまた優れた幕の内ってことになる。
いやぁ~、奥さん!幕の内って奥が深いですねぇ。
さて、予告した通り、この日はアルフレッド氏とムッカマール氏、さらに姥向井氏が札幌から私を訪ねてやって来た。
夕食は、阪急東通りのがんこ寿司で。しかし、食事を終えたあと、姥向井さんがまだまだ食べられるというので、地下街『Whityうめだ』に行くと、この日は一斉休業日。串カツを経験させてあげたかったが残念。で、そのまま阪急三番街に進み、全く傾向は異なるが、2軒目はうなぎ屋さんで鰻丼。
年寄りのくせに、そんな若者でもしないような暴食をしたせいだろうか?
夜中、寝ているときにいきなり右足のふくらはぎがつってしまって、泣く思いをした。
9月20日(金)・大安
この日はセブン。
このお店で、いつも朝の時間帯に働いているアルバイトのお姉さんの響きと通りの良い声を耳にすると、私はさわやかな気分になれる。夜遅くに食べて、朝まで持ち越した鰻丼によるもたれも少しは軽くるってものだ。
プーランク(Francis Poulenc 1899-1963 フランス)の歌劇「声(人間の声。La voix humaine)」(1958)。
筋はここに書いたように悲惨なものだが、もちろん声に張りと透明感のあるセブンイレブンのお姉さんと、この作品のストーリーとでオーバーラップするところはまったくない(って、あのお姉さん-学生さんだと思う-のプライベートを私が知る由もないけど)。
ロットのソプラノ、A.ジョルダン/スイス・ロマンド管弦楽団の演奏を。
2001年録音。ハルモニア・ムンディ。
その通りの良い「いらっしゃいませぇ~」という声に購買意欲を高めさせられ、弁当の棚に向かうと、またまた見たことのない弁当を発見。しらすと野沢菜である。
それにしてもセブンイレブンとLAWSONの2つで(この週はファミマとasnasは覗かず)、4日間毎日異なる幕の内を購入できるとは、幕の内好きの私としてはうれしい限りである。いよいよもってコンビニ弁当の世界に、幕の内の時代が到来したのか?
鶏の照り焼きが3切れ入っているところが、地味に「うっひょ~い!」と気分を高揚させる。
が、その下には大根の煮付けと一緒に似た梅干しも入っている。なんだがヘルスに行けそう、いや、ヘルシーに生きていけそうだ。
おでん風に煮た軟骨いりのつくねもあっさりでよろしい。
こうして、この週は充実した昼食(幕の内4連発!)を堪能できたのだった。
昨日のアサイチの新千歳便で、大阪空港を飛び立った私。
新千歳空港に着いたのは定刻の10:25。
みなさんご存じのように、最近のパターンでは、新千歳についてから3階に上がり、10:30開店の『ちとせラーメン』でしょうゆラーメンをブランチとして食べることが多いのだが、この日は妻がパート仕事が休みだし(つまり昼食を用意してくださっている)、おそらく週明けに『ちとせラーメン』を利用することになるので、まっすく地下のJR新千歳空港駅に行き、札幌駅で乗り換え、江別へと帰った。
ところで、前回江別から大阪に戻ったときには『文藝春秋』を読んだため、その前に取りかかった三浦綾子の「続・氷点」は読めなかった。
このあいだ書いたように、『文藝春秋』を購入したのは村上春樹の特別寄稿文が載っていたからだが、ほかにも興味をひく記事がいくつも載っていた。
そのなかの1つに“がん医療の新常識 日本人に急増 前立腺がんは食事で防ぐ”というのがあった。
執筆しているのは順天堂大学大学院泌尿器外科学教授の堀江重郎という人と、ノンフィクション作家の奥野修司という人。
で書いてあったことは、目からうろこみたいなことではなく、まあ確かにそうかもしれないって感じのことなのだが、私にはトマトに予防効果があるってことに興味をひかれた。
“ちなみに”って言われても……
しかし、センセイ曰く、
最近のプチトマトやシュガートマトでもいいかというと、それはクエスチョンです。手に入れるのは難しいかも知れませんが、露地栽培のトマトがベストです。ちなみに私は1日に1本、無塩のトマトジュースを飲んでいます。
なるほどぉ~……って、なぜプチトマト(ミニトマトのことだろう)とかシュガートマト(フルーツトマトのことだろう)なら“疑問”なんだろう?そこが書かれていない。
露地栽培のトマトは、自宅の家庭菜園にあるので、私にとっては夏シーズンは手に入る。
それはともかく、市販のトマトジュースの原料は露地栽培なんだろうか?
まさかね(手作りジュースってことか?)
そしてまた、センセイは1日1本-ということは、手作りじゃないな-飲んでいるというが、ちなみに1本は何ミリリットルなのかも知りたいところである。
というように、教授が書いているんだから科学的根拠はあるんだろうけど、あまりそれについての説明がないところが気になった。
さて、プチというのは、ご存じの通り《小》という意味(これが『プチプチ君』になると、エアー緩衝材になるから注意が必要だ)。
そこで今日は、ショパン(Frederic Francois Chopin 1840-49 ポーランド)のワルツ第6番変ニ長調Op.64-1(1846-47)。
「小犬のワルツ(Valse du Petit Chien)」と呼ばれている作品である。
ショパンは全部で19曲のワルツを残しているが、それはさておき、三浦綾子の「母」のなかで、多喜二と母親とのこんな会話がある。
「多喜二、お前、昨日いったいどこさ行ってた?」
言ったらば、多喜二はすまして、
「おれか?おれな、音楽会さ行ってた」
って、言ったもんね。
「何?音楽会?」
わだしが聞き返すと、
「ショパンば聞きに行った」
って言うの。ショパンって、どんなパンだべって言ったら笑ってね。
気を取り直して、ルイサダのピアノで。
ピアノ名曲集。
グラモフォン。この演奏の録音は1990年。
とは言いながら、このところ、ポンジュースではなく、毎日トマトジュースを飲んでいる私である(つまり、記事にやや感化されている)。
そういえば、名古屋の錦で『完熟トマト』っていう風俗店の看板を目にしたことがある。
運が悪けりゃ腐りかけ、いやいや、過熟なお嬢様が出てくるのかもね。
ロシア人の名前はややこしい
それまでも何度か来日したことがあったレニングラード・フィルが、初めてムラヴィンスキーとともに日本にやって来たのは、1973年のことだった。
とはいえ、私がクラシック音楽に魅かれ、聴くようになったのはこの年の3月か4月のこと。
何月のことか忘れたが、NHKの教育テレビ(いまではEテレという名前に進化した)でその公演が放送されたときだって、若葉マークの私にとってはムラヴィンスキーという指揮者の名前も知らず(それどころか生まれて初めて知ったロシア語かもしれない)、しかも1回では覚えられなかったし、オーケストラの何の楽器か忘れたが、時折アップで写るおばちゃんがたいそうおっかなそうな人で、「さすがソヴィエト」と妙な納得をしたものだった。
「部長刑事」って知ってらヴィンスキー?
そのTV放送を観ているときである。
ムラムラなんとかさんが指揮するレニングラード・フィルが、いきなり『部長刑事』のオープニング曲を演奏し始めたではないか!
「部長刑事」っていうのは、むかし毎週何曜日かにやっていた30分のドラマで、小さいころの私には内容はよくわからなかったが、なんだかその陰気臭い雰囲気に恐怖すら感じた(その後青年期になった私は淫靡なものには恐怖ではなく興味を持った)。両親のどちらの好みでもないと思うのだが、とにかく毎週観ていたようだ。
そして、私にはそのオープニングの曲がひじょうに印象に残っていた。
それをンスキーさまが振っている。
実は「部長刑事」のオープニング曲はオリジナルではなかったのだ。
それは、のちに私の中で『3大作曲家』の1人となる、ショスタコーヴィチ(Dmitry Shostakovich 1906-75 ソヴィエト)の交響曲第5番ニ短調Op.47(1937)の、第4楽章の出だしの部分だったのである(使用に当たって著作権料をちゃんと払っていたのかしら?)。
そして、この日が私がショスタコを知った記念すべき日となった(っていうわりには、日付不明)。
最近調べてみたら、この第5番をやった演奏会は5月26日に行なわれたものだという(そのライヴCDも出ているが、私は未購入)。
上にも書いたように、TV放送されたのはいつかわからないが、なんとなく秋だったような気がする。
当時、鑑賞レパートリーを増やすにはもっぱらラジカセでFMをエアチャックするしかなかった身だったが、この素敵なタコ5がFMで放送されることはなかなかなかった。
そうして何か月かが過ぎ、クリスマスの日が近づいてきた。
君も歌ってみないか?
私は、サンタクロースはこの世に実在すると信じてやまない純粋な中学生を親の前で演じ、まだクリスマスの半月前にもかかわらず、親と一緒に徒歩圏内の札幌は西野の、当時は街の発展の象徴であったカスタムパルコの1階の光洋無線(電器のコーヨー)に行き、コロンビア製のレコードプレーヤーを買ってもらった。もちろんクリスマスプレゼントとしてである(って、サンタクロースの存在の話はどこに飛び散ってしまったのだろう?)。
このプレーヤーはスピーカーはいっちょ前に独立しているものの、ターンテーブルはシングル盤サイズで、ご存じの方も多いと思うが、LPレコードを乗せると引田天功によるレコードが空中浮揚するマジックを観ているような感じになるものである。
たまたま今回ヤフオクで見つけたのだが、この写真と同じ機種だったと思う。
マイクが使えるようになっているのも不思議だ。レコードに合わせて歌うってことなんだろう。左側の穴がマイクを刺しておくホームポジション。その隣がマイクの入力ジャックである。
ちなみに私たち一家は1971年の秋に、祖父母が住む家に同居する形で浦河町から引っ越してきたが、山の手通り沿線には、まだ農地がけっこう残っていたし、ふもと橋もできて間もなかったと思う。
山の手通り沿いの、今の住所で西野の8丁目とか9丁目あたりは、特にリンゴ園だらけで、その近くで120レーンもあるという触れ込みの『ジャイアンツボウル』の建設が始まっていた(結局最初は60レーンで、120に増えることもなく60レーンのまま、数年後には閉館してしまった)。
つまりこのころ、1970年代に入って、西野は宅地として急速に発展し、爆発的に人口が増えてきていたのだ。
祖父母が夕張から札幌に出てきたとき、西野に土地を買い家を建てたのは、先見の明があったのではなく、札幌としては恐ろしく土地が安かったせいなのである。
そののびゆく街・西野の象徴が『カスタムパルコ』であり『ジャイアンツボウル』であったし、それに先行して大型店舗の『ホクレンマーケット』や『生協西野店』も進出していたのである。
ちなみに私が通っていた手稲東中学校は、生徒数がどんどん増え、私の学年は3年間とも10クラス以上あった。
今度はソフトを買いにコーヨーへ
さて、プレーヤーを買ってもレコードがなければなんにもならない。ろくろの代わりにすらならない。
ここでキーワードとなるのが《祖父母と同居》である。
私はばあちゃんにすり寄り小遣いをせしめた(前の年は、クリスマス時期ではないが、じいちゃんにすり寄って天体望遠鏡をゲットした)。
さて、こういう経緯から、私が生まれて初めて自分で買ったLPレコードがショスタコの第5番となったのだった。
買った場所はカスタムパルコのコーヨーのレコードコーナーであり、そこにストコフスキーが指揮するニューヨーク・スタジアム交響楽団という偽名のオーケストラが演奏する1000円盤(オイルショック後で1200円になっていた)があり-よくこの曲のLPがあったものだ。さすがカスタムパルコ!さすがコーヨー!-それを購入したのだ。
もちろん私にはストコフスキーという人が若いのか年寄りなのか、生きているのか死んでいるのかも知らなかったし、オーケストラにしても、ニューヨークってつくぐらいだからすっごい有名なオーケストラだと思ったものだ(が、契約の関係から、レコーディングに当たっては架空の名を名乗っているどこかのオーケストラだったのである。いや、実はニューヨーク・フィルというすっごいオーケストラではあったんだけど)。
ところが買うにあたって、新たな問題が生じた。
このLPは売れないと店のお兄さんが言い始めたのだ。
未成年には売れないっていうのか?
いや、違う。
もはや見かけることのない風景ではあるが、LP時代は、完全密封されている盤は別として、必ず盤をとりだし、傷がないか検盤していたのである。みなさんだってむかしは検便をしていたではないか!
そしてのタコさんはそれに引っかかったのである。つまり傷物だったのだ。
ふつう傷がついていたら、その商品は値引きして売ってくれるのが世の常識だが、ことレコードに関してはそうではなかった。「売れません!」なのである。
だが、ここに書いたように、そしてここでも書いたように、私は泣きこそしなかったが泣きそうな顔で、それでもいいから売ってくだしゃいとお願いした。
お兄さんはあとから私の親が「息子にこんな傷ものを押し付けやがって」と文句を言いに来るのを恐れたのかもしれないが、品行方正な態度から私を信じて売ってくれたのだった。
ただ、その傷の場所が第3楽章ではなく、肝心の第4楽章についていたら、この私だって買わなかっただろう。
だって、いやいや喜ばされてるんですもん
このレコードのジャケットの裏面には解説が書かれていたが、第4楽章については“革命の成功を喜ぶ人民の歓喜の行進”みたいなことが書かれていた(当時、この曲は「革命」の標題で呼ばれることが多かった)。
また、ほかの資料を見ても、そういう見解が当たり前となっていた。
しかし、私には正面から聴こうと、寝そべりながら聴こうと、これがうれしそう”には全然聴こえなかった。
その後、S.ヴォルコフの(のちに偽書という位置づけになったが)「ショスタコーヴィチの証言」で、ショスタコーヴィチが「これは強制された歓喜」「さあ喜べ喜べと鞭を打たれたもの」と言っているのを見て、ようやくスッキリ、自分の感性が間違っていなかったことに自信をもったのだった。
ところでその傷は、点状のものが5つつながっているもので、第3楽章の終わり近く、181小節目のチェレスタが寂しげに登場するところで、ガガガガガ(←早口言葉以上に速いテンポ) ガガガガガ ガガガガガ ガガガガガ ガガガガガ と雑音が鳴った。第3楽章は190小節までしかないがテンポが遅いので、181小節から数小節分でその嵐は急速に過ぎ去ったのであった。
ただし、いまでもこの楽章を聴いていると、それが誰の演奏のときでも、この箇所にさしかかると頭の中でノイズが再現されるのには困ったものである。
そしてまた、ストコフスキー/ニューヨーク・スタジアム響のこの音源は、2013年にそのCDを発見。いまでもときどき聴いている(1958年録音。ウェストミンスター)。
いまではこの交響曲第5番が「革命」と呼ばれることはほとんどなくなった(ショスタコーヴィチはそのような標題を口にしても書いてもいない)し、光洋無線西野店はその後カスタムパルコから撤退(空いた1Fフロアはその後、ぱっとしない食料品店『ノルドストア』になったが短命に終わった)。さらに光洋無線自体はマツヤデンキに変わったのだった。
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