20141019Morg  かき揚1/2枚のせいで夜まで満腹
 先週は火曜日に休みをとったのであっという間に終わった。と言いたいところだが、それなりに忙しくて、苦痛に感じるほどではないが快感的短さでもなかった。


 水曜日から金曜日の3日間の昼食は、偶然にもすべて弁当だった。


 水曜日は昼をはさんで午前も午後も会議。会議で出た幕の内弁当を食べた。が、まだ1週間も経っていないというのに弁当の内容についてほとんど覚えていない。おかずにワスレ茸でも入っていたのだろうか?
 あっ、思い出した。情けないほどミニな串カツが入っていた。味も食感もタマネギ・オンリーだった。そっか、串カツと見なすから不本意になるんだ。串に刺さったオニオン・フライだったんだ、あれは。


 木曜日。朝、足寄方面に出かけ、昼は某食堂のテイクアウト弁当を購入。私が選んだのはカツ丼弁当。
 手にした瞬間、その重さにひるむ。ご飯がぎゅうぎゅうに詰め込まれているのだ。
 かつての私なら、良心的だと狂喜乱舞するくらい、ここの弁当はボリューム満点。
 だが、味も濃い。
 どちらかというと体を動かす仕事に従事する人々をターゲットにしているのだ。私も体を動かしていたが、チーズを買いに十数歩歩いたり、アクセルとブレーキを踏んだ程度だ。
 ご飯を半分残した。
 会社に戻りその話をすると、女性社員の1人が「えっ、私はあそこのお弁当、残したことがありません」という。そのくせ全然太ってない。問い詰めるとドックで引っかかる項目もないという。
 うらやましいが、あれを完食できるなんてすごい。若さか?それとも私が気づかないところで土木作業とかをしているんだろうか?
 そしてまた、私は夕方にかけ喉の渇きに襲われた。


 金曜日。
 近くの百貨店でメンチカツ弁当を買う。弁当といってもライスはついてない。ただし昼の時間帯はライス無料サービスと書いてある。
 で、メンチカツの入ったパッケージを店員に渡すと、「ライスはお付けしますか?」って聞かれた。
 当たり前だろうという気がしたが、「ぜひお願いします」と謙虚に申し出た。


 そして休みとなった土曜日。
 昼はベーコンとタマネギを使って和風パスタを作った。
 で、TVの旅番組でタレントが苫小牧のホッキカレー(食べると発起するんじゃなくて、北寄貝を使ったカレー)を食べながら「おいしい」を連発していたので、夜はホタテカレーを作った。というのも、近所のスーパーには北寄貝が1個たりとも売ってなかったからだ。


 日曜日。
 朝刊を取りに行こうと部屋から出ると、街の中を熱気球がゆっくり上っていくのが廊下の窓から見えた。
 熱気ある球ではなく、熱で上がる気球のことである。
 いったいこんな早くから(6時過ぎ)何を企んでいるのかと思ったが、ボーッと見つづけるほど暇じゃないし、廊下は寒い。それでも気になって30分後に再び廊下に出ると、その姿はなかった。
 午前中にツルハで“やみつき綿棒”を買い、そのあと食料品の買うためにスーパーへ。ついでにそこで惣菜の野菜のかき揚を1枚買った。昼はかき揚そばを作ろうと思い立ったのだ。
 で、作ったのはいいのだが、そして私が作ったから美味しいわけだが、夜になっても空腹感がない。
 胃もたれしてるってほどじゃないが、たとえばおやつにピロシキを食べたくなるような状況ではない。

 食べすぎではない。量はふつうだったし、そもそもソバなのだ。過去の経験則からして、15時にはこばらがすくはずだ。
 ファイターズ戦でハラハラした結果、ハラが消化不良を起こしているのかと思いきや、いや待てよ、きっとあのかき揚の油が悪さをしているんじゃないかと思った。うん、間違いない。カラッとしてなくて、べチャッとしていた。私と妻で半分ずつしか食べなかったのに、恐るべきことだ。
 夜は、野菜炒めとか豚肉を焼いたりして食べた。いつも起こる現象だが、1食分だけ残り冷蔵庫に寂しく入れられているカレー。この満腹気味の感覚では、ちょいと食べる気にならなかった。

MozartHarnoncourtEarlySyms  もたれない曲と演奏
  以上の話とはまったく関係ないが、アーノンクールが指揮したモーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart 1756-91 オーストリア)の初期交響曲集。今日はその4。
 アーノンクールの演奏は、あらためて言うまでもなくシャキシャキした小気味の良いもの。もたれるところなんてまったくない。

 CD4には(ビクターの4チャンネルステレオを思い出してしまう)、以下の作品が収録されている。

 ・ 交響曲ハ長調K.96(K6.111b)【第46番】(1771)
 ・ 交響曲第13番ヘ長調K.112(1771)
 ・ 交響曲第14番イ長調K.114(1771)
 ・ 交響曲第15番ト長調K.124(1772)
 ・ メヌエット ハ長調K.409(K6.383f)(1782)

 交響曲ハ長調と第13番はモーツァルトの2回目のイタリア旅行中に書かれたもの。しかし、K.96がイタリア・オペラからの影響が強いと言われるのに対し、13番は4楽章の典型的な交響曲でドイツ的である。このドイツらしさはハイドンもしくはシュターミッツからの影響であるとされている。

 第14番はザルツブルクに戻ってすぐの日付が自筆譜に書かれており、第15番は第14番よりこじんまりした(Wikipediaによると“後退したような”)曲である。

 メヌエットK.409は交響曲第34番ハ長調K.338(1780。3楽章構成)のために追加で書かれたものと考えられたことがあった。しかし現在では、第34番はモーツァルトの意図で3楽章になったという説が有力である。

 アーノンクール/ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス。
 録音は1994,1996,1997,1999,2000年。
 ドイツ・ハルモニア・ムンディ。

 昨日の昼は秋吉課長と最近オープンした“肴菜”という店へ。
 私はロースかつ定食を、課長は寿司とそばのハーフ&ハーフセットを注文した。
 とても美味しかったが、私たちがいる間、他に客は誰もいなかった。
 まだ店の存在を知られてないのだろうか?