新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の出来事について北海道江別市から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の後期中年者のサラリーマン。  背景の写真は札幌の「宮川本店」の鰻重。 (記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります)

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

怪しく感じて有休を取得し、姿勢を正して分厚い本を読む

  続いた大雪余波
 しつこく日曜日の大雪についての話の続きである。

 月曜日は、当初火曜日の予定だった在宅ワーク日を急きょこの日に振り替えたわけだが、午後になってなんとなく「明日もやばいような気がするな」と思い、上司に「急で申し訳ありませんが、明日は有給休暇を取得いたしたくご承認のほど、よろしくお願いします」とメールした。

 それは文句も嫌味も言われることなく、快く承認していただけた。

 今年度の有給休暇を、私はまだ20日以上残している。
 無理して消化するつもりはないものの、あと1カ月で退職するわけで次年度繰り越しという概念はない。実際、すでに2月の平日(勤務日)をすべて有休にあてたとしても、お釣りがくる状況になっているのである。

 そんなわけで、けちけち有休を残しても意味がない。
 周囲に迷惑をかけない範疇で、有休を活用するつもりになっているのだ。

 で、何が「やばい」と思ったのかというと、「明日の朝もまだまともに列車は動かないだろう」と思ったのである。

 翌朝。
 休みだというのに、ゆっくり寝ていようと思ったのに、5時半に目が覚めた。

 起きて早々に、JR 北海道のホームページの列車運行情報を見ると、江別駅から札幌方面に向かう電車の状況はこうなっていた。

20260127EbetsuSTAtt


 ほうら。私の勘は当たった。
 休んでよかった。

  きちんとした体勢で読書
 この日は、いまこの記事を書いているが、このあとは読書するつもり。

 先日久々に本を買った。
 岸政彦監修の「北海道の生活史」(北海道新聞社)。

 寝転んで読むには重すぎるので(うつぶせという手はあるが)、きちんと机に向かって読まなければならない(電子書籍版はいまのところ売られていない)。

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 150人の聞き手が150人に人生を語ってもらっている。
 先週末から読み始めたが、とてもおもしろい。

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▲ 令和8年1月20日付け 北海道新聞

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ドヴォルザーク(Antonin Dvorak 1841-1904 チェコ)の「自然と人生と愛(Priroda, zivot a laska)」。
 次の3部からなる。

 1. 序曲「自然の中で(V prirode)」Op.91,B.168(1891)
 2. 序曲「謝肉祭(Karneval)」Op.92,B.169(1891)
 3. 序曲「オセロー(Othello)」Op.93,B.174(1891-92)

DvorakOvt


ただいま運休する列車を手配しております、って?

  だってすべての路線は緑色で、すべてのエリアが〇だったから
 昨日書いたように、25日・日曜日は鳴きたくなるような大雪だった。

 夜に JR 北海道の『列車運行情報』で翌日(26日)の画面をみると、オール『〇』。
 「へぇ、たいしたもんだ」と、私は感心しながら眠りについた。

 翌朝は市の除雪が入るのがわかっていたので、そして、ということは契約している民間の間口除雪も入るので、その後始末をするためにちょっと早めに起床。のつもりが、時計の表示は3:58。ちょいとどころか病的に早く目覚めてしまった。

 市の除雪はもう入ったあとだったが、間口除雪はまだ来ていない。
 そりゃこの時間ならまだ来てなくてもおかしくない。

 5時になっても来ない。
 おそらくは雪が多いので各戸の作業にいつもより時間を要しているのだろう。
 が、そろそろ来てくれないと私の出勤準備に影響がでてしまう。

 5時を過ぎたので JR の列車運行情報を確かめてみる。サービス提供時間は5:00~24:00なのだ。

 と、こんな状態だった。

20260126JRarea

 そして、運転は少なくとも午前10時まではできないということだった。

 そりゃそうだよな。
 あれだけあちこちで列車が停まっていたんだもの。
 一夜明けてすべて『〇』なんてありえないよな。

 だったら前日の段階で『明日の運行情報』は「調整中」とかなんとかにしてほしいものだ。
 ヒトって『〇』を目にすると、正常運行と思っちゃう動物だから。

 この日は久しぶりに仕事の打ち合わせでアルフレッド氏に会う予定もあったのだが、即刻、在宅ワークに切り替えることにした。

 となると、時間を気にせず朝ご飯を食べ、仕事を済ませたあと、心おきなく雪かきに専念できる。

 JR の情報は、しばらくすると "少なくとも10時" は13時になった。
 やっぱり在宅以外の選択肢はなかったってわけだ。

20260126JR

 その下の2行は、なんだかわかりにくい表現。運休列車を手配?
 運休が決定した列車を順次表示するってことなんだろうな、きっと。

20260126EbetsuSTATT

 この日の朝に更新された江別の雪情報によると、24時間降雪量は岩見沢に隣接する豊幌が4センチなのに対し、札幌に隣接する大麻地区は35センチ。
 今回は札幌方面に多く降ったということがよくわかる。

20260126Yukijouhou

 この日の昼は、妻が作ったサンドイッチを食べた。
 パンはロイズ(ROYCE’)の食パンである。

 耳がついているせいか、これだけでかなりおなかいっぱいになった。

20260126Sand

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ハイドン(Franz Joseph Haydn 1732-1809 オーストリア)の交響曲第101番ニ長調Hob.I-101時計(The clock)」(1793-94)。

Haydn94


今シーズンは雪が少なく……なくなったと痛感した日

  その映画に興味はないけれど……
 今日は週の折り返しの日に当たる水曜日だが、日曜日のことを書かせていただく。

 朝起きて、窓からベランダの手すりを見ると10センチくらい雪が積もっている。
 けっこう降るかもしれないという予報だったが、その程度で済んだようだ。

 朝ご飯を食べ、雪かきに出動。
 と、外に出ると、どこが10センチだ。なんと30センチくらい積もっていた。

 除雪は入っていなかったので、除雪車による硬い置き雪はないものの、敷地内も車道も無法地帯状態。
 しかも大雪警報も発令され、雪が降る中での雪かき&雪運び。
 2時間半ほど作業をしたあと、いったん終了させた。

 まったくもって、今シーズンは雪が少ないと感謝していたのに、一夜にして事態は一変してしまった。

20260125EbetsuSnow

 昼は妻がパート先で食べる自分用のついでに作ってくれた弁当。

20260125LunchBox

 少し降り方は弱くなったが、それでも雪が降り続き、大雪警報も解除されない中、13:30からこの日二度目の雪かき&雪運び。

 江別もひどかったけど、でもニュースを観ていると、札幌の方が今回はもっとひどかったようだ。

 そしてまた、JR もたいへんなことになっていた。

 たとえば、9:33江別発の普通列車は18:19の時点で野幌駅に停車中のまま。
 駅に停車中だから降りることができるのでこの列車はまだマシだが、駅間で停まられたらたまったもんじゃない。

20260125JRchien


 ほんと、みなさんお疲れさまでした。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 この日、弁当を食べながらテレビを観ていたら、映画「メラニア」の予告 CM が流れた。背景に流れている曲が何だったか思い出せなくて、グーグルの音声認識で「フンフンフンフンフンフフフフフフフン」と歌って検索したが「そんな曲知らんわい」というつれない答え。
 で、午後からの雪かきでスノーダンプ(パワーカッタージャイアントキャリー)を重い足どりで押していたときに、突如思い出した。
 ドヴォルザーク(Antonin Dvorak 1841-1904 チェコ)のピアノ協奏曲ト短調Op.33,B.63(1876/改訂'83)の第1楽章の第1主題だった。

DvorakPfcon


「めん子」をお持ち帰りし食べちゃった先週の土曜日

  『しょうゆ』に固執していた私が悪かった
 そうなのである。

 「めん子」ちゃんをお持ち帰りしちゃったのである。

 「めん子」は「満龍」のキャラクターである(現在のめん子は2代目)。

 そして「満龍」のしょうゆラーメンは私の大の大の大の大のお気に入りである(しょうゆ以外は食べたことがない)。

 しかし、車の点検を SUBARU の札幌東から厚別に変更したので、イオン元町に入っている満龍に行く機会がなくなってしまった。

 ところが、こないだの土曜日に「満龍」のラーメン(西山製麺の商品カテゴリーとしては『スープ付きラーメン)が売られているのをスーパーで発見した。
 残念ながらしょうゆではなく味噌だが、私は買った。

 西山製麺のホームページを見ると、この商品は昨年の9月に発売された。
 ただし、売られている味は味噌だけである。

 しかし、このみそラーメン、ひどく私の口に合う味だった。

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 スープの『味噌感』は、同じ西山のナショナルブランドのみそ味のスープよりも強い。塩味も強い。だがまったくくどくなく、あっさりとしているのに奥深い味わい。このスープはおいしい!

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 ぜひとも『しょうゆ』も売り出してほしいところだ。

 ※ 満龍のホームページによると、満龍の人気ナンバー1はこだわって作り続けている味噌ラーメンだということだ。

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♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 アンダーソン(Leroy Anderson 1908-75 アメリカ)の「サテンを着た女(The Girl in Satin)」。

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357-0422-7347からの着信は残り2時間という時限通知だった

  オディールさんからのメールの確信は『詫び』
 オディールさんからメールが来たことを前回報告したが、その『主文』は

 1月札幌へ行きぜひ夜を、とお話ししていましたが、バタバタしておりまして1月の札幌は叶いそうにありません。
 2月の出勤日はもう残り少ないのでしょうか。ああ札幌行きたい。
 取り急ぎ1月行けずのお詫びでした。

というものであった。

 そうなのである。
 私が退職する前に札幌で飲みましょうね、という企画があったのである。
 なお、『ぜひ夜を』というのは飲み会のことであり、他の意味はまったくない。

 いえいえ。そんなに申し訳なく思わないでください。
 企画といってもまだ『種蒔き』段階の話。
 2月に実現できそうなら、出勤日とか関係なく喜んでお誘いに応じます。

 それにしてもご丁寧に、オディールさんはじつに誠実な人である。さすが、かしわせいろが好きなだけある(←意味不明)。

  かしわ重
 話は変わる。

 先週の金曜日は通勤途中にファミリーマートに寄って、この「甘辛とりめしごはん」と異母兄弟のような「甘辛だれの焼き鳥&つくね重」を買った。
 これだけなら心細いが、かといっておにぎりをプラスするのは多すぎるので、お供としてみそ汁よりはパンチがありそうなファミマルの「濃厚贅沢 じゃがいものポタージュ」をご指名した。

 焼き鳥はふつうだったが、つくねは食べ応えがあって見た目以上にやわらかくて食感も良かった。

20260123FMbentou1

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  ウチ、au ですけど……
 話は詐欺師的にまた変わる。

 おとといの土曜日の午前中のこと。
 「スーパーにお買い物に行かなきゃ」とタイツを履こうとしたとき ――この日はひどく気温が下がっていたのだ―― イエデン(家電)、つまり家の固定電話がトゥルルルルルと鳴った。

 見ると発信者の番号は 357-0422-7347 もしくは 3570-422-7347 あるいは 35704227347 であった。つまりどこが市外局番なのか切れ目がわからない(あとで知ったが、357はキプロスの国番号らしい)。

20260124Telephone

 で、見るからに怪しげな電話番号だと思いながらも受話器を取ると、ちょっと間が開いたあと自動音声(女声)で「こちらは NTT 東日本です。この回線は2時間後に停止……」、はいはいはいとここで私は電話を切った(NTT ドコモだったかもしれない)。

 すぐにネットでこの発信者の電話番号を検索したが、ヒットしなかった。
 しかし "NTT 2時間" で検索すると、同じ報告やら相談が多数ヒットした。
 そのまま聞き続けると、指定したダイヤルの番号を押すように言われ、秘密の宮殿へと誘われるらしい。

 そもそもわが家は、いまでは NTT と縁がないのである。

 ということは、NTT 利用時代につけられた保安器が取れかかったりしたときには、どこに連絡して対処してもらえばいいのだろう?

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 メノッティ(Gian Carlo Menotti 1911-2007 イタリア→アメリカ)の歌劇「電話(The telephone)」(1946)。

MenottiTelephone


2026年1月25日・日曜日 本日定休日

 日曜日はブログ更新定休日です。

 お互いに、充実した日曜日になりますように!

 では、また明日!

zenkyuufu


雪を運びながら頭の中で反芻していたのはオディールさんの言葉

  3人の男が黙々と作業
 おとといの真夜中(木曜日の未明)に江別に大雪警報が発令された。
 でも、そんなことに気づくこともなく、私は眠っていた。

 朝、5時半ころに目覚めた。
 雪は新たに15センチくらい積もっていた。除雪車も入ったあとがあった。
 そのタイミングで、警報が出ていることを知った。市からメールが届いていたのだ。

 警報が出ているのに(まだそのときは発令継続中だったものの)15センチくらいで治まって助かったと思った。

 この日は珍しく納豆で朝ご飯を食べ、そのあと在宅勤務らしくきちんと仕事をし、そのあと在宅勤務にふさわしくないが、雪かき&雪運びをした。
 偶然にも同じタイミングでスノー・トランスファー・トリオがせいぞろいした。
 私の作業は2時間に及んだ。

  この日の気分は江丹別
 雪かきをしながら、前日にオディール・ホッキーさんがくれたメールの一節が頭に浮かんだ。

 この記事に関し『かしわせいろ、かもせいろ、私も冷そばと温つゆのコンビ大好きです』とコメントしてくれたのだ。

 そして雪かきを終えたあと、私は昼はかしわせいろを作って食べようと、スーパーに行った。
 『火曜ホクレンまつり 本体価格88円均一』という折り込みチラシが入っていたホクレンショップだ。

 本体価格88円均一とは関係のない鶏のもも肉と江丹別そばを買い、本体価格88円均一の対象となっていたラーメンの麺を買った。

20260122Etanbetsu

20260122Ramen

 そして昼は江丹別そばを茹でて、冷たい蕎麦と温かいつゆのかしわせいろそばを食べた。
 餅をサービスで添えてみたが、結果的には食べ過ぎた(麺も大盛りにしたので)。
 食べ過ぎたがおいしかった。

20260122Soba1

20260122Soba2

 なお、かしわせいろといっても、蕎麦を盛りつけたのはせいろではなく皿である。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ナンカロウ(Conlon Nancarrow 1912-97 アメリカ→メキシコ)の「プレーヤー・ピアノのための習作(Studies for player piano)」(1949-93)の第44番「偶然性のカノン(Aleatory canon)」。

NancarrowFast


ちゃんぽんの上にあったのは動物のエサのような大きなキャベツ

  いちご練乳クリーム!
 今週は火曜日と木曜日が在宅ワーク日。そして水曜日は有給休暇を取らせていただいた。

 水曜日は大雪になるという天気予報。
 この日は雪が気になって4時半前には目が覚めてしまい、そのまま着がえて外に出たが、新たな積雪は5センチくらい。軽く雪かきをして済ませたのはいいが、そのときに雪が舞い降り始めてきた。

 予報どおり、今日一日天気が悪いのだろうか?
 となると、日中の雪かきも行なうべきだし、仕事に行ったら JR が乱れて帰宅困難者になるかもしれない。いっそのこと休みを取ってしまおうか。

 そんなことを半ば冗談、半ば本気に考え、その結果休みを取ることにした。

 午前中に郵便局に用を足しに行き、その帰りにセコマに寄った。
 妻がおにぎりを1個作っておいてくれたのだが、それだけだと足りないので(インスタントではない)ミニラーメンがないか探しに行ったのだ。

 ミニラーメンはなかったが、ミニちゃんぽんがあったので買った。

 ちゃんぽんは私の人生の中では3回くらいしか食べたことがないが(飲酒におけるちゃんぽんの失敗は数知れず)、このミニちゃんぽんは過去のちゃんぽん体験のなかでもベストスリーに入るおいしさだった。ただ、キャベツの切り方があまりにもワイルドだった。

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 そしてまた、セイコーマートのオリジナルの「つぶつぶ果肉のいちごジャムパン」と「いちご練乳クリームパン」も買ってしまった。おいしそうだったから……(作っているのはシェフグランノール)。

20260121Secoma1

 細かな雪が降り続いていたが、日中は雪の量はさほどではなく、午後に一度30分程度雪かきをしただけで済んだ。

 しかしこのところの寒さで凍上したのか、毎年のことではあるが、物置の引き戸の開閉がスムーズでなくなっている。戸の下の方が擦るのである。

  ダブルの片割れは鍋物に使われた
 ところで、この日の前日の火曜日の昼は、また松屋の牛めしを食べた。

20260120Gyuumeshi

 また、夕食は私が調理当番だったのだが、鍋物を作った。
 そこには数日前の昼に食べた残りのダブルラーメンのもう1個の麺を投入した。

20260120Nabemono

 そんなときに A 社の大阪支社に勤めている凸川さんからメールが入っているのに気づいた。

 「今月末に出張で札幌に行くのでそのときに飲みませんか?」というお誘いだった。「のむノム飲むぅ~」と返信した。

 こうして、あのときと同じメンバー(凸川さん、氷山さん、村佐地さん、MUUSAN)で飲むことが決まった。

 楽しみだ。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 レスピーギ(Ottorino Respighi 1879-1936 イタリア)のバレエ「魔法の鍋(La pentola magica)」(1920初演)。

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「こってり」の誘惑に打ち勝てなかった今週初日の私

  インスタの口コミを読んで決意
 私が使っている手帳は、一週間は月曜スタートである。
 つまり週の初日は月曜日である(だが、リビングのカレンダーを眺めているときには一週間は日曜日から始まると頭を切り替えている)。

 その週の初日。
 わたしはいきなり『こってり』気分だった。病的な感じがする『やみつき』気分でなくてよかった。

 実はその弁当の存在は、この弁当を買ったときに気づいていた。
 が、こんな腹を壊しやすい、しかも初期高齢者に仲間入りするまで指折り数えられるような立場の私が『こってり』に耐えられるだろうかと、そのときは購入を見送った。

 しかし、前日の日曜日にインスタグラムでこのチャーハンを称賛する書き込みがあったので、私は自らを鼓舞し気分を高揚させて『こってり』モードに切り替え、勇気を奮って買うことを決意したのだった。

 その弁当はファミリーマートの「こってり やみつき!町中華 『こってり炒飯&油淋鶏』」。

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 こってり油分で肛門の滑りがよくなってしまうのではないかという怖さはあったが、その恐怖よりもお試ししてみたいという欲望が勝った。

 とはいえ、せっかく後期中年者を終えようとしている今のいままで世間に対し致命的な恥ずかしい失策(失禁)をすることなく過ごしてきたのに、ここにきて『スルッと粗相』は取り返しがつかないわけで、それを回避するためにもお供の『ファミマルみそ汁』はつるっとしたなめこではなく、植物繊維が豊富な海苔にした。無駄ともいえる対策ではあるが……

 そして、実食。

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 良い意味で全然『こってり』していなかった。
 まさにラーメン屋さんで出てきそうな、おいしい炒飯にほかならない。
 食べたあとも胸もたれ、胸やけはまったく感じなかった。
 おなかもこわすこともなかった。

 ただ、油淋鶏の方は「これが果たして油淋鶏なのだろうか?」という見た目と味だった。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 サルトリオ(Antonio Sartorio 1630-80 イタリア)のアリア「私が欲しいとき(Quando voglio)」。

Rosso


『ダブル』の片割れが気になったが2日連続は回避してきのこそば

  140g ってことは大盛りに匹敵
 土曜日の昼は「ダブルラーメン」をシングルで食べたことを報告したが、袋に "開封後はお早めにお召し上がりください" と書かれてはいるものの、翌日の昼も続けて「ダブルラーメン」の残りの1つを食べる気にはなれず、蕎麦をゆでて食べた。

 麺は「まるなか」の「みのりそば」で、このときの残りの2把で、2把ということは140グラムと量的にはじゅうぶんなので餅をお供にするということもなく、蕎麦一筋でいくことにした。

 冷たい蕎麦にしたものの、しめじがあったのでつゆは温かくして「きのこつけ蕎麦」にした。
 つゆはめんみを使ったが、みりんを少し加えて煮立たせちょっぴり甘めにした。

20260118Kinokosoba

 おいしかった。
 蕎麦は冷たいがつゆは温かい。そういう食べ方、私は地味に好きである(かしわせいろなんか最高!←「わか竹」は閉店してしまった)。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ライモン・ド・ミラヴァル(Raimon de Miraval 1185-1229 フランス)のシャンソン「最高の歌い日和(Bel m'es qu'ieu chant)」。

 シャンソンとはフランス語の歌詞による世俗歌曲の総称である。

Troubadours


御多分にもれず参加中・・・
プロフィール

MUUSAN

 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

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