あなたはどっち派?
先週の木曜日は在宅勤務。
暑い日が続いていたが、暑い日にこそラーメン!
ってことで、昼食は「菊水」の麺とスープでしょうゆラーメン。
そしてまた、この日は冷凍チャーハン(ニチレイの「本格炒め炒飯」)をラーメンのお供にした。
いつもならラーメンのお供は白ご飯派の私。
しかし、その何日か前に「X」で「菊水」が、『ラーメンのお供はチャーハン一択!!!』とポストしていたのを目にして、たまにはラーチャ―(ラーメン&チャーハン)もいいかもと思ってしまったのだ。
「本格炒め炒飯」は単身赴任生活時代もずいぶんとお世話になった冷食の一つ。
とても便利でけっこうおいしいチャーハンだが、自分で作るチャーハンとはまた別のカテゴリーに位置づけられるような味。何せ『本格炒め』なわけだから、弱火炒めの「家庭的 MUUSAN 炒飯」とは、違うわけだ。でも、自分で作った炒飯の味の方が好きな私。
冷しゃぶ風のように見えたが、すき焼き風だったかもしれない
7月4日、金曜日。
出社日。
朝、札幌駅立売商会(弁菜亭)のワゴンに立ち寄ると、「今月のおすすめ弁当(文月)」のメインは冷しゃぶのようなおかずだったので、それではなく、タンドリーチキンの「日替り弁当 A」を買った。
前回「タンドリーチキン」を食べたのは5月。
あのころは、庭に植えた野菜苗が寒さにやられないかヒヤヒヤしていたのに、いまではこんなにくそ暑くなるとは。
干ばつ傾向の江別
おまけに江別はここしばらくまとまった雨が降っていない。
札幌では激しいにわか雨が降ったりしているのだが、江別は降っていない(そのおかげで家の外壁塗装は順調に進めてもらえたのだが)
この干ばつ気象のため、庭の芝生(とはいえ、いまではスギナ優勢の雑草畑)も茶色くなっている。
さて、雨乞いの儀式でも執り行うとするか……
♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
ドビュッシー(Claude-Achille Debussy 1862-1918 フランス)の「朝の雨に感謝するために(Pour remercier la pluie au matin)」。
ピアノ連弾曲「6つの古代の墓碑銘(6つの古代碑銘。6 Epigraphes antiques)」(1914)の第6曲。
「6つの古代の墓碑銘」は、パントマイムと詩の朗読のための音楽である「ビリティスの歌(Chansons de Bilitis)」(1900-01.全12曲)の第1, 7, 3, 10, 8, 12曲を改作したものである。
ドビュッシー(Claude-Achille Debussy 1862-1918 フランス)の「朝の雨に感謝するために(Pour remercier la pluie au matin)」。
ピアノ連弾曲「6つの古代の墓碑銘(6つの古代碑銘。6 Epigraphes antiques)」(1914)の第6曲。
「6つの古代の墓碑銘」は、パントマイムと詩の朗読のための音楽である「ビリティスの歌(Chansons de Bilitis)」(1900-01.全12曲)の第1, 7, 3, 10, 8, 12曲を改作したものである。